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バスティ・デーヴァ-『災禍の仁王』の討伐録-

作者:安崎依代
『魔法』は実在すると科学的に解明されて一世紀。

かつて『魔法』と呼ばれていた力は『錬力』、『魔法使い』と呼ばれていた存在は『錬力使い』と名前を変え、人々の生活の中に溶け込んでいた。

特殊錬力使いの廉史(れんじ)と、その護衛官にして幼馴染の煌司(こうじ)は、若き錬力使いを育てる学び舎・国立五華学園高等部の学生。

学生錬力使いにとって、五華学園に籍を置けることはこの上ない名誉……なのだが、「特殊錬力の使い手とその護衛」という名目で強制的に五華学園に入学させられた二人にとっては迷惑もいいところ。さらには国によって幼い頃から将来を「錬力犯罪対策室の捜査官」と定められてしまっている二人は、強制された将来に反発すべく不良学生真っしぐら。

そんな二人は定期考査の解答を盗み出そうと深夜の職員室に忍び込むが、教師陣に行動を読まれあえなく失敗。二人は罰則として実地課題を言い渡されるが、それがとある大事件に巻き込まれるきっかけだった。

「俺達の人生は、俺達のモンだっ!!」
「テメェらの勝手にされるなんざ、死んでもゴメンなんだよっ!!」

学生ながら錬力犯罪者達さえ震え上がらせる有名バディ、人呼んで『災禍の仁王《バスティ・デーヴァ》』

破天荒幼馴染コンビの現代異能バトルファンタジー!


※この物語は「未成年喫煙」に関する描写を含みますが、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。

※「カクヨム」にて『バスティ・デーヴァ−歩く物的証拠、黒浜廉史の日常−』のタイトルで掲載されている作品と同じ内容の作品です。
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