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アプローチⅱ『資本主義と少子高齢化』『真の共産主義』

 さぁ、仮想現実創作論はじめるざますよ。


 いくでガンス!


 ふんがぁ〜!


 アホな事を言ってないで真面目に始めよう、そうしよう。


 前回、仮想社会を構築すると宣言しましたが、

まず貨幣システムについて考えます。


 ぶっちゃけ資本主義社会の根底であり、私の不平不満の塊だったのですが、

よく調べたらそうでもなかったです♪


 先に謝罪させて頂きます。私は経済学を学んだ訳でもないですし、

そう言った仕事の従事している訳でもありませんので詳しい所は、

各自補填して頂いた上で、もし間違っている点がありましたら、

教えていただければ大変助かります。


 そもそもお金ってなんぞ?という事から始めると、

物の価値を数値化したものな訳ですが、私達にとっては日本の紙幣と貨幣。

 これらの価値は、様々なシステムに基づき信頼によって成り立っています。


 国によって担保された信頼という価値によって貨幣は価値を持ち取引に用いられます。

 日本の信頼が低下すれば貨幣の価値は低下し円安さんが来日されます。来ないで欲しい。

 円安さんが大好きな人もいる訳ですが・・・。


 基本的には、円の価値が下がれば日本にいる私達は困ります。


 他にもお金の仕組み、システムはいっぱいあります。

 株とか、銀行とか、仮想通貨とか、為替とか。

 私はこの手のマネーゲームが嫌いで、関与したくなくて、

こういったものでの成功体験や優劣が嫌いでした。


 労働に対する対価以上の収入はどこから生まれるのか。

 限りある財源の中、自身が生み出したもの以上の対価は、

誰かからの搾取なのではないだろうか。


 人が一人で生み出せるものなんて知れてます。

 一般的な生活を支えるために消費されるものですら、

果たして私達は生み出せているのだろうか。


 システムにより、未来を含めた収益を生み出す行為は大きな功績。

 それに労した働き以上の利益を生み出すかも知れません。

 それはきっと発明に近い。それによって生み出される社会。


 高所得者はイコール高額納税者で、日本を支えているのはこういった人達。

 この納税によって、恩恵を受けて私の生活は支えられている。

 文句を言う権利なんて微塵もないのです。

 ただ、なる気がないと言う話。それはきっと現代の社会不適合者。

 私は始まる前から負けている。だから逃げるの一択なのです♪


 このシステムから外れた新しい世界を、

楽しく妄想で創造してみたいだけなのです♪


 前回お話した狭い範囲での循環。

 最小限に合理化された世界で独立してシンプルな構図を描きながら、

仮想現実の中で幸せに生きるのです!


 独立国を築きたい所ですが、初期段階としては現代日本で世界を構築しますかね。

 資本における障害は何になるのはなんだろう?


 所得税は収入が無くなるから払わないでいいし、

自給自足が完成すれば消費税もしらんです。

 車も家もいらんですが、ある程度の土地はいるので固定資産税と

住民税ですかねぇ。電気水道ガスは、電気はソーラー発電と蓄電池。

 やっぱり土地がいるなぁ・・・。水道は水源を確保したい。

 ガスはいらんですね。以前一度考えた事のある自給自足システムが使えそうですね。


 医療関係は、独立して構築したいですねぇ。

 通信費は、当面は必要そうですね。情報大事。

 でも、組織に一本引けば良いんだから安いか。

 いよいよもって、宗教団体じみてきた気がする・・・。


 正直いうと、この仮想現実創作論の根底には少子高齢化があります。

 物質社会を抜け出し、独立した合理化世界による救済。

 消費を極限まで減らして、最大限の幸福を目指す。


 ぶっちゃけ、定年迎えたら仮想現実でスローライフとかが、

初期段階で構築出来れば、win-winなのです。

 排除せず、幸福に現存社会から労働者以外を分離し、

分離された側も幸福に暮らす。独立し幸福に暮らす。

 その上で、本来消費されるものを最小限に抑える。


 社会は正常な成長を目指し、あるべき姿を取り戻す。


 生活保護よりも安価で幸福な生活をお届けするのです♪


 いよいよ持って怪しい宗教じみてきましたね。

 でも生み出す事のメリットは極めて大きい。

 初期段階に置いても十分に真価を発揮しそうです。


 当面は、年金、生活保護、介護、などに回していた予算を、

運用資金に回させて頂きましょう。

 基本の生活にかかるコストは限りなく減らして行くので、

初期投資とシステム構築、医療機関に回しましょう。


 医療機関は、高齢者を集約し切り離した方が効率が良いでしょうし、

一部運用をお借りして上手に運営を目指しましょう。


 資本提供も、上手くいけば集まる事でしょう。

 開発スタッフも相応に集まるかもしれません。

 仮想現実の構築は、段階を経て住人をテスターとしながら進化していく事でしょう。

 経験豊富な、ご老人達は新しい世界に置いても活躍されるのでは?


 それは十分に生き甲斐足り得る。


 縁側で将棋するより、世界と言う盤面で進化の駒を進めましょう♪

 これ以上の適任もないでしょう。

 経験は仮想現実に置いて足りないものの筆頭ですし、

問題解決にも多いに期待します。循環システムの構築に関しても、

お仕事はいっぱい。義務を外れながらも、社会を作る作業。

 人の営みのあるべき姿をそこに見る気がします。


 共産主義の体が見え隠れしてきました。

 当然、問題もあります。


 ただ、物質資本のしがらみを捨て去った仮想現実社会は、

貨幣や資本の呪いから解き放たれ、社会主義をすっ飛ばして、より完成された妄想の共産主義を

可能にする可能性を秘めている気がします。


 問題は、『平等』と言う実現不可能な存在なのだと思います。


 そして『意欲』。より前へ進むための推進力。


 善意と正義。不完全な人と言う存在を、どうシステムは補うのか。


 それは縛りであってはいけない。

 それは不自由であってはいけない。

 それは不幸であってはいけない。


 それは意志を持つ必要がある。


 意志を持つシステム。数々の矛盾が既に存在していますが、

着地点は存在していて進化の余地を残し、無限とも思える道のりは、

永久機関となり得るのです。矛盾と無限ループによる永久機関は、

形のない世界の根幹になるのではと漠然と予想しています。


 次回は、更に突っ込んで社会構築をしていきます。

 具体的なフィールドを作る所まで進めてみたいですね。


 そこで、真の共産主義は確立出来るのか?


 次回も宜しくです♪

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