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詩集:NIGHT POOL

GOOD GOD

作者: 歌川 詩季
掲載日:2026/03/11

 タイトル先行(笑)

 神様だから(ゆる)される傍若無人を

 ぐっと(こら)えて品行方正

 言うのは容易(たやす)いけど ジッサイ

 なかなかできることじゃないでしょ


 鎖なきままでおのれを(つな)ぎとめられる

 そんなのは聖者だけのスキルだよって

 荒ぶる気性を隠すそぶりもない


 ふんぞり返るものは フェアプレイも知らずに

 自分を棚に上げては手本をよそに用意する

 学ぶところがあるのは認めるが

 どの口がって今日も(あき)れ果てた

 そんなあんたが善良さのなんたるかを

 知り尽くしてるって逆にすごい



 神様だって気楽じゃねえ縦横無尽に

 あっと驚きゃ針小棒大

 見るにも()えないんだ ドンマイ

 ぜんぜん苦労とか途切れずに


 (けが)れなきままの翼で舞い(おど)りゃ着ける

 天国は門戸(もんこ)が狭すぎるだろって

 (かか)えた不満が()ぜる寸前だぜ


 高くに御座(おわ)すかたに もし無礼をはたらきゃ

 非難を浴びせかけられ手(かせ)もひとつ()まるから

 ()める事情が皆無じゃ残念で

 どのみちなんてどこか(あきら)めてた

 こんな僕だし悪辣(あくらつ)さはなんのそのさ

 知ったことかよってツラで(すご)

 神様もそんなに日ごろの行いよくないですよね(汗)


挿絵(By みてみん)

制作:ひだまりのねこ先生

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