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桜の咲く頃
こんにちは。玉藻です。
今回は、先輩、後輩の恋愛ストーリーです。
至らぬところもあるかと思いますが、ごゆっくりと、お楽しみください。
この作品は、元々こちらで連載していたものです。http://uranai.nosv.org/u.php/novel/harusaki398/
よろしければ、こちらでの作品もご覧下さい。
天気は晴れ。
ここのところ雨が続いていたが、ようやく晴れてくれた。
久々に晴れたし、なにより待ちに待った春だ。
ーーーー少し屋上に寄って行くか。
そう考えると、俺は早足に屋上へと向かった。
屋上に着くと、鍵をピッキングし(よい子は真似しないで下さい)、 外へと出た。
太陽が少し眩しいが、予想以上に気持ちが良い。
思わず俺は、コンクリートの上に寝転んだ。
「……眠い……」
あまりにも気持ちが良すぎてつい、うとうとし始めてしまう。
次の授業は社会か……。
あの先生、何言ってるか分かんねェから嫌いなんだよな……。
サボるか。
ーーーーーよし。サボろう。
そう決めると俺は、すうっと寝入ってしまったのだった。




