プロローグアリス・ファスタル
今後は自衛隊、旧日本軍などの装備を描けたらなと思います。
プロローグアリス・ファスタル
ある一人の金髪の美少女が西洋式お墓らしき場所へ傘を差しながら向かっている。
表情には正気を感じられずただひたすらこの世に絶望したかの様な表情で、礼拝の目の前で立ち止まり、祈りを捧げていた。
その少女の名前はアリス・ファースタル。
ファースタル家の長女で長年両親や妹から虐待、イジメを受けており精神的に死に追いやられている。そんな彼女は父親から無理やり騎士団に無理やり入らされており毎日が死にたいという思いで生きていた。彼女の救いはこの自由の女神の様な金属製の像に祈りを捧げていた。この象はこの世界で唯一侵攻が許されている神、エルベアだ。
戦いの神であり、世の中を導く神でもある。そして何より重要なのが一人個人の運命を変えてくれると信じられている。
そして彼女は祈りを捧げながらこう呟く。
アリス「エルベア様、どうか私の人生をお救いくださいませ。私の精神状態はもうはっきりとお申しあげますと崖っぷちでございます。もうダメです。神様、エルベア様、どうかこの末期の私目に何かお救いになる助言をくださいませ。」
すると一人の写真とある国旗がある。
一つは緑色がベースに斑点模様が書かれた服と防具を身につけた男性と赤い丸が書かれた四角い旗らしき物が彼女の両手に降りてきた。彼女は不思議に思い写真の中にいる彼を見つめる。彼の正体は日本人だ。斑点模様の服と言うのは自衛隊で採用されている迷彩服3型であり防弾チョッキとヘルメットは防具として認識されていた。
アリス「この魔道士?が私をお救いになられるのですね?神様!」
すると金像がいきなり喋り出す。
象「サヨウ、この男は君をからず救うであろうぞ、彼は天から降臨し魔物や盗賊を殲滅する力があり、空飛ぶ獣を有するぞ。」
空飛ぶ獣とは単縦に言えば戦闘機やヘリコプター類のことを指している。そして見た目は典型的なロングヘアの日本人女性の男だ。その写真には魔物と戦う姿が写っていた。
アリス「この者の名前はなんと申すのですか?」
象「村田龍斗じゃ。苗字は村田だ。」
アリス「わかりました。ありがとうございます!本当にありがとうございます。」
そういい彼女は神の好物と噂される梨とブドウを置いていき急いで帰路に着く。