第四会場21~25
【10-4-21.侵略のち逆襲。あるいはときどきの探索。】
SF、だと思うんですけど。
世界観、物語の基礎となる知識の説明というか、その点に特化したものになっているようです。
登場人物や物語の展開は全然書かれていませんが、「侵略のち逆襲」とタイトルにありますので、何かしら起きるのでしょう。
人類側から見た「侵略のち逆襲」なのか、異世界から見た「侵略のち逆襲」なのかで印象も変わってきますね。
世界観フェチの方は喜びそうですけど、やはり何らかの、物語の展開を少しでも予想できるような文章を置いて欲しかったですね。
本文読んでみないと何とも言えません。公開楽しみにしています。
--------------------
【10-4-22.クオリアの書】
※あらすじはありません。
タイトルのみでの感想です。
「クオリア」でググると、「心的生活のうち、内観によって知られうる現象的側面のこと、とりわけそれを構成する個々の質、感覚のこと(出典:Wikipedia)」と出てきます。
ちょっと難しいですね。
相手には分からない、自分だけの感覚、みたいな感じなんでしょうか。
結構難しい言葉を持ってきている辺り、作者の意図を感じますが、こちらもあらすじありませんので、本文の公開を待ちたいと思います。
--------------------
【10-4-23.『ラックポイントバッファー』 超不運の姫をスキル【幸運値付与】でコッソリ助けます】
まどろっこしい設定ですけど、面白そうです。
「オッサン神」がせっかく便宜図ってくれそうだったのに、結局「ポンコツ女神」がやらかしちゃうわけですね。
前世での自分と比べても「不運の塊」な少女達に手を貸す、というくだりも納得できる展開になっていると思います。
この辺の、「ちょっと考えないとわかりにくい」ような設定をスッと頭に入れてくれるような書き方は、簡単なようでちょっと難しいのです。その点で、書き慣れている人が書いているあらすじ、という気がしました。
そして、不運続きにもかかわらず、前向きな主人公の発言が良いですね!
本文も楽しみにしています。
--------------------
【10-4-24.愛の形。】
※あらすじはありません。
タイトルのみでの感想です。
恋愛ものかな……。
くらいしか、感想がなくて申し訳ありません。
やっぱり、情報無いと感想は難しいです。
本文公開楽しみにしています。
--------------------
【10-4-25.花言葉は不老不死】
検索すると、「不老不死」の花言葉を持つ花は、ハゲイトウと出てきます。主人公の名前は薊(アザミ)なので、関係があるのかどうか……。
天涯孤独の少年ですが、果たして高校生で一人暮らし、しかも結構良い学校に進学……とは、なかなか現実離れした設定だと思いました。
中学生、高校生で頼れる大人がいないなら、やはりそういう施設に入るのが一般的なのではないかなぁと。全部自分で財産管理するのは難しそうだし、行政も放っておかないでしょう。まして、通える学校も限られてくるような気がします。「お金持ちの子息子女が通うような由緒のある高校」に入れるということは、ある程度バックヤードが整っているということを示唆しているのでしょうか。であれば、その人の管理下に置かれていた方が良いような気がしますよね。わざわざ天涯孤独にしなければならない何かが、そこにあるのでしょうか。
「伏線を回収するように」「罪を懺悔するように」とあるので、やはりあらすじには見えない何かが本文中に潜んでいると思わざるを得ません。
女子生徒との出会いが何を齎すのか、本文公開を待ちたいと思います。




