第三会場16~20
【10-3-16.論文と引きかえに漫画の監修をしたら、胃袋つかまれていました】
あらすじだけ読むとちょっと突拍子もないような感じに見えてしまいますが、結構練ってありますよね。所々に、何度か急展開することが予告してあるので、親切だと思いました。
小児科の女医さんと大学生の恋愛もの。
名前にも白と黒を取り入れていて、二人の性格が真逆なのだと暗示しているのも良いと思いました。
小児科医という職業が、単なる飾りではなく、それによって物語が展開していく必然性を持っていることに好感が持てます。ある程度、医療関係に詳しくないと書けなさそうです。
「胃袋つかまれて」しまうようなんですけど、飯テロも入ってるんですね。
ご飯食べながら難しい話をするのかな。
二人が食事を介してコミュニケーションを取っていく様子が想像できます。
本文も楽しみにしています。
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【10-3-17.それでも彼女は拍手する】
これは、怖い系ですかね……?
「拍手」に恐怖を感じることはまずない訳なんですけど、これはその「拍手」でブルッと背中を震わせるような物語なんでしょうか。とっても不気味な書き方になっています。
登場人物の名前に花の名前が使われているのにも意図を感じますね。人物のイメージ付けとして利用しているのでしょうか。
「人は何を以て死とするのだろうか」という一分が、何とも不気味です。
「アンデッド蔓延る極寒の地で彷徨っている少女」というところも、嫌な予感を誘います。
あらすじの段階でも怖い感じが伝わってきます。本文は……、どのように展開していくのでしょうか。楽しみにしています。
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【10-3-18.斬り続けた先の、その果てへ】
才能無し主人公が奮闘するお話。だと思うのですが、「剣と愛と時々スイーツ」とあるので、だんだん自信がなくなってきました。
才能無いなりにゆるゆるライフするのかな……?
物語の核が「剣」なのか「学園恋愛もの」なのか、「スイーツ」なのか。
タイトルには「剣」のことが書かれているので、それが中心に話を進めるんだろうとは思うのですが、実は違ったり……、するかも知れないですよね……?
本文がどうなっているのか、公開楽しみにしています。
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【10-3-19.終末審判/魔王再臨】
あらすじの段階で、かなり硬派な感じがします。
「四十年前の戦争」で活躍した主人公は、もう還暦を過ぎていると考えて良いと思いますから、この時点で随分渋い設定ですよね。
「甲高いラッパの音を伴って翼の生えた巨大な白い騎士が天より降り立ち」とか、もうそれだけで震えます。これは絶対面白いヤツ……!
「魔王」というのがどうやら魔族の王ではなく、この主人公の忌名のようなので、彼が中心となって終末を告げるラッパの騎士たちと戦ってゆく物語なのでしょう。
ワクワクしますね。
本文も楽しみにしています。
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【10-3-20.誰か! 私にネタをください!!】
私にもネタをください!
ではなくて。
これは世界観の説明、という感じでもないですし。
読んで感想、というものでもなさそうな気がします。
本文、待ちますね。




