第三会場6~10
【10-3-6.機神エンゼルハイロゥは月を堕とす】
崩壊後の世界からのスタート。絶望の中でもどうにか這い上がろうとしている人類の様子があらすじからもうかがえます。
「人型の巨人、決戦兵器エンゼルハイロゥ」は巨大ロボってことで良いんでしょうか。
この設定だけでワクワクしますね。
人類が戦っている「神と天使」がかなりのくせ者なんでしょう。
もしかしたら、「月」と深い関わりがあるのかな。
タイトルの「月を堕とす」が、何とも不穏な表現で、耳に残ります。
少女イヴとの関わりの中で、クリフがどう変わっていくのかというのが見所なんですかね。
あらすじの書き方、題材の選び方など、とても書き慣れている方だと推察しました。
文字数はそんなにないんですけど、最低限必要な言葉を選んで書いている印象があります。
まとめるのが凄く上手い書き方です。
本当に面白そうですね。
かなり期待しています。本文も楽しみにしています。
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【10-3-7.ネアンデルタールの娘達 ~独裁者の妄念を継ぎし者へ~】
タイトルからは全然想像できませんでした。「娘達」とは、そういう意味だったんですね……!
主人公の性別が明かされていないことに対して、かなり違和感を抱いてますが、これも何か物語進行上必要な措置でしょうか。わざわざこのようなことをするからには、それ相応の理由があるんだと思うんですよ。
だって、普通に書くより書きにくい!(直ぐに彼とか彼女とか言っちゃう)
「クローン人間」なんていうのも、穏やかではありませんね。
そうせざるを得ない何かきっかけがあったのでしょうか。
あんまり書きすぎると、陳腐になりそうなので、感想はこれくらいで。
本文も楽しみにしています。
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【10-3-8.全能神は苦労神~ある世界が邪神に弄られていた件~】
あらすじは、本文開始前のプロローグ部分が主になっているようですね。
双子が物語の主体なのか、神の方が主体なのか、ちょっと分かりづらい感じもしましたが、タイトルは「全能神は苦労神」となっているので、神様側の話なのかなぁ。
神様にも色々ありますもんね。自分の支配している世界がよく分からない神様に弄られていた、という風な受け取り方で間違いないとは思うのですが、どうでしょうか。
勇者の方の都合じゃなくて全能神(ということは、色んな世界を管理してる管理責任者みたいなヤツ?)の方が、上手いことその世界で話が回るよう、奮闘するお話なんでしょうかね。
あまり見かけない(全くないとは言いませんが)面白い設定だと思います。
「その世界を管理する神はとある世界でドルヲタと化しており、その隙を狙って邪神が暗躍していた」あたり、管理能力自体に問題がありそうなんですけど、大丈夫かな……。
かなり人間味のある神様が沢山出てくるみたいですね。
本文も楽しみにしています。
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【10-3-9.水曜日とお嬢様と間接キスの話。】
吹奏楽もの? ラブコメなんですね。
間接キスって、つまり楽器を共有しちゃったってことか。なるほどね~。
楽器吹く人は、大抵替えのマウスピースなんかを持ってたりするもんだと思いますが、どうなのかな。他人に貸し出すときや使い終わったときはきちんと清潔な状態で、というのがマナーというか、最初の最初に教わることだと思うので、ちょっと引っかかりますけど、そこはあえて気にしないで行くべきかな。(本文での書き方にもよる)
ヒロインのギャップ萌えみたいなのも、良い要素ですね。
ある程度ギャップあった方がグッときますからね。
第一印象や普段の態度との差は、大きければ大きい程良いと思います。
最後の一文、「間接キスから始まる学園ラブコメ、始まります」は、お腹が腹痛とおんなじ状態(表現の重複)なので、ちょっと気になりました。
言いたいことはよく分かりますけど、最後にずっこけちゃうので、もう少し落ち着いてくださいね~。
ラブコメ少なそうなので、こちらも本文、楽しみにしています。
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【10-3-10.憂いの実写化妨害大作戦~僕の前世は小説の主人公でしたが、今は普通に暮らしたい~】
物語の主人公からの転生もの。
その物語の実写化を妨害する……、なんていう筋書き。
肝心の物語の内容がどんな風だったのか、気になりますね。
実写化しようとすることで事件も起きるみたいですし、これは余程訳ありな作品と思って間違いなさそうです。
更にもしかしたら、主人公と同じように、同じ作品の別の登場人物の記憶を持った誰かが出てきたりするんでしょうか。
何が起きるのか、気になりますね。
あらすじ読むだけでも面白そう。
本文も楽しみにしています。




