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第10回書き出し祭り感想まとめ  作者: 天崎 剣
【タイトル+あらすじ感想】第二会場

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11/48

第二会場21~25

【10-2-21.この素晴らしい『ラブホ』で執筆を!】


 タイトルとあらすじだけ読むと、とてもアレなんですけど、もしかしたらフェイクかも知れないし。

 いや、でも何回読んでもやっぱりそのようにしか受け取れないから、ちょっと中学生とか読んじゃダメよってことで良いのかな。

 いやまさか。


 そもそもビジネスホテル空いてなかったのかとか、絶対音が気になってそれどころじゃないでしょとか、既にツッコミが色々浮かんで来ちゃうんですけど。

 集中しようにも集中できないけど、あえてラブホで執筆する状態に追い込まれたのかな……。


 ネタ、ネタなのは分かってるんです。


 まさかこの状況で純文学は書かないでしょ……?

 でも、場所が場所だけに、何を書いてもエロスになるんじゃないですか?

「先生が童貞を■■■」?

 えええええ。

 大丈夫かな。


 あんまり書きすぎると、このエッセイがR18になりそうだから、止めときますね。

 本文、楽しみにしています。



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【10-2-22.レクエルム除霊師事務所】


 幽霊が出てくるから、これもホラー? だけど、どっちかって言うとファンタジーに近そうですね。


「除霊師」なのに「人の身を捨て」ている主人公って、なかなか凄い設定ですよね。つまり、自分も幽霊……?

 幽霊だと、本体がないわけですから、どうやって人間と関わっているのか気になります。

 見える人には見える? 透けてるの?

 疑問は尽きません。


 設定も面白そうですし、本文も楽しみにしています。



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【10-2-23.記憶喪失の婚約者が愛人を連れて帰ってきまして】


 現時点では、ファンタジー世界なのか現実世界なのか、舞台はちょっと分かりませんが、凄まじい愛憎劇が繰り広げられるのが想像できる、とても物騒なあらすじになっています。


 泥沼ですよね……。

 愛人作るの許したかよ……。マジか……。

 昼ドラも真っ青な筋書きに、ブルッとしますね。


 男女の痴情のもつれは面倒くさいんですよ。

 面倒くさい上に正解がない。


 そのカップルにとっての最善の方法なんて存在しない、妥協点で生きてるようなものです。

 誰かが我慢しないと、直ぐに崩れてしまう脆い関係なんですから。


 で、婚約者が「自分を殺そうとしている」状況に、なっちゃうんですね……。


 完全に女性向けだと思われる筋書きです。

 泥沼恋愛もの好きな方は一定数いらっしゃいますから、そこにズドンと刺さるように書いているという作品なのだろうと思います。


 本文ではどのくらい悲惨なレベルになってるのか、怖い物見たさで待機します。



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【10-2-24.缶詰の中で生まれ育った僕たちは、およそ愛というものを知らない】


 SFですね。終末のその後の世界。


「地下深部で淡々と子孫を残すだけの人生」とか、めっちゃヤバいです。種の保存に全振りしちゃうと、ちょっと健全性がなくなりそうなのですが、そういう話ではなさそうなので、安心しました。

 要するに、夢も希望もない状態であることを、このように表現しているのかな……?

 あまり文面通りに受け取らない方が良いのかも知れませんね。そのくらい、何もないことを伝えたかったに違いないと、そういう風に受け止めておきます


「溶岩を操る」「身体をスライムのように変化させられる」という、少女二人、それぞれのスキルもどのように作用してくるのか気になります。

 外の世界へ行き、そこで活用できるものだと信じていますが、瓦礫をどかしながら、もしくはその隙間を不定型になって進んでゆくのでしょうか。


 地下深部での暮らしや、他の住人たちの情報なんかも、どんどん出していって欲しいなと思います。


「何をも感じなかった二人」と、これも気になります。

 やはり閉鎖空間だから、そうなってしまったのでしょうか。それとも二人の性格の問題なのか。


 本文も楽しみにしています。



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【10-2-25.Icarus】


 イカロス、蝋で固めた鳥の羽根~のイカロスですかね。

 タイトルとマッチした、天に浮かぶ都市を目指すという、何とも素敵なあらすじに胸キュンします。


「世界の殆どは水の中に沈んだ」とのことなので、必然的に残された島か、もしくは海中都市なんかに生き残った人間が住んでいるのかなぁと推測。

 水害に苦しんだ過去から、「天空都市」を作ろうとしているのかなと、この辺も特に違和感なく、とてもしっくりきます。


 崩壊後の世界とか、本当に楽しいですよね。まず壊すところから始まるので、どの程度壊すか考えるのがまた楽しいんです。(性癖です、お気になさらず)


「親友と二人きりで最後の夏休み」ということは、学生さんですよね。

 小さな島にも学校があるんでしょうか。そして、少年たちが二人で旅に出る手段が既に確立されている。これはまた、興味深いですね。

 移動手段はどんなでしょうか。

 大きな船? 二人が乗れるくらいの大きさの特殊な船か飛行機か?

 考えるだけでワクワクしますね。

 本文でどう示されてくるのか、楽しみにしています。



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