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夢の国

作者: めいがん

私はまだ夢の中にいるようだ。

 先日、僕は某有名な夢の国をモチーフとした、テーマパークに行ってきたのだ。それは、今後の人生を大きく変える出来事となったのだった。

 皆さんはジャンボリ○ッキーを知っているだろうか、それは綺麗なお姉さんがこの上ないぐらいの笑顔を振り撒き一生懸命に踊るイベントなのだ。私はそれを1番前で見る事ができたのであった。ダンスも一流でなおかつ演技力ともいえようコスプレも無しにキャラクターと同化して生身でありながら夢の国の登場人物の様な立ち居振る舞いなのだ。私はとても感動した。

 夢の国から帰還後、しばらくしてから私は某デリバリーサービスを利用する事があった時、あの感動的な出来事を思い出したのだ、そうだ俺も一生懸命にやってみよう。そこで目の前にいる女性の前で恥部をさらけ出して、左右交互に振りながらジャンボリチンチンと言って踊ってみたのだ。そこで2人は殻を破り交わる事ができたのだ。全て終わった後、彼女は言った。全然ジャンボじゃないわねと。そうして僕はションボリチンチン

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