第30話 たった一人の大切な人
「まあ、それもいいだろう。人と人との絆は人の数だけ存在している。
お前が嫉妬する相手はもう私以外にはいないのだからな」
嫉妬する相手、というのはおそらく孤独の悪魔などという存在であると小僧は解釈した。
顔も知らない父のことを先生が何より大切に思っているらしい件について、現時点では特に何とも思っていなかった。
しかしながらいざアクセルに指摘されてみると、確かに父が復活か何かをして、動いて歩いて、先生の愛情と感心を独占しだしたなら、確かにアクセルの言う通りになるかもしれない。
彼は自分のことを客観的に見つめて冷静に判断した。
「いいのか。グリモアを回収しないで」
「気が変わった。ひとつゲームをしよう。まあ、またお前が忘れなければの話だが?」
「なにっ。俺、なんか忘れてた?」
「忘れたことも忘れているんだよ。どうやら、ここにあるのは"本物"の方のようだ。
こっちには悪魔の遺体がある。私はこれを封印してバラバラに隠すとしよう」
「それがゲームだと?」
「これを集めればお前のそのグリモアで使役することが可能となる。
無論殺すことも。私を殺したければそうするがいい」
「あのな、俺だってお前と同じだぞ。親殺しのパラドックスってやつで、親は殺せないんだぞ」
「いや、例外がある。運命を見通すその子がいればね。何度も言うが、その目は運命を見通す。
その目で"観測"した"未来"が"真実"となるのだ。少年、君はどう思った?」
「え……えっ、何がですか?」
「君の目に何が見えるのか。私の未来をその目で見てはくれないかな?」
「過去なら見たことあるんですけどね……?」
ビビがどうしたらいいのかわからずにあいまいな返答をすると、アクセルは食い下がらずに、すぐ諦めた。
「そうか。ちょっとした気の迷いだ。自分の未来は結局この眼で見るしかないからね。
その少年が寿命で死なないうちにやってくれよ。私はあまり辛抱強いほうでもないのは知っているだろう。
それじゃ、私はこれで。久しぶりに話せて楽しかったよ。意外と話題がなくても話せるものだ」
「二度とくんなよ!」
アクセルが捨て台詞を無視して去ると足元にはどんどん人の足のようなものが組みあがっていく。
そこら中に散らばった肉片や血液までもが映像の逆再生のようにして結集していく。
「やれやれ。アクセルのやつ嫌な仕事を俺にさせやがって」
先生の肉片が集まっていくのを眺めるうちに小僧はあることに気が付いた。
なんと、服を着た状態で体が復元されていくのである。器用な復元のされ方もあるものである。
着ていたのは魔女がわざわざ用意した囚人用の服である。
死亡からだいたい三十分くらいが経過したであろうか。
眠っていた魔女が目を開けた。
「目が覚めたみたいだな。まさか俺のこと知らない……なんて言わないよな?」
「アクセルは……もう行ってしまったかの?」
「ああ」
「私のせいでこんなことに。この町では数千人の民が魔女の生贄になった」
「……それで?」
と小僧は聞いた。ここまで素っ気ない態度をとられるとは思っていなかったのだろうか。
先生は目を泳がせながら小さな声を収縮する喉から絞り出した。
「わ、私はどうして生きているのじゃ。いくら私でもこんな白日のもとにさらされたら……!」
「どうやら関係ないようだ。魔女の悪魔が死ぬと先生も死ぬが、逆に奴が死ななきゃ絶対死なないみたいだな。
グリモアは俺が持っている。先生の安全は保障済みってことだな」
「何の意味がある。私にはもう何もない。生きている意味すら」
「オヤジの遺体を取り戻すって話は?」
「そうじゃ、私は取り戻さなければ。途中から話は聞いておったぞ」
「まだグチャグチャの肉塊だったろ。どこから聞いてたんだ?」
「魔女をバラバラにして集めるゲーム……だとか」
「悪趣味な野郎だ。親のツラが見てみたいね」
「目の前におるじゃろうが」
「先生は相変わらず冗談が通じないな。それで?
やることは変わらないんだろ。魔女の脅威はもうなくなったんだ。
遺体を探しに行こう。オヤジの遺体を見つけにな」
「そうじゃな」
「で、実際先生。本気ではやらなかったんだろ。少なくとも体調は最悪だったはずだ。
アクセルと本気で戦ったらどっちが勝つと思う?」
「勝負にもならん。私は悪魔と契約するのがせいぜい。奴は悪魔を殺せる。すでに殺した悪魔もいるらしい」
「なんてやつ?」
「それが単なるうわさでしかないのじゃ」
「どういうことですか?」
「おお、さっき会った子じゃな。もう一人の子はどうした?」
「あの子は町を守りに行きました。死神騎士団の攻撃がまた来るかも……と言っていたので」
「あの子には見所があった。今の死神騎士団なら、アクセルさえ来なければ守れるじゃろ」
「それでアクセルの殺した悪魔って?」
「それがじゃな、知っての通り悪魔は"権能"……司っている"概念"がある。
それに対する人間の負の感情が力の源じゃ。死ぬと、概念ごと消滅する。
聞いたことがあるじゃろ。悪魔はそれぞれのグリモアを読み解き、使いこなせるものがその気になれば殺せる。
じゃが、それをやったら世界中の悪魔に報復されるので、できないのじゃ」
「アクセルは悪魔の王、ルシフェルを味方につけてるので大丈夫だと?」
「そして悪魔が死ぬと概念も消える……つまり何の悪魔が殺されたのか、知るすべがないのじゃ」
「な、なるほど。消えた概念ってそれこそ発見するのは無理じゃないですか」
「じゃから、死んだ悪魔がいるらしいということしかわからぬのじゃ。
悪魔たちでさえそのことを忘れてしまう。
いっそのこと、アクセルが私たちの悪魔を殺してくれればと思うことは一度や二度ではない」
「先生はもはや不死身なのか……?
もうこの世に先生を殺せる奴はいないな」
「しかし……お前はその、よいのか?」
「何が?」
「私などと一緒に居ても辛いだけじゃ。魔女イザベルの名も顔もそれなりに知れてしまっておる。
一緒に居てもお前には迷惑がかかるだけじゃ。遺体を集めるのも私個人の問題じゃ」
「そいつは俺も一緒だ。双子の兄弟が悪名を轟かせちゃってるんだからな。
俺がずっとそばにいる。なあ先生?」
先生の手を取りながら小僧はこんなことを聞いた。
「人は、いや俺も先生も人間ではないが……誰でも独りぼっちだとろくなことは考えないものだ。
俺だってそうだ。一人で、時間だけがあると後ろ向きなことばかり考えてしまう。
城の中で自分の身を幽閉して、それで先生は満足だったのかよ?」
「ずっと思っていた……これで後悔はないと。こんな罪だらけの私の身がどうなっても、もうどうでもよい。
すべて終わってもよいと。お前の顔を見て思い出した。私は、まだ少しだけ生きていたい」
そう言うと先生は小僧の頬にキスし、次にこれを家族の会話に入ってはいけないと気を使って遠巻きに無言で眺めていたビビにもキスをした。
感謝と信仰と崇拝をこめた敬虔なる口づけだった。
また息子のほうに戻ってくると、先生は続ける。
「罪は罪でいい。こんな私をお前だけは愛してくれるのだろう」
「そう聞こえていなかったかな?」
「聞こえておったわ。しかしこれでは不公平じゃな」
「え?」
「私にはお前しかおらぬが、お前はそうでもないようじゃ」
果たして、どういうつもりでこんなことを言ったのか、先生の意図を小僧たちが理解するよすがはあったはずなのだが、ビビも含め二人はそれを失念していたのである。
そのため、残念ながら二人は全くと言っていいほど、先生の言わんとすることを了解しなかった。
「そんなことは…」
小僧は効果的な反論を思いつかなかったので話題を変えた。
「じゃあこの際聞いちゃうけどさ」
「どうした?」
「オヤジの遺体、集め終わったらどうするつもりだ。復活でもさせんのか?」
「もちろんじゃ。そのためにグリモアだけはアクセルに取られないように隠し持っておる。
ただ、どうしても一つ足りぬものがあってのう。私はどうしても宮殿に……と思っておったのじゃ」
「帝都の宮殿にあったもの、ですね。お兄さん。これは核心に迫る情報ですよ!」
「そう急かすなよ。先生、結局のところ、"魔女"と呼ばれるほどの行動を起こした原因は何だったんだ?
帝都の宮殿にある"何か"がその原因だったわけなんだろ?
そこまでするほどのことか。そのせいでこんなことに……」
「簡単な話じゃ。宮殿には、原初の存在が眠っておる。それを取り返さねばならぬ。
アクセルはそれを知っておるのかわからぬが、それを守る側にいるようじゃな」
「で、存在って何よ?」
「お前の、そしてアクセルのもとになった存在じゃ。
私とお父様は、"それ"を拾い、守り、慈しみ、育てた。
やがてそれは死に至ったのじゃ。人間の寿命は儚いからのぉ」
「人間だったんだな」
「私たちはそれを魔術的に複製した。アクセルの誕生じゃな。
それが原初の存在。名前は……いや、今は大した意味はない。
しかし、帝国にとっては魔術的な価値があるらしくてな。皇帝はなりふり構わずこれを奪ったのじゃ」
「もとになった存在……ね」
「お前たちも気になっていたろうと思ってな。さて、この夢もそろそろしまいにするか?」
「えっ?」
「あ、そういえば先生って夢の中で……!」
ビビは気が付くのが遅かったようであるが、実のところ、先生は夢を見せている間、夢に侵入することが出来るのである。
かなり早い段階から、この時点から見て三十年以上も未来の時間軸にいる先生が喋っていたのだ。
「なんだよもー。過去の先生だと思ってたのに。恥ずかしいこと言っちゃったな」
「もっと言え。私はちょろいので、お前が言ってくれれば何でもすぐ喜ぶぞ?」
先生は甘えるような上目遣いをしているのに、腕を組んで態度は大上段に構えながら言った。
「おっと、悪いが先生、俺は今とんでもないことに気が付いてしまったぞ」
小僧が見ているほうを反射的にビビも見てみると、瞬時にして何を言っているのかが感覚的に理解できた。
小僧が向いているほうでなくても、全方位ほぼ同じ光景で、灰色の瓦礫が無数に散らばっている殺風景な景色だ。
この一帯に動くものはなかったが例外的に、一人の女の子が立ち尽くしていた。
ミリーとかいう女の子で、彼女は空間を操るという、思わず耳を疑うような反則的な魔術を使う生まれながらの天才だった。
ビビの両親は生きていれば四十そこそこだから、三十数年前に十代前半の彼女は、親とあまり変わらないような世代の生まれであった。
現在の時間軸に生きていれば四十代の後半である。
「何がですかお兄さん?」
と、ビビが声を殺して尋ねるとこんな答えが返ってきた。
「もしかして、俺ってまたここで死んだんじゃあないのか?
二十二年前、またも魔女イザベルが帝都にやってきたんだってな。
俺がそばにいたなら先生もそんな無茶はするまい……違うか?」
「じゃあ、ミリーは……あっ、そうだ」
「ビビ、何か知ってるのなら教えろ」
「ミリーはお兄さんを助けてくれたんですよ!」
確かに、ビビのいう通りであった。先生やセルフィからはそのように聞いていた。
耳を澄ませてみればミリーの言っていることも、遮蔽物の少ない場所なのでよく聞こえてきた。
「ビビくーん。みんな、いないの?
こんなことって。どんな化け物が暴れたらこんな……!」
ビビの名前を呼んでは、いつ瓦礫が落ちてくるとも知れない危険地帯を、扇風機のように頻繁に首を振りながら練り歩く少女のけなげな姿には、普段涙腺はそんなに緩くない先生でも少しぐっときて、鼻声になりながらコメントを残した。
「なんといい子じゃ。昨日今日会ったばかりのビビたちのためにのう。
小僧、私もあのような子ならお前の嫁に来てもらってもよいぞ」
さっきアクセルに言われたことを少し気にしている小僧は先生の思いもかけないような言葉を聞いて閃いたことがあった。
先生も、自分に嫉妬したりするのか試してみたくなったのである。
我ながら子供じみた考えである、とは自覚しつつもその誘惑は砂糖のように甘く強い引力を備えている。
それは人の心にとって当然の心理であった。
「先生もそんなこと言ったりするんだな。どうする、俺が本当にそういう相手を連れてきたら」
「バカモン! 本気にするやつがあるか!」
「声が大きいですって!」
ビビが止めるのにもかまわず先生は必死になって反駁し始めた。
「全く。お前というやつは。バカっ」
「そんな怒らなくても」
「人と同じ時間を生きられないお前には無理じゃ。相手の迷惑も考えぬかっ。
ばかめっ。下らんことをぬかしてないで黙って盗み聞きじゃ」
「はい……」
「少し目を借りましょう」
と言ってビビは目を閉じだした。
「お前、何でもありだな」
「視界の略奪……神々のリンゴならできて当然といったところか」
先生の言う通り、ビビがミリーの視界を拝借し始める。
瓦礫の下に人がいないか入念に捜索をしているあたり、生きているとの希望をさほど持ってはいないようである。
生きていると思っているなら目線は自分の頭と同じレベルであるはずだからだ。
「むっ、これはっ!」
ビビが少女の視界を通してみたのは、少女が瓦礫を魔法の力でどかしたところ、地面の下から気絶した男が出てきた光景である。
「お兄さんが埋まっています」
ビビは見たことをありのままに言った。そうとしか表現しようがないようにビビには思われた。
かなり不親切なビビの言い回しではあったが郡戸は瞬時に論旨を理解してくれた。
「今この世界に俺は二人いるってわけか。ややこしいね。
ミリーとか言ったか。あの子に見つからないようにしてないとな。俺がアクセルだと思われちまう」
「なぜあの子はピンポイントで小僧の居場所がわかったのじゃ?」
「わかりません……遺体などは持っていないはずですが。会話は聞き取れないんですよね。
僕ちょっと行ってきます。二人はややこしい状況になるので待機しておいてくださいね」
「それがよさそうじゃのう」
「俺たち何しにここに来たんだっけ……まあいいや、いってらっしゃい」
ビビが掘り起こされたアベルとそれを介抱しているミリーのところへ急いで駆け寄っていくと、彼女もすぐそれに気が付いた。
それとともにパッと表情が華やぎ、こんなひどく殺風景な廃墟でありながらそれだけでこの場所が天国に変わったようにビビには思われた。
端的に言えば恋をしていた。ただし、完全なる悲恋にしかならないことはビビ本人にとっても、誰にとっても明らかなことではあるが。
面食らうほどの直球な好意を向けられ、寂しく笑みを浮かべながらこれに応えてビビは話を始めた。
「や……やあミリー。死神騎士団から家を守りに行くって言ってたけど、ここにきて大丈夫なの?」
「あなたのことが心配で様子を見に来たら……あの人狼とかいう人とか魔女はどこにいったの?」
「わからない。それより君、どうしてこの人の居場所がわかったの?」
「私って、もともと目がいいんだよね。すごく」
「なんだか未開の部族みたいだね」
「失礼しちゃう。私は瞬間移動の能力も持ってるからね。
次元を超えた視界を持ってるの。そうじゃないと危ないでしょ?」
「えっ」
ビビは思わず二の句が継げず、絶句した。今のミリーの発言は極めて理にかなっていて理解すること自体は容易である。
確かに、次元を超越した視界を持っていなければ、次元を操り瞬間移動などするにあたって危険であろう。
自分もそうだし、瞬間移動したい場所に偶然いた人物が生み出された次元の切れ目にまきこまれ、ふいに即死してしまうなどということも考えられた。
それを防ぐには持っていてしかるべき能力であろう。
さて問題なのは、彼女の目が特別であり、次元を超えた視界を持っており、なおかつ、ビビの親と同世代であるという点であった。
一瞬、ビビの頭の中にひとつの考えがよぎった。仮に彼女と自分が血縁である場合、不自然だ。
父親だったらわかる。血縁上の父が育ての父と別におり、目の力が遺伝したというのならわかるが、ミリーは女の子である。
彼女が生みの母で育ての母が自分の知っている母親という可能性はあるが、前者に比べれば可能性は低いように思われた。
「あ、あの、ミリーは好きな人とかいるの……?」
「なに、急に。ビビ君、そんなことが知りたいの?」
「何でもないです」
ミリーは、これ以上この話を続けるのもやぶさかではなさそうだ。そんな風にビビには見えた。
だが話が中断されるとすぐにさっきの話に戻った。
「私は覚えている。この人が、死神騎士団と闘ってくれた夜のことを。
私の居場所はあの家だけ。あの家を守ってくれた人だもの」
「連れて帰るの?」
「ビビも来る? 知り合いなんでしょ?
どういう知り合いなのかまだ聞いてないから、二人のこと、今度聞かせてね」
「いや……僕はいないほうが。あとで会うこともあるかもね……それじゃ」
と言って、何とビビは背を向けて先生たちがいるほうへ逃げてきてしまった。
彼女の視界の外にある、暗い瓦礫の物陰で、当然ビビは口々に質問された。
「お前、あれじゃ怪しまれるぞ」
「まるで逃げるように帰ってきたのう」
「だってしょうがないんじゃないですか。どう説明すればいいんですか!
そもそも、お兄さんは僕のこと知らないでしょ?
ということは、この時点では僕とあなたが会う運命にはないんですよ!」
「そうかぁ? 俺はたびたび記憶を失っているからなぁ」
「そういえばそうじゃな」
「わからんぜ。先生がこうして過去を見せてくれてるわけだが、先生には過去を改変する能力があるようだ。
こうやって俺たちがここにいることもまた決定されていることなのかもしれない」
「なにっ。それでは運命がそうさせているというのか。この私に?」
「難しいことはわからない。だが俺たちとビビが出会うことは運命だったみたいだ。
ビビに遺体を持たせたのは、兄貴だった。そのバージルとかいう兄貴が、ビビに遺体を持たせたのはなぜだ?」
「僕の居場所を知りたかったから……でしたっけ?」
「それと同時に、俺たちをお前に引き合わせたかったからだ。アクセルに対抗できる、とされているからな。
そして兄貴がアクセルからお前を守りたかったのは、先生の能力でおまえが、この時代のアクセルと出会ってしまったからだ」
「先生のせいで僕は……なんて、言ってもしょうがないですけどね」
「理不尽で、どうしようもなくて、強大で……そんな運命のような障害に、お前たちは立ち向かおうとしている」
「たち……?」
「お前の兄貴や、それにアクセルのことだ。俺には考えもつかないことだよ。
そうだ、俺は結局アクセルに言われた通りのちっぽけな奴だ。
たった一人の大切な人がそばにいるだけでいい……他のどこへも行きたくない」
この間は予約投稿を忘れてたので連続で。




