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強者の戦い
意識が持たない
痛みが感じなくなってきた
体が、軽い
俺も家族の元へ
パチン!!
「え、」
俺が目を覚ますと俺の右頬が痛かった
「おい、聞こえるか赤星!」
「白衣、さ、ん?」
「そうだ、白衣だ!意識はあるようだな」
「白衣、さんこそなん、でここ、グハッ」
「いいから、喋るな。少し休んでろ!」
キーン!!
とてつもない衝撃波がこちらまで伝わってきた
目の前で、白衣さんが足であいつの刀を押さえてくれてる
「ふむ、白ランク、そして、その中でもトップクラスか、、、、」
「今のは、さすがにやばかった」
「ふむ、抜かせ。だがさすがに、今ここに相手をするのは、少し面倒だ、、、、」
突如として男の影から、黒い炎をまとってる巨人がでてきた。
「では、私はお暇させてもらおうか!」
「逃すと、思っているのかい?」
「手負の少年を庇いながら追うのかい?」
そう言って、あの男は消えてしまった
『うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお』
鼓膜が破れる!!
「赤星、ここは僕に任せて少し下がっていてくれるかい?」
俺は体を気合いで動かして後ろに下がっていった
「グァーー!!」
黒の巨人の、威嚇の声から、戦いが始まった!
だが、次の瞬間白衣さんの手から出てきた糸によって原型を残すことなく散っていった
そして、俺の意識はここで途切れている




