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格の差

一般的にダークヒーローと言う存在は知られていない

まぁ、お越原に人殺しはできないと言うにもある

また、ダークヒーロー自体極一部にヒーローしか知らないほど数が少ない


だから、この学校の中でもダークヒーローの存在は大半の生徒は知らずに卒業するんだそうだ


では、そんな中どうやってダークヒーローとしての資格を得るのか

どうやら、この学校含めダークヒーローになるにはエリートになる必要があるらしく

エリートになるには、入試でトップ50人に入る必要がある

毎年何千もの受験生が来る中での50

とんでもない倍率である



また基本的に、二つの教室に分けられる


一つはヒーローになる教室

そしてもう一つは、少数精鋭のダークヒーロになる教室


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



推薦組の、面々が大きな体育館の中に集合し先生からの挨拶が始まった


*これは余談だが、この時の赤星は緊張しすぎていて種目の内容含め先生に挨拶の内容を一切聞いていなかった

その後、それを白衣に教えたときはもう大爆笑だったそう



「以上をもって、説明を終わりにする」



え、やばい。なんも聞いてなかった

終わったんですけど


とりま、みんなについていこう



「攻撃型の力持ち(ギフト)の諸君らには、このロボットと戦ってもらう。」


そう言って、出てきたロボットは沢山の銃火器を持った殺戮マシーンのようなロボットだった


「一応、こいつのスペックの一部だけは公表しよう。」


そう言った瞬間、ロボットがミサイルを放ち試合をする土台に大きなクレーターができた



「おいおい、まじかよ。こんなのあったったら死ぬぜ!!」

みんなの気持ちを代弁するかのように一人の受験生が悲鳴のように言った


「では、入口でもらった受験番号順に呼ぶぞ」

あ、思いっきりスルーしてる


「あ、そうそう。忘れるところだった。合格条件は、このロボットが戦闘不可能になる事。

拘束だろうが、再起不能だろうが動けないなら全て合格だ。

また、怪我をしてもこのポーションをかければ傷跡も残らず完治する。

せいぜい、奮闘したまえ」



この人、怖いのか優しいのかわからないな


「ではまず、一番の受験生前へ!」


「はい。」


そう言って、人を掻き分けながら出てきたその子は青髪の女の子だった


流石に、ポーションがあるとはいえあんな華奢な女の子が果たして戦えるのか

無理があるだろう


「では、初め!」


ただ、その心配は必要なかった


なぜなら、先生の言葉の直後にはそのロボットがバラバラのスクラップになっていたからだ


一年半ぶりに、話数を更新しましたね

一応、ちょくちょく前の話を編集とかはしてましたがやはり新しい話を更新するのは楽しいですね

昔よりも、上手くなったかどうかは分かりませんがこれからも頑張っていきますので


よければ、ブックマークと感想よろしくお願いします!

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