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一歩から
ついに、学校の試験をする時が来た
心臓の音がとてつもなくうるさく、汗がさっきから止まらない
大丈夫、俺にできることはもうし終わった
あとは、白衣さんを待つのみ
母さん、父さん、氷河
トントン!!
「はい!今開けます!」
俺が震えるてでドアを開けると
いつものように、俺を安心させてくれる白衣さんの笑みがあった
「やーや!赤星!準備は大丈夫かな!」
「はい、白衣さん。覚悟も準備もできました」
もう俺は、失うものはない
なら、あとは登り切るだけだ!
「いい目だ、いいだろう!さぁ、では行こうか!君の復讐劇の幕開けを」
白衣さんが推薦してくれた、名門中の名門
”始まりの学園”
俺は、推薦だから他の生徒よりも1日早く受験になっている
つまり、俺と今同じ日にいる生徒は全員推薦組ということになる
白衣さん曰く、推薦組は学力とそれぞれ年により変わる実践訓練の両方のみらしい
さて、俺よ準備はいいか
行こう、ここから始めよう
まずは、軽く合格するとこからだ!!




