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1.2.3!超能力!【1】

作者: ほむら12

ここからが、本番ですどうぞ見ていってください!

俺はヤンキーの女の子と歩いて居たが、女の子が可愛かったので、今日はラッキー過ぎると思っていたが

ねぇ

急に話しかけられびっくりしたが、彼女はニッコリしており、緊張が一瞬で溶けた

なんで私があなたを誘ったかわかる?

なんで誘ったの?

実は私未来から来てね

はい?

意味がわからなかったというかこれでわかる人は居るわけないであろう

んー私は上崎美咲!

俺はますます困惑してしまった…

今から20年後に第3次世界大戦が起きるの…ほんとだよ

っと言われても上崎は妄想系女かぁとガッカリしていたが、妹の名前を知ってるのは妙だったので、話を聞いてみることにした、長くなるので簡単に言うと

ある超能力がきっかけで日本が無くなると言うことであった、超能力ってあのカミナリとか出すやつかなとかかなと、思ってしまった

だが納得ができるわけが無い

なんで…俺のところに来たんだ?

30年後の話だけど、お兄ちゃんは頭が悪いけど、それは深読みのしすぎだって、考えて超能力は深読みすると強いんじゃね?って思ったから来たのー!

…深読みってだけでか!

深読みができるならって思って来たの、友達に頼るとかダメだし〜お兄ちゃんなら良いかなって!

はァァァァァァァァ?

て事で超能力ができる10年後に出発!

それって何年!?

2031年!

妹(?)は風呂敷のようなものを持って、何かをしていて、そしてその時頭が痛くなり死にそうになってしまった

そして起きたら、かなり近代化した日本らしい(?)

ものがあり

車が空を飛んでいるのだ…ものすごい速さで

そして妹に連れてこられたのは超能力開発という怪しすぎる建物に入って

妹に無理やり謎のタンスみたいなものに突っ込まれた

俺はふざけんなと思った…

30秒程で出られたので…妹の事をあまり怒らなかった…こういうところは甘いのだ

そしたら印刷用紙のようなものに呪文が書いてあった

俺の呪文は…1.2.3.!超能力!

そうした瞬間炎が出て、そのままびっくりして…腰を抜かしてしまった…すごいな…

妹が30年後から来たというとんでもない事実を隼也くんはすぐ納得してしまいましたね…隼也は天然なのか?

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