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1話 外へ出てみると?

あ、こんばんは!ヤマトと申します!小説書くの楽しくて書いちゃいました…笑問題等あれば教えてくださいね!

なんだろ…何故か外に出たい。ずっと外に出ていないから?いやそんなハズない。それならもっと前に外に出たくなるはず…。今日の俺なんかおかしいな…

とりあえず、自分の部屋からでて、外にでも散歩に行きますかっ!小銭をポケットに入れ、バックにタオルなど入れて外に出た…

ガチャッっとドアの鍵を閉める音が鳴った。久しぶりに聞いたなぁ。いつぶりだろ…まっ、そんなこと気にしなくてもいっか!とりあえず暑いからコンビニでも行って、アイスでも買うかっ!

コンビニに入るとある事に気づいた。バックの中になにか入っていた…あ、財布だ。いや、こんな財布知らない。昔に入れた?いやそんな事ない。だって昔からずっとお金は、ポケットに入れるか、貯金箱の中にしか入れないから財布は使ってない。だから、すぐ、間違えて誰かがバックに入れたのかな?と判断した。後で交番にとどけるか!と思い、用を済ます為に素早くガ〇ガ〇君を手に取り、レジに行った。

店員

「ガ〇ガ〇君が、1点で108円になりまーす。」

そう言われポケットの小銭を出すためにポケットに手を突っ込んだ。

そこでまた、ある事に気づいた。ポケットに入れたはずの小銭がないっ!だが、ここでお金が無いので買えないなど言える勇気などない…。そういえばっと思いバックに手を突っ込んだ。そう、あの財布を取るために。


(後で補充すれば、大丈夫かな?とりあえず会計しないとっ!)


そこで、財布を開いた…


(良かったぁー。1000円入ってる!)


その「1000円」を店員に渡した。


店員

「1000円をお預かりします。お釣りの892円でございます。」


と言われすぐさま外に出て、家に帰った、、、


めっちゃ疲れますねぇ…笑大変ですが皆さんの見たい小説に近づくには、これだけの努力じゃあ足りないのでもっと頑張りますっ!

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