表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
55/612

第五十五話

 茶道をたしなんでいるのよ。

 ええ、今日は着物を着てみたわ。

 お茶会だって言うし。

 小紋を着て出かけたの。

 美味しいお茶と和菓子。

 お茶会の時の和菓子はとても綺麗。

 色とりどりのゼリーをあんで包んだアジサイ。

 一つしかいただけないのが残念。

 家なら二個は食べるのに。

 きっと夫は食べないから。

 ゆっくりお軸を拝見してお茶花を眺める。

 ゆったりした気分で湧いてる釜の湯気を楽しむ。

 


 う、気品ある奥様も足のしびれには勝てないのよ。


 

 

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ