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【第3章完結】白雷の聖痕者  作者: YY
第2章

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第32話 『救導』

 僕の胸に風穴を空けるべく、最短距離を走るレイピアの切先。

 見事な練度で、改めて目の前の魔族が強者だと思わされた。

 しかし反応が遅れることはなく、右手の直剣で弾き返し、左手の直剣を突き出す。

 手数の多さは覆すことが出来ず、有利に戦いを運んでいるのは僕。

 だが――


「はッ!」


 またしても足裏から魔力を放出したレリウスが、強引に間合いから逃れた。

 単純ながらこの技術が厄介で、要所を守られている。

 それでもやろうと思えば何とでもなるが、僕には1つの目的があった。


「良く躱したな」

「……わざとそう仕向けておいて、白々しいですね」

「別に、意味もなく手を抜いている訳じゃない。 この機会に、情報を集めようとしているだけだ」

「つまり、わたしを物差しにしようとしているのでしょう? 今後の戦いに備えて、『輝光』たちをどの程度鍛えるかの指標にする為に」

「光栄に思え、お前にそれだけの価値があると判断したと言うことだからな」

「素直に喜べませんね。 むしろ、屈辱に感じます」

「そうか。 まぁ、僕にとってはどちらでも良い。 続けるぞ」

「その驕り……後悔させてあげましょう」

「驕り? 違うな、これは余裕だ」

「……憎たらしいですね」


 明らかに苦しそうなレリウス。

 しかし僕は容赦することなく、更に追い込む。

 先ほどまでよりも少し速く神力を練り上げ、魔法を発動した。


「【閃雷】」

「く……!」


 ギリギリのところでレリウスは左に避けたが、反撃することは出来ない。

 最初はレーザーで迎撃していたので、そのことを思えばほとんど限界だろう。

 そこに僕は、追い打ちを掛けた。


「【固】」

「ぬ……!?」


 雷剣となった【閃雷】が、レリウスを斬り裂くべく振るわれる。

 初めて見る攻撃に険しい顔を浮かべながら、レリウスは必死に魔力によるバックダッシュを敢行した。

 だが、広い攻撃範囲を持つ【固】から逃れることは出来ず、胴を真一文字に断つ。

 ただし致命傷には至らなかったらしく、深い裂傷を刻まれて血を流しつつ、倒れることはない。

 それを見た僕は、苦し気な面持ちで胴を押さえるレリウスに、淡々と声を投げた。


「初見だと思っていたが、カスールでの戦いも見られていたんだな」

「ごふッ……えぇ、わたしたちはキミをマークしていますから」


 口から血を吐きながら、レリウスは挑発的な笑みを浮かべている。

 プレッシャーを与えたいのかもしれないが、その程度でどうこう思うほど、僕の精神構造は可愛くない。


「見られたところで、大した問題じゃない。 実際お前は今、死にかけている。 どうせ、()()も知っているんだろう?」

「ふふ……さぁ、どうでしょう。 わたしたちが何を知っていて、何を知らないか……キミに教えるつもりはありません」

「やはり、お前をここで逃すことは出来ないな。 姫様たちが、危険に陥る可能性がある」

「その言葉は、称賛として受け取っておきます。 さぁ、そろそろ終わりにしましょうか」


 そう言ってレリウスが胴から手を離すと、傷口が塞がっている。

 だがそれは癒えたと言うよりは、焼き付けた感じに見えた。

 恐らく魔力で強引に応急処置したらしく、額にびっしりと汗が浮かんでいる。

 それでもレリウスは薄く笑みを浮かべ、優雅にレイピアを構えた。

 敵ながら見事な胆力。

 もっとも、感心してばかりはいられない。

 どれだけの実力差があろうと、こう言う相手は油断ならないからな。

 内心で気を引き締めた僕は、情報収集を打ち切ることに決める。

 ここからは本腰を入れて戦おうとした、そのとき――


「シオン=ホワイト、無事か!?」


 入口から、カティナさんが姿を現した。

 軽鎧のあちらこちらが傷付き、彼女自身も怪我を負っているが、命に別状はなさそうだ。

 そのことに僕が安堵していると、レリウスがカッと目を見開いてレーザーを撃ち出す。

 今のカティナさんに避けることは出来ず、頭を貫かれる――ことなどない。


「言っただろう、驕りじゃなく余裕だと」


 あっさりとレーザーを打ち払った僕に、カティナさんは驚愕したようだが、レリウスはむしろ当然だと言った様子で苦笑していた。

 たぶん、奴の方が僕の実力を正確に把握している。

 呆然とした様子のカティナさんをどうするか迷ったが、サーシャ姉さんが行動に出た。


「カティナさん、こちらに来て下さい」

「サーシャ=リベルタ……?」

「シオンくんなら、大丈夫です。 彼に任せて、わたしたちは見届けましょう」

「……わかった。 シオン=ホワイト、頼んだぞ」

「はい」


 カティナさんを落ち着かせたサーシャ姉さんに目線で礼を告げると、強い眼差しを返して来た。

 彼女はこの戦闘中、口を挟むことなく見守ってくれている。

 胸の内はどうかわからないが、少なくとも見た目には毅然として態度だ。

 それによって僕は集中出来ており、このあとの戦いにも臨める。

 小さく息を吐いた僕は直剣を構え、最後の一撃を放つ体勢を取った。

 強烈な神力を練り上げた後に、脚に凝縮させ――


「【白牙】」


 超神速の刺突。

 狙い違わず繰り出された直剣は、レリウスの胸を穿つ――かに思われたが――


「はぁッ!」


 カウンターで突き出されたレイピアが、僕の眼前に迫る。

 まさか、【白牙】に合わせられるとは。

 正直なところ驚いたが、顔を横に倒すことで躱してすれ違う。

 間合いが空いてすぐに振り返った僕に向かって、レリウスは勝ち誇ったように言い放った。


「そのスキルは、徹底的に分析させてもらいました。 まさしく必殺と呼べるほど強力ですが、来ることがわかっていれば対処のしようはあります」

「【白牙】を使うには神力を脚に溜める必要があり、その速さがゆえに動きは直線的。 つまり、神力の動きに注意を払っていれば発動を察知することが可能で、あとはタイミング次第で返すことが出来る……と言ったところか?」

「……流石ですね、自分のスキルの弱点までしっかり把握しているとは。 ですが、どちらにせよキミの武器は1つ壊されました」


 こちらのことを認めつつ、レリウスは自分たちの成果を主張した。

 確かに、あれほど見事に攻略されたら、今後【白牙】を使い難くなる。

 とは言え――


「残念だが、お前たちは思い違いをしている」

「何ですって?」

「嘘だと思うなら、もう1度合わせてみろ」

「……良いでしょう。 今度こそ、その可憐な顔に穴を空けてあげます」


 再び神力を脚に集めた僕を、レリウスは目を細めて見つめている。

 ブラフを疑っているようだが、間違いなくこれから使うのは【白牙】。

 それを知らしめるように、わかり易く準備を整えた僕は、一気に力を解放した。


「【白牙】」


 床に亀裂を走らせながら、瞬間移動の如く踏み込む。

 それに反応したレリウスは、完璧なタイミングでレイピアを突き出した。

 1度目よりも精確で、このまま行けば回避不能だが――止まる。

 急ブレーキを掛けた僕にレイピアは届かず、レリウスはあらんばかりに目を見開いた。

 そして間髪入れずに懐に潜り込んで、双剣を逆手に持ち直し――


「【刃舞ラーミナ・アーダ】」


 12分割。

 レリウスの体が、小間切れになった。

 あまりの事態にサーシャ姉さんとカティナさんは、石化したように固まっている。

 【刃舞】。

 双剣を逆手に持ち、その場で回転することで12連斬を放つ。

 いや、その速度を考えると、12()()斬と言えるかもしれない。

 【白牙】が推進力だとすれば、【刃舞】は回転力を爆発的に上げる至近距離用スキルだ。

 その凄まじさを物語るように、僕の足元には螺旋状のクレーターが出来ている。

 首から下がなくなったレリウスは頭だけで浮いているものの、少しずつ塵となりつつあった。

 人間ならとっくに死んでいるが、この辺りは魔族の生命力が高いことを表している。

 もっとも、早いか遅いかの違いだ。

 消え行く姿を冷めた目で眺めていると、レリウスが弱々しい声を発した。


「キミが言っていた思い違い……それは、あのスキルが単体で使われる訳ではないと言うことですか」

「そうだ。 【白牙】はあくまでも、1つの選択肢に過ぎない。 そこから派生することもある」

「なるほど。 そうなると、狙ってカウンターを撃つなど実質不可能ですね。 本当に化物です」

「魔族に化物と言われるとはな」

「何かおかしいですか? わたしたちは種族が違うだけで、根本的には大差のない存在です。 突出した相手に畏怖するのは、当然のことだと思いますが」

「……否定は出来ない。 どちらにせよ、お前は終わりだ。 リベルタ村の人たちに詫びながら、あの世へ旅立て」

「お断りします。 それに……まだ終わりではありませんよ」


 そう言ったレリウスは頭だけのまま浮遊し、水路の上に移動した。

 何をするつもりだ?

 訝しく思った僕は、油断なく様子を窺い――


「さらばです、シオン=ホワイトくん。 あの世で待っていますよ」


 清々しい笑みを浮かべた、レリウスの頭が破裂した。

 突然の最期にサーシャ姉さんとカティナさんは驚いていたが、それどころじゃない。

 レリウスの血が水路に流れると同時に水が紫色に変色し、範囲を加速度的に広げて行く。

 やられたな……。

 アリエスの水を汚染していたのは、奴の血だったらしい。

 たぶんこれまでは数滴単位でしか流していなかったのだろうが、自身の命と引き換えにアリエスを滅ぼしに掛かったようだ。

 そうこうしている間にも汚染は進み、取り返しの付かない事態に発展している。

 そのことを察したのか、崩れ落ちるように座り込んだカティナさんが、絶望した声を漏らした。


「何と言うことだ……。 我が国の水が……。 ここまで汚染されては、用意した解毒薬も役に立つまい……。 清豊の大陸は終わりだ……」


 項垂れたカティナさんの瞳から、大粒の涙が落ちる。

 それほど、アリエスを守りたかったのだろう。

 しかし僕は、平然と尋ね掛けた。


「カティナさん、強い聖痕者とは、どう言う人だと思いますか?」

「貴様……こんなときに、何の話だ……!」


 力なく顔を上げたカティナさんが、睨み付けて来た。

 だが僕は、気にせず言葉を続ける。


「僕やカティナさん、それに姫様たちのように、戦闘力が高い者がその代表でしょう。 ですが、それだけじゃないと思うんです」

「さっきから、何の話をしている!? 今は少しでも、被害を小さくする方法を考えるべきだろうが!」

「だからこそですよ。 現状、僕やカティナさんには何も出来ません。 しかし、僕たちにはもう1人、強力な仲間がいます」

「何だと……?」


 怪訝そうにするカティナさん。

 そんな彼女から視線を外し、僕は事態を解決出来る人物に目を向けた。


「サーシャ姉さん、出番だ」

「……うん」


 僕に呼び掛けられたサーシャ姉さんは、緊張した顔付きで頷いてから歩み寄って来た。

 そこに来て察することがあったのか、カティナさんが何事かを言いかけていたが、それを遮って告げる。


「これまでの訓練を思い出せ。 サーシャ姉さんになら出来る」

「シオンくん……」

「大丈夫だ、僕が傍にいる。 何も心配はいらない」

「……有難う。 リベルタ村の皆の為にも、絶対にやり遂げてみせるわ」

「その意気だ」

「もう……お姉さんはわたしなのよ?」


 サーシャ姉さんの頭を優しく撫でると、不満そうに口を尖らせた。

 それでも心底嫌がっている訳じゃなく、照れているように見える。

 そのことに苦笑した僕は、サーシャ姉さんの両手を握った。

 ピクリと震えていたが、気付かぬふりをして言い放つ。


「じゃあ、よろしく頼む」

「えぇ……始めるわ」


 僕に促されたサーシャ姉さんは、静かに瞳を閉じて神力を高め始めた。

 丁寧に、慎重に、少しずつ。

 容器に水を満たして行くようなイメージだ。

 瞬間的に出力を増すのも難しいが、彼女が取り組んでいるのはその反対。

 時間を掛けて、途轍もない力を蓄えて行っている。

 あまりにも強大な神力を目の当たりにして、カティナさんは絶句していた。

 それに構わず僕は、ひたすらサーシャ姉さんに意識を向ける。

 必死に神力を制御している彼女は苦悶の表情を浮かべているが、決して諦めようとはしていない。

 次第に僕の手を握る力が強くなっていたのを、優しく握り返すことで解きほぐす。

 そうして緊張が和らいだサーシャ姉さんは、微笑を浮かべて更に神力を練り上げ――


「【解癒の祈り】」


 スキルを発動した。

 瞬間、彼女を中心に淡い光がアリエス全土に広がり――浄化する。

 汚染されていた水が元に戻り、美しく透き通っていた。

 疲れ果てた様子のサーシャ姉さんを座らせた僕は、水質検査の魔道具を取り出して水路に触れさせる。

 すると綺麗な青色に光り、水の精霊が正常になっていることを示していた。

 その結果に満足した僕はサーシャ姉さんの元に帰り、しゃがみ込んで声を掛ける。


「良くやった、サーシャ姉さん。 これでアリエス……いや、清豊の大陸は救われる」

「シオンくん……。 わたし……」

「今は何も考えなくて良い、ゆっくり休んでくれ」

「うん、少し疲れちゃった……。 お言葉に甘えて……休ませてもらう……わね……」


 ホッとした笑みを浮かべたサーシャ姉さんが、眠りに落ちた。

 身体的な疲れではなく、精神的な疲労が限界に達したのだろう。

 サーシャ姉さんを横抱きにして立ち上がった僕は、微笑を浮かべてカティナさんに近寄る。

 彼女は唖然としていたが、ハッと現実に復帰して声を上げた。


「き、貴様、今のは何だ!? 説明しろ!」

「声が大きいです、サーシャ姉さんが起きてしまうじゃないですか」

「あ、すまない……。 ではなく! 良いから説明しろ!」


 興奮した様子のカティナさんは、尚も食って掛かる勢いだ。

 ただし、ボリュームは落としている。

 彼女の人柄の良さを感じた僕は内心で苦笑しながら、淡々と答えを返した。


「サーシャ姉さんのスキルですよ。 範囲内の味方の、毒を始めとした状態異常を回復する力があります。 ここからでは確認出来ませんが、国民たちの体調不良も治っているはずです」

「回復だと……? サーシャ=リベルタは『治癒士』なのか……?」

「いいえ。 どれだけハイレベルな『治癒士』でも、これほどのスキルは使えないでしょう」

「確かに……。 範囲ならエレオノール様の魔法も負けていないが……。 と言うことは、まさか……」


 おとがいに手を当てて考え込んでいたカティナさんが、信じられないと言った顔でサーシャ姉さんを見た。

 どうやら、答えに辿り着いたようだな。

 そのことを悟った僕は首を縦に振って、その言葉を口にする。


「はい、サーシャ姉さんは特殊階位……『救導セイヴァー』です。 戦闘力は今のところ低いですが、唯一無二のスキルを持ちます」

「『救導』……。 貴様が言っていたのは、こう言うことか」

「そうです。 強いと一言で言っても、その種類は様々。 彼女は間違いなく、魔王討伐に必要な戦力と言えるでしょう」

「なるほどな……。 だが、どうしてここまで隠していた? もっと早くにスキルを使っていれば……」

「僕たちは魔族に見られていますから。 サーシャ姉さんは、ある意味で切り札と呼べる存在です。 スキルを使わずに済むなら、それに越したことはないと思っていました」

「そうか……。 と言うことは、わたしたちを助ける為に貴様たちは、手札を1枚切ったと言うことだな……?」

「そうとも言えますが、どうせ隠し通すことは出来なかったと思います。 それなら、こう言う機会を経験している方が良いとも考えました。 ですから、気にしなくて良いですよ」


 ルナに力を示すことも出来たしな。


「それなら良いんだが……。 確認しておくが、本当にアリエスは救われたんだな?」

「えぇ。 少なくとも、今回の騒動は解決しました。 調べたところ国内のサハギンも掃討され、水が戻ったことで新手は入って来れないようです」

「良かった……本当に良かった……」


 僕の言葉を聞いて、カティナさんがまたしても泣き出す。

 冷静じゃないからか、どうやって僕が外の状況を調べたかは気にならないらしい。

 まぁ、【転円神域】に関しては教えても良いんだが。

 サーシャ姉さんを抱えながら黙っていると、ようやくして彼女は落ち着きを取り戻した。

 尚、顔は赤い。

 すると、これ以上ないほど恥ずかしそうにしつつ、カティナさんがこちらを真っ直ぐに見つめて言い放った。


「シオン=ホワイト……いえ、シオン殿。 此度の助力、誠に感謝致します。 これまでのご無礼、申し訳ありませんでした。 貴方は我が国の英雄です」


 ビシッと敬礼までして来たカティナさんを見て、僕は何とも言い難い気分になった。

 しかし、やはりこの展開は望むところじゃない。


「そう、かしこまらないで下さい。 今まで通り接して欲しいです。 それに、事態を解決出来たのは僕だけの力じゃないですよ。 カティナさんやサーシャ姉さんを含めた、皆の力があったからです」

「シオン殿……」

「僕たちは旅を続けますが、これからもアリエスをよろしくお願いします」

「……勿論だ。 しかし、もし我らの力が必要なら、そのときは遠慮なく言ってくれ。 今度は我らが、シオン殿たちを助けよう」

「はい、そのときはよろしくお願いします。 じゃあ、そろそろ戻りましょうか」

「あぁ、そうだな。 改めて感謝する、シオン殿」

「お気になさらず」


 こうして戦いは終結し、地下水路をあとにする。

 その直前に僕は、少しだけ後ろを振り向いた。

 水は浄化され、レリウスを滅ぼし、上々の戦果だと言える。

 だが、このとき僕は――ほんの微かな引っ掛かりを覚えていた。

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