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鬼闘神楽  作者: 武神
第5章 聖竜に捧ぐ鎮魂歌
133/133

連載終了いたします

 ご無沙汰しております。

 武神です。

 活動報告にも記載させていただきましたが、この度、本作「鬼闘神楽」の連載を終了させていただく事となりました。

 誠に申し訳ございませんが、ご了承願います。


 なお、本作は完全に打ち切った訳ではございません。

 この連載終了は、私がこの作品に無理な設定を幾つか導入してしまったが故に、作品の自由度が減り、なおかつそれが修正不可能なレベルまで足を引っ張ってしまった事に所以します。


 その足を引っ張った例を幾つか上げますと。

・メインヒロインの一角である筈の東雲結衣が完全に死にキャラになり、作者自身も扱いに困った

・しかも、東雲結衣のキャラが第4章の重要人物でもあった桃瀬瑠璃のキャラとモロ被り。それだけに留まらず、キャラを食われた

・妹である南条佐奈の暴走が余りにも唐突。しかも一貫性が無い

・不必要にキャラを絡め過ぎた場面がチラホラ

・よくよく見返すと、幼馴染みと親戚多すぎ問題


 故に、第一章から書き直しという形を取りたいと思います。

 幸い、最終章までの仮プロットは出来ておりますので、現在の展開までの中で、上記の問題が解決できるように書き直し、別作品として、再連載したいと思います。


 現状、下記は絶対に実施したいと考えております。

・南条佐奈の闇を抱えた描写を序盤から入れていく

・東雲結衣の大幅なキャラ変更(最早別人となります)

・北神咲良と和解する展開をもう少し後に

・小倉莉沙(西薗リーサ)の登場を序盤からにする

・第一章のストーリーを完全変更

・一部用語の変更

・一部キャラの関係性の変更



再リメイク作をいつ投稿できるかはまだ未定ですが、必ず戻って参りますので、どうか何卒よろしくお願いいたします。


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