ミドルフェイズ3+情報収集
天堂焔:シーン6 ゲームの世界 シーンプレイヤー:卯月 由香里
天堂焔:陣さんも登場お願いします。宮姫さんはまだ登場できません
卯月 由香里:50+1d10 シーンイン
DoubleCross : (50+1D10) → 50+9[9] → 59
小野 陣:1d10+43
DoubleCross : (1D10+43) → 7[7]+43 → 50
天堂焔:では、あなた達は接続装置を完成させました
天堂焔:あ、完成までのRPをしたいならいってください
小野 陣:自分は無くても大丈夫です
卯月 由香里:特に分からないから、私はなくても
天堂焔:では、完成したところから
天堂焔:「できたぞ。これがゲームの世界への接続装置だ」@
接続装置:イメージ図
卯月 由香里:「何か開けたら拙い形なのだけど。大丈夫?」
小野 陣:「これが接続装置か、これをどうやって使えばあの世界の中に入れるんだ?」@
天堂焔:「この箱は開けないといけない。開けちゃまずそうな見た目なのは俺のセンスが足りなかったせいだ、済まない」
卯月 由香里:「まあ、開けるのなら開けるけど。よいしょっと。」早速開けようとする
卯月 由香里:@
天堂焔:あ、開けた図は用意してません
天堂焔:中は普通にパソコンとIBN5100が入ってます@
卯月 由香里:「それで、これをどう使うの?」@
天堂焔:「赤いのがあるだろ?それはプラグになってる」
天堂焔:「これとゲーム機をコードで繋げて、後はクラッキングすればいい」@
接続装置:赤いのの参考用
卯月 由香里:「よく分からないけど、繋げばいいんだね。」@
天堂焔:「ああ。陣ならそういうことも難しくないと思う」
天堂焔:というわけで、宮姫の部屋に向かいます@
卯月 由香里:はいな
天堂焔:陣さんはよろしいですか?
小野 陣:おkです
天堂焔:では、部屋に向かい接続装置をゲーム機に繋げます
天堂焔:ちなみに自動成功なのでRPお願いします@
卯月 由香里:「ゲームの中に入る、ねぇ。実際どんなものかしらね。」
卯月 由香里:「バーチャルリアリティーとどう違うのかしらね。」@
小野 陣:「ここをこうして、と・・・・・」ケーブル繋いで @
小野 陣:「よし、出来たぞ」@
天堂焔:「ゲームの世界に入る、が正しいな」
天堂焔:「RBはどうもゲーム機そのものに取り着いているみたいなんだ」@
卯月 由香里:「ふぅ~ん。アバターとかは用意しなくても大丈夫、よね?」@
天堂焔:「問題ない。ゲームに入るのではないからな」@
卯月 由香里:「分かった。では、早速いこう。」@
小野 陣:「ああ、そうだな。」@
天堂焔:「だが、すぐには無理だ。まずはアクセスしないといけない」
天堂焔:「パソコンの操作は俺より陣さんが向いていると思うが、任せていいか?」@
小野 陣:「一応やってみよう。」@
天堂焔:というわけで、操作RPしたら自動成功で異空間が発生します@
卯月 由香里:「それじゃあ、いってくる。」異空間へダイブ@
小野 陣:「元々これはゲームだからな、それの構成に関係の無い記述の部分を見つけてそこにこの装置のアクセスさせれば・・・・出来た。」機器を操作して@
天堂焔:では、宮姫さんと合流します。登場お願いします
真倉 宮姫:1d10
DoubleCross : (1D10) → 4
真倉 宮姫:合流したらロイス取ろうぜ
真倉 宮姫:PC間の
天堂焔:ですね
アカネ:「あの空間は私の……いったい何が!?」@
卯月 由香里:で、どの辺りに出たの?
GM:あ、町です
GM:ちょうど宮姫さんが向かった
真倉 宮姫:「ボクもよくわからないな・・・だって・・・ボクだってゲームの中に入るの初めてなの」
卯月 由香里:「よっと、こんなものかしら。」宙返りして町の屋根に着地@
アカネ:「あなたは、宮姫を探しに来たのかしら?」@
卯月 由香里:「ええ、マー君は私の大切な人なの。」@
小野 陣:「思ったよりもあっちと変わらんな。」辺り見回して@
GM:どことなく洋風な造りでファンタジックな町ですけどね>あっちと変わらん
真倉 宮姫:「あわわわわ・・・(おろおろ」
アカネ:「大丈夫。私はいきなり彼らを攻撃するほど冷酷じゃない」
アカネ:宮姫さんは気づきます。町にイベントがあるということを
アカネ:そのイベントでは怪物が出てきますが、アカネは素で分かってません@
真倉 宮姫:「あの・・・いいにくいんだけどさ・・・(みんなに努めて冷静に」
真倉 宮姫:「この先ではイベントがあって怪物が出てくるんだ」@
真倉 宮姫:「げ、ゲームだったら出てくるっていうだけで、この世界がゲームそのままっていうわけじゃなかったらわからないけどね」@
卯月 由香里:「ん?怪物か~、低級ジャーム程度なら何とかなるのだけどね~・・・。」@地面に着地
アカネ:「いえ、この世界はゲームをモデルに作っている。現状だとイベントがあるなら私の意志に関わらず再現してしまうわ」
アカネ:「もし、私について何か調べているならイベント突入前に共有した方がいいと思うわ」
アカネ:というわけで、情報をメモに張りだします@
小野 陣:「だとすると問題は怪物の強さが如何ほどかという事か、FHのエージェントクラスとかだと洒落にならん」@
アカネ:「怪物はまああなた達のいう低級ジャームか中級ジャームくらいだと思うわ」@
アカネ:あ、情報は誰が行きます?
真倉 宮姫:「それとあらかじめ言っておくけど、あなたたちも大事だけど、『アカネ』さんだってとっても大事なんだからね!!連れ戻そうとか強硬策とらないでよ!(卵月のほうを見て」@
小野 陣:自分行きますか
アカネ:まだ温存した方が
卯月 由香里:「ええ、私ではあなたの心を埋める事はできないでしょう・・・。」少しさびしそうに@
アカネ:もう一個分予定しているので(三人なので教える)
アカネ:「そんなことはないと思うわ。ここまで来たんだから、自信は持っていいと思う」>由香里
アカネ:@
小野 陣:おっと、ならすみませんがどちらか判定お願いします。
卯月 由香里:「(・・・その慰めが一番心に突き刺さるのに・・・。)」では、判定します
卯月 由香里:コネを使って情報UGNで
卯月 由香里:3dx+3
DoubleCross : (3R10+3[10]) → 7[4,5,7]+3 → 10
アカネ:では
アカネ:ゲーム機に取り着いたRB
難易度10
サイバーダイバーといわれており、電脳空間を巡回していた。
自我が無かったためどの組織からも無視されていた。
アカネ:バロール/サラマンダーのクロスブリード
アカネ:以上が判明したので
アカネ:RBの状態
難易度12
真倉 宮姫:次は私かな
真倉 宮姫:アカネに命を吹き込んでくれた何かについて知りたい
アカネ:これが調べられます(なんで情報なのか、は突っ込んだら負けです)
真倉 宮姫:3dx+3
DoubleCross : (3R10+3[10]) → 10[2,9,10]+5[5]+3 → 18
真倉 宮姫:情報調子いいなぁ
真倉 宮姫:最悪財産後リオスつもりだった
アカネ:RBの今の状態
情報:12
RBは真倉宮姫の『アカネ』に対する思いにより『アカネ』を元にした人格を得て、
ゲームを本体としながら人格は『アカネ』というよく分からない状態になっている。
また『アカネ』に注がれた思いが恋愛感情だったため、
宮姫に恋をしてしまいその感情が制御できない状態になっている。
抑えるためにはアカネを倒すか宮姫がアカネと共に残るしかない。
GM:情報は以上です。……陣さん、何かごめんなさい
GM:@
小野 陣:大丈夫ですよー
GM:【ゲーム世界】
GM:今更ですがBGMを
GM:あ、共有RPお願いします@
真倉 宮姫:「・・・今目の前にいるアカネが何者なのかは分かった・・・@」
真倉 宮姫:「でも、だからと言って僕にとっては大事な大事なアカネさんなんだ!!ってことだけはわかる!!」@
卯月 由香里:「・・・マー君はどうしたいの?」@
GM:あ、ちなみにここで宣言しても無効化されます。
GM:イベントの処理待ち状態なので、そちらが優先されるという理屈です@
真倉 宮姫:「わ・・・わからない。ただわかるのは『アカネ』が人格を得たことが間違いだなんていわれた気がして・・・(本当はわかってるよ、ボクがあかねと一緒にいたいって」わかってる<無効か@
卯月 由香里:「世の中には間違いなんてない。人それぞれの価値観でそう見えるだけ。私もそう。」
卯月 由香里:「記憶を失くしたけど、不幸とは思っていない。第二の人生みたいで少し面白くもある。」
卯月 由香里:「それに、大切な事は身体や心に覚えていると思うの。」@
卯月 由香里:「だから、自分の心に嘘をつかないで。」@
アカネ:「私はね。君が好きなの。君しかいらないの。でも、由香里さんはこの世界まで来た」
アカネ:「宮姫さん、あなたは私と一緒に居たいと思っているかもしれないけど」
アカネ:「もしそうするなら、迎えに来たみんなとはお別れしなきゃいけないのよ?」
アカネ:「ともかく、まずはイベントに入るわ。いい?」@
真倉 宮姫:「うん、まずは魔物を倒さないとね」
真倉 宮姫:「ごめん、このことは後で考えるよ、どんな結果になっても自分が公開する選択だけは絶対にしない、これは二人のために自分のために約束する」
真倉 宮姫:@
アカネ:宮姫が頷くと、イベントが発生する。彼らの10m先に怪物が現れたのだ
アカネ:シーン切り替えしてよければいってくださいね
真倉 宮姫:私は問題ないかな
卯月 由香里:おkです
小野 陣:大丈夫です
GM:では、シーンエンド