時間 制限
ずっと生存報告して活動していませんでした。
すいません。
まぁ暇なんでこの調子で……
いえ暇じゃないです。
この小説的にも
作者の(非ボッチ的な)威厳的にも
暇とはいえな……いえ元から暇ではn
突然ですが質問です。
もし『1……後』に死んでしまうとしたらあなたはどうしますか。
えっ「……」で見えないですって
しょうがないですねーもう1回だけ書きますからね(何故上から目線?)
もし1秒後に死んでしまうとしたらあなたはどうしますか。
どうですか考えましたか。
現実で言われたら考えてる間に死んでしまうスピードです。
そうですね僕の場合ならどっかの麻酔銃を撃たれたときの迷探偵のように
ふらふらしながら近くの壁もたれ掛りますね。
えっ早すぎですか
そう時間と言うのは早いものな訳ですよー(ドヤッ)
えっそろそろノリがうざいですか?
しょうがないですねそれでは少し真面目にやりましょう(だから何故上から目線?)
じゃあ次は1分後だとしましょう。
どうしますか?
僕なら親に「い、今まで、ズルッ、(←鼻をすする音、ここ重要)あ、ありがとう」
と言うと思います。
あっふざけてないですよ。
じゃあ1時間なら
遺書を書くと思います。
1日なら
思い出の場所を巡ったりしましょうか。
1ヶ月なら
好き放題生きるんだと思います。
1年なら
いっそのこと死なないように
生きる方法を探しましょうか。
当然ですが時間は長ければできることも可能性も増えていきます。
じゃあ一生をだったら何をしますか
つまり人生を使って何をします?
夢を叶えましょうよ。
ありきたりですか。
それじゃあなたはどうするんですか。
とりあえず生きる?
そんなのつまらない。
なんて言われなくても分かってますよね。
それでもなんとなく止ってしまうことだってある。
止っても過ぎるのが時間です。
それを嘆いて過ぎるのもまた時間です。
そんなことだって言われなくても知っていますよね。
もちろん人生すべて使ってもできないこともありますよ。
え、そんなことないって(言ってないなら、すいません)
じゃあタイムマシンでも作ってほしいですかね。
出来ないことだってあるんです。
でも精一杯生きて自分も周りももっともっと変えていけば、
良くも悪くももっともっと変わっていくんだ。
そんな変化がまたいろんな夢を作るきっかけになるんですよ。
それって面白くないですか!
それで何かに夢中になって事実に凹んで、
現実と夢を見続けていって。
だからいくら非難されても、子供っぽくても、非難されても(迷惑はなるべくかけないようにお願いします)
夢を叶えましょうよ。
時間を『流れる』ものから『過ぎる』ものにした君は
障害物に阻まれたり、今の現状に満足しているだけか
障害物なら壊したり避ければいいし
良くも悪くももっと変わるんだ
いくら失おうがいくら恐れようが訪れてしまい
いくら得ようがいくら楽しみでも過ぎていき
いくら不幸でもいくら幸せでも流れていく
常に流れ何かをを変えて行く
たとえ、君の時間が止まっても
この小説を読んで何か変わりましたか?
……携帯やパソコン履歴しか変わってなくても
……変わってなくても
……
まぁ次頑張ります。
最後までご覧いただきありがとうございました。