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無名の旅  作者: 高賀 陸
2/2

2.鉄の国 レシア

獣道

そんな言葉がぴったりなすごく荒れた道を進むとやっとちゃんとした道に出た。


「疲れた」


そんな言葉を吐きながら道の先を見た


鉄の国 レシア


この世界の85%以上の鉄を製造している国だ。

鉄の質もよく、ここで買うと少し安い。

今回の目的はここで装備を買うことだ。

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入国検査をして入国をした。

そして近くの人に、


「ここらへんで装備を買えるところはありますか?」

「それならそこの道をまっすぐに行って4つ目の角を曲がってそこに ガルム っていう店があるよ」

「ありがとうございます!」


そうしてガルムと書いてある店に来た。

店に入ると、たくさんの装備が置いてあった。


「お客さんいらっしゃい」


少し顔が怖い30代後半ぐらいの人が出てきた。


「あの、鉄の胸当てが欲しいです。できれば動きやすいのを…」

「あぁ、それならこれはどうだい?」


そう言って渡されたのはすごく軽くて硬い胸当てだった。

剣でたたいても傷がつかず買うつもりで値段を見たら、


「600リル…」


ちなみに手持ちは190リルだ。


「少しお金稼ぎに行ってきます」

「分かったまた来いよ!」


------------------------------------------------------------------------------------

そうしていろんな頼みを聞いてお礼をもらった。

そして最後は討伐を任された。


「最近中級のゴブリンを中心にゴブリンが畑を荒らすから倒してきて。お礼は300リルだ」


それを承諾してゴブリン退治へと出発した。

ゴブリンが住んでいるという洞窟に着いた。

ちらりと中をのぞくと中級ゴブリンが1体と下級ゴブリンが9体いた。


「始めるか」


水を飲んでから剣を持ち洞窟に入った。

まず初めに見張りを静かに倒して、


「きしゅっ」


奇襲だ!と最後まで言わせずもう一匹倒した。

そこで奥の奴らが気づいて3匹が一斉に襲い掛かってきた


「斜面・乱」


その技でそいつらを倒した

次は中級のゴブリンだ

そう思って振り向いたら


「あぶっ」


目の前に大剣が振り下ろされた

その攻撃で服の裾が切れて肌も切れた


「本手打ち 太刀落とし 引捨」


こちらも負けじと攻撃する

力は負けているが、技術はこちらが勝っている


「巻き落とし」


相手の大振りの大剣を巻き取って落として


「十文字」


その技で終わらせた

その後、腕の傷を気にかけながら残りの4体をかたずけ

この依頼は終了した。

お礼の300コルをもらって手持ちは1200コルになった

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ガルムさんの店に戻って


「鉄の胸当てをください」

「あぁ、600コルだ」


600コルを払うと


「はい鉄の胸当てとおまけに干し肉だ」

「いいんですか?」

「あぁいいぞ、だがまたこの国に来たらここを利用してくれよ」

「ありがとうございます!」


結果600コルを残して干し肉も買えた

そうして出国のため門へ向かって歩き始めた

こんにちは!

ついに2話を書いて少し文字数も伸びました。

よかったらコメントお願いします。誤字脱字も受け付けています

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