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無名の旅  作者: 高賀 陸
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1.旅立ち

鈍く輝く剣が俺の右腕を落とす。

その刀が返す刃で首を・・・


そこで目が覚めた。


「夢か…」


本当に右腕があるか確認してからもう一度寝ようとしたらノックがなってドアが開き、


「おっはよー!海人」


とリモさんが入ってきた。リモさんは10年前転生して森で拾ってくれた人だ。


「分かった、今行く」

「早く来てねー」


そう言い残してリモさんは食卓に帰って行った。

カレンダーを確認して気づいた。今日は15歳の誕生日で旅に出る日だ。

そんなことを思いながら着替えて食卓に行った。

いつもおかずは卵だけだがこの世界では手に入れにくい熊の肉だったり結構いつもより豪華だ。


「今日は海人が旅に出るからよく味わって食べてね」


そうリモさんが言う。

 旅に出る 

そんな実感がどんどんわいてくる。


「今日の味噌汁の玉ねぎ甘くておいしい」

「玉ねぎはじっくり煮たからね」


そんな会話をしながら最後になるかもしれない朝ご飯を食べ終わり旅の準備を始めた。

テント、寝袋、この世界のお金の100リルなどたくさん持ってリモさんと外に出た。


「気を付けてね。ちゃんとお金は考えて使ってね。危なくなったら逃げてね。」


次から次へと飛んで来る言葉を聞きながら相変わらず心配性だなと思った。


「分かった気を付ける。元気で。じゃあ行って来る。」

「手紙 定期的に出してね!」


そんな言葉を背中に受けながらその場を後にして旅立った

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旅それは孤独なもの。そしてゆったり歩くもの。

そんな認識だった。

だが魔物が出てきたら全然違った。

今の装備では下位のゴブリンでもすごくキツイ。


「斜面」


鉄の剣で使える中級の技だ。

リモさんに剣術を教わってできるようになった技の1つだ。


「雷打」


魔力を込めて使える技だ。

それでこの戦闘を終わらせて一息ついた。

そして次の国に着いた。

初めまして。初めての投稿や初めての作品作りそんなことがあった一話目。

まだまだ色々ひよっこですがどうかご指導のほどよろしくお願いいたします。

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― 新着の感想 ―
リモさんがとても優しそうな方でほっこりしました。 次回は次の国のことが出てくるのかな……? 楽しみに待っています!!
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