初恋バカはまた過去へ
すいません!タイトルがついていませんでした!投稿遅れてすみません!それでも毎日チェックして読んでもらいたいです!これからよろしくお願いします!
どういうことなんだよ...どうしてこうなっちまうんだよ、澪さんが生き延びると芽衣には会えないのか?いや、そんなはずはない、だってびしょ濡れで学校から出ていくなんて絶対にたまたまじゃない、きっとこの事実は変わらないはずだ、じゃあどうしてだ?澪さんがいるだけで、俺は芽衣に着いていくという決断、考えができなかったのか?いったん澪さんにも話を聞いてみたいな...そうだそいうえば連絡先繋いでたな、(16時に正門前で待っています)送信っと...テスト近いのに、授業集中できないよ...
キーンコンカーンコン
よし早く正門に行って澪さんに話そう...
「村井さん」
「はっはい?...どうしたんですか?花井さん」
「数学のプリント出してください」
「えっ?」
「終わってないなら、今やってほしいです」
「いや...今日はちょっと...」
「たったの5問だけです、私も手伝いますのでやりましょう」
「わっかりました...」
どんどん時間だけが過ぎてく...でも難しい!早くしなければ、呼び出しといて先輩を待たせるのは非常にまずい...
キーンコンカーンコン(最終下校の時間です、生徒は速やかに下校しましょう、また明日)
「お疲れ様です、無事終わりましたね」
「ありがとうございました、また明日!」
もう5時か!澪さん待たせてるかな...ってもういないか、だって一時間も待たせてるし、明日なんて言おう...
「先輩を一時間も待たせるなんて嫌な後輩だね」
「えっ!澪さん!」
「なんでそんな驚くの?呼んだの大地くんでしょ」
「いやっ!そうなんですけど、だって一時間ですよ!約束から!」
「そうだね、遅いなーと思って待ってたよ」
「ありがとうございます!」
「別にいいよ!さっ帰ろう!」
「はい!」
「それで...話しってなに?」
「実は、芽衣がいなくなってたんですよ、いないというより死んでしまってたという感じで...」
「どうしてか分かるの?」
「いじめを受けててそれで...でも!俺が解決したはずなんですよ」
「そっか...でもそれはこっちの世界じゃなくて、あっちの世界でしょ」
「どういうことですか?」
「つまり、それは私がいない世界での話ってこと」
「でも芽衣はびしょびしょで学校から出ていったんです!それは澪さんがいてもいなくても関係ないと思うんです」
「それは関係ないかもだけど、大事なのはその後、大地くんが行動するかしないかなんだよ、大地くんは私がいなくなってから、悲しませたくない、悲しみたくないという気持ちが強くなったんだよ、きっと、でも私がいるからその気持よりも、人間の面倒なことに関わりたくないっていう気持ちが勝ったんだよ」
「そんな...」
「でも大丈夫だよ!大地くんがその日に行って助ければいいじゃん!」
「確かにそうですね!」
「うん!それじゃまたね!」
「はい!気をつけてください」
今日はすごく不思議な日だ...学校には澪さんがいて、一緒に歩いて帰って、でも芽衣はいなくて...でも明日から芽衣も澪さんも、みんないるそんな日々を手に入れてみせる...
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