変わってしまった今
投稿数が増えてきました、みなさまに読んでいただいているからです、本当にありがとうございます!これからもよろしくお願いします!
2時15分か...約束の時間はもう過ぎてるし、成功しなかったのか...でも澪さんは生きのびることはできたのになんでだろう...どうしたらいいのだろうか...
「私の命の恩人は鈍感なんだね」
「えっ?」
「んっ?」
「澪さん!えっ!」
「そんなに泣くことじゃないでしょ!」
「だって!えぐっ...だってよ!良かった...本当に...よかった」
「うん、そうだね!」
「でも、本当に澪さんですよね」
「そうだよ、海浜第一高等学校3年1組の朝倉澪さだよ」
「っく...良かったよ!」
「本当にありがとうね、私のために命張ってくれて、もしも大地くんが私のせいで死んじゃってたらどうしようかと思ったよ」
「そんなの全然いいんですよ、澪さんが生きていてくれれば」
「でもさ、どうしてそんなに私を助けてくれるの?」
「えっ?...それは...俺の初恋だからです」
「ふ〜ん、つまり私のことが好きってこと?」
「...はい」
「付き合いたいってこと?」
「はい、付き合いたいです」
「へ〜、そうなんだ...でさ」
「えっ!返事は!その返事は!」
「これから言おうとしたのに〜、そうやって急かすから、今は秘密ね!」
「え〜!」
「でさ、本当にありがとうね、何回も、挑戦して、また考えて、その繰り返し、途方もない間違い探しみたいもので、そして最後には一か八かのかけにでて...自分が身代わりになるって、よく決断できたね」
「それは、芽衣のおかげですよ、あっそうそう、後で芽衣にあってほしいんですよ...ってどうしたんですか!そんなに笑って、怖いですよ!」
「それって...女の子でしょ」
「えっ!いっ、いや違くはないですけど、別に彼女ってわけでもなくもなくて...」
「ふ〜ん、大地くんとは付き合えないね、残念!」
「そんな〜」
「そんな〜って、彼女が今いるなら仕方ないでしょ」
「確かにそうですね、浮気するわけにもいかないし...あっ!そしたら連絡先だけでも」
「確かに!繋いでおこうか、色々便利だし」
「はい!やった〜!」
「じゃあまた明日ね!」
「はい!また明日!」
家へ帰る途中も時々涙がこぼれた、まさか本当に澪さんが生きていて、今にいるなんて、正直まだ信じられてないけど、嬉しいことに変わりはない、だってあれは本当に澪さんだって思ってるから、また明日だって会えるんだ、辛い思いだってしなくていいんだ、すべて解放されたんだ...本当にやったんだ...
翌日
今日は少し早く家を出てしまった、でもそれでいいんだ早く芽衣にこのことを伝えたい、喜びを分かち合いたい...でもどうしてだろう、芽衣の連絡先が消えてたんだよな...それが不思議だ、でも関係ないよな!本当にこれからが楽しみだ!
「確か、芽衣の教室はここだよな...」
コンコンコン
「失礼、芽衣はいるか?」
「どうも、私は海野です」
「あぁ、どうも」
「芽衣という人はいません、お帰りください」
「いないってどいうことだよ?」
「そのまんまです、帰ってください」
ガラガラガラ
「おい!待てって!」
...どいうことだよ、いないって、まだ来てないのか、それとも転校しちゃったとか?...
「あの!」
「っはい!」
「私1年3組の阿部といいます」
「俺は2年の村井」
「その...芽衣さんのことなんですけど...」
「うん、どうした」
「実は...芽衣さん...自殺をしてしまって...」
「はっ...どいうことだよ?」
「芽衣さん実は、さっきの海野さんを中心に、嫌がらせを受けてて...村井さんはこのことまだご存知ではなかったのですね」
「...そうみたいだな」
「きゅっ急にすいませんでした」
「いや、こちらこそすまない...」
...どいうことだよ、芽衣が自殺って、嫌がらせとかは前に俺が解決したじゃないか!また起きたのか?...いや!違う、そうじゃない!過去が変わって、今が変わってしまったんだ!澪さんが生き延びたことが一番大きいのだろうけど、そこから、いろいろ変わってってしまったんだ、そして、俺は芽衣に会うことはなく...それってどういうことだよ!おかしいじゃんかよ!どうして俺の人生はこうもうまくいかないんだ...
ちなみに2025年もあと4ヶ月です、悔いが残らないように頑張りましょう!私は小説と勤勉を頑張ります!2025年いい年にしましょう!




