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初恋バカの覚悟

みなさんおはようございます!とりあえず今日も投稿できました、一話一話が決して長くはないので、できるだけ毎日投稿したいのですけど、なかなかできなくて申し訳ないです、投稿してない日があっても、毎日更新されているか確認していただけだらうれしいです。

心地よい風の音、波の音、ここに来るとついのんびりしてしまう、のんびりしてる場合じゃないのに...もうすぐ芽衣との集合の時間だ、どうしたら澪さんは助かることができるのだろうか...

「こんにちは!せんぱい、もうこんばんはかもね」

「おう、こんばんは」

「どうだった?って駄目だったんだよね、いつもと同じ顔してる」

「そうなんだよ...俺が考えれることはもう尽きてきたから、芽衣にも考えてもらいたいんだよ」

「私も家で考えてたんだけど、今までせんぱいがやってきたことと、失敗から考えると、一つだけあるんだよ、考えが」

「そうなのか!しかも家でも考えててくれてたなんて、本当にありがたいな」

「どういたしまして、それでその方法はあまりおすすめできないんだよ...」

「どうしてだ?」

「簡単に言うと、よくある漫画みたいに、せんぱいが澪さんを押しのけて事故の身代わりになるってこと」

「つまり、俺が死んじまうかもしれないってことか」

「そうなんだよ...もしせんぱいが死んでしまったときに澪さんみたいに過去や未来に行って、生きられる保証はないから」

「そいうことなのか...」

「誰かの命を助けるには、自分の命を捨てる覚悟が必要なんだよ、でも、せんぱいなら受け身でなんとかなるかもね!」

「確かにそうかもな」

「よく思い出して、車のスピード、ぶつかる位置や向き、そしてイメージして、もし自分がその事故に

巻き込まれたとき、どうしたら自分への被害を抑えられるのか」

「...そうだな」

車は減速はしてた、澪さんを助けた場合、俺の横から突っ込んでくることになる、最悪頭を打たなきゃ大体死にはしないから...

「でも、私はこの方法せんぱいにはやってほしくないな」

「もしも死んじまったらってことか」

「...そう」

「それでも、俺がやるって決めたら、芽衣は応援してくれるか」

「そりゃ、もちろん!」

「そうか...この方法は最終手段だ、まだやれることはあるかもだし、だからそんな心配するなよ」

「うん!せんぱいがいつも生きてるって信じてるよ!」

「そうだな、でもそんな最後の別れみたいに言うなよ、本当に死んじまうみたいじゃんか」

「あはは!そうだね!」

「そろそろ暗いし、家まで送るよ」

「ありがとう!せんぱい!」

芽衣の家までの道でも、時々芽衣は不安そうな顔をしてたな、でも俺はやるしかない、芽衣が言ってた通り誰かの命を助けるには、自分の命を捨てる覚悟が必要なんだよな、でも芽衣を悲しませるわけにはいかない!必ず、俺も澪さんも生きて未来に行けるようにしてやるんだ、そして芽衣にも会わせてやりたいし...でも本当に澪さんと芽衣は会っていいのか?そんなことしたら二人に怒られるかも、ってまだそんなこと考えてる場合じゃないけど、少しでもこの心にまとわりつく恐怖が和らぐなら、いいのかもな...

現在の目標はPV数500ユニークアクセス300です!なのでこれからもよろしくお願いします!ここまでありがとうございます!

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