7回目の3月14日
投稿遅れてすいません!なかなか、時間がなくて、隙間時間で会話や始まり方を考えるとつい時間がかかってしまいっました。それでも読んでくれるならばとても嬉しいです!これからもお願いします。
これでこの日に戻ってくるのも、7回目...特に大きな手がかりはない、澪さんがあの澪さんという確信もなし、どうしたもんか...芽衣の言っていた通り澪さんが俺を騙している可能性もある、ここ数回で少しだけ違和感を感じるところもあったし、今回でその確信を得るために、作戦を考えて来たし、今回で大きな手がかりが掴めることを祈る...
「こんばんは、澪さん」
「随分と早く来たね」
「それはこっちのセリフですよ、人に言うくせ自分の方が早いじゃないですか」
「あはは!確かにそうだね」
「そいうえば、昨日の『サダキヨの戦闘記』見ましたか?」
そう!作戦とは漫画作戦!実際に過去に戻った俺の経験からして、過去の記憶が鮮明に蘇ることはない、だから、この日の前日の漫画の話をする。そして反応を見ることで、あの澪さんか分かるかもしれないということだ!
「うん!見たよすごく面白かったよね!」
「そうですよね!やっぱりサダキヨとランボルの戦いが良かったですよね!」
そう、ここでちゃっかり未来のネタバレの話しをする、澪さんはネタバレするとめちゃくちゃ怒るのでここでの澪さんの反応によってすべてが分かるというわけさ!
「確かにそうだね、でもそれさ未来の話だよね」
「えっー!どどど、どうしてだ!
「どうしてって、なにが?」
「え?未来の記憶がある澪さん?いっ、いつから?」
「いつからって?ずっとだよ、ずっと、こう7回目ぐらいかな?」
オーマイガーだぜ!ずっと気づいていなかったなんて、やっぱり俺まんまと騙されてたんだ、最初から気づいてたらよかったけど、勝負はこっからだ。
「澪さん、どうして俺が何度も戻って来るかは分かりますよね」
「うん、分かるよ、私に会うためでしょ」
「違くはないけど、違います!俺はあなたを助けに来た!」
「助けるって何から」
「もう、とぼけなくていいですよ、俺は全部知ってますから」
「ふ〜ん、それは嬉しいな、でも本当に救えるの?何度も何度もやっても駄目だったじゃん」
「今は状況が違う、澪さんとのコンタクトの状況も良くなってる、俺は何度駄目でも助けたいんです!」
「大地くんが失敗する分、私は痛い思いをするんだよ、それは分かってる?」
「それは...」
「まっ、冗談!大地くんがそう言ってくれるなら私も頑張れるよ!」
「本当ですか!」
「ずっと一人だったけど、今は少し安心できるな」
「俺にまかせてください!」
結局、今回も澪さんを救えなかった、こうして軽く心で思ってるけど大分心は痛むもんだ、これからどうしよう、まず澪さんはこの会話も覚えている、それはよいポイントだ、でも特に名案があるわけじゃない、しかも俺が失敗する分澪さんは痛い思いをするというプレッシャーが、一旦、未来でいくつか案を絞り出そう、でも未来では澪さんとコンタクトは取れないし、こういう時こそ芽衣を頼るべきだ。
これからも毎日投稿は難しくなるかもしれません、ですが2~3日に一回は必ず投稿するのでぜひチェックお願いします!




