芽衣の過去
書いているなかで擬音をよく使うんですが、なかなかに下手で、事故のときも満足できてないです。
もしよければ、だれかアドバイスください!ここま読でんでいただいてとても嬉しいです!
せんぱいはもう忘れちゃったかな...私がなんで泣いてたのかも、あの時せんぱいがしてくれたことも...せんぱいは良くも悪くも嫌な記憶とかを、都合の良いように記憶から切り離す癖があったな、そうだよね...あのことなんて、ない方がきっといい記憶だよね...
あれまたノートがない...
「おはよう!芽衣ちゃーん!」
「...」
「あれー、無視するのー、せっかくノート持ってきてあげたのにー!」
「あっ...私の...」
「あっ!そうだったのー」
ベリベリべリ
「えっ...」
「ごっめーん!手が滑ったー!」
(あははは)(やばすぎなんだけどー)
「...」
「そんなに泣かないでよ、芽衣ちゃーん!あっ、先生来た」
ガラガラガラ
「はーい席ついてーって、藤見さん、なんで泣いているの?」
「先生!芽衣さん体調が悪いようなので、保健室に連れてきます!」
「海野さん優しい!お願いしますね!」
「はい!」
スタスタスタ
「も...もう大丈夫だから...」
「うるさい、早く歩け」
「でもここ...お手洗いだよ...」
「知ってるよ!」
ドゴンッ!!
「ゔ...」
「お前キモいんだよ!学校初日から調子乗りやがって、私の友達も男子もみんなお前に惹きつけられて!」
バンッ!!ドンッ!!
「やめて...痛い...」
「やめるわけなくね、いつもいつも、物無くされたときも、暴力受けたときだって、いっつも初めてみたいな反応しやがって、うざいんだよ!」
「ごめんなさい...ごめんなさい...」
バチンッ!!
「あっ、そろそろ戻らないと、バイバイ」
バシャンッ!!
「...」
私は海野さんの背中を見つめることだってできなかった...逃げるように学校を飛び出した。この時間に帰ったら親に怒られるから、公園に行った。人の目なんて気にならなかった、ベンチに座りながら海をただ見つめてた。どうしてあんなことをするの?どうして友達も先生も気づいているはずなのに、助けてくれないの?お父さんもお母さんも話を聞くだけでどうして何もしてくれないの?私は一人ぼっちで、助けてくれる人なんて一人もいないんだと思った。このまま海に飛び込んでしまいたい思った。いなくなりたいと思った...そんなときにせんぱいは助けてくれた...
「おーい、そこの海浜第一高等学校の制服を着た女の子、サボりかな」
「違います...あと誰ですか?」
「俺は海浜第一高等学校の2年2組の村井大地、君がずぶ濡れで学校から出てくのを見てついてきちまった」
「...そうなんですね、私は1年3組の藤見芽衣です」
「何かあったんだろ、何でも話してくれよ」
「どうせ、話しても意味ないです」
「意味なくないさ!もし嫌がらせ受けてるんだったら俺が解決してやるさ!だって俺は柔道部、黒帯でエースだから!」
「ふっ...なにそれ」
「おい!笑ったな!おい!」
「ありがとうございます...でも大丈夫です」
「大丈夫じゃないだろ!話さないとどんどん苦しくなるだけだぞ!お前を、友達も先生も親も誰も助けてくれなくたって、一回でいいから、俺を頼ってみてくれ!」
「...実は私...クラスの人にいろいろされてて.......」
「そっか、よし!明日朝8時20分に正門前で待ってろ!俺が明日で全て終わらせてやる」
「本当ですか...」
「当たり前だろ!」
この時、私は救われた、今日でもう終わらせようとしていた、黒い人生にほんの小さな光が見えた気がした。このまま私の人生を照らしてほしいと思った、ずっとこの人と一緒にいたいと思った。
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