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忘れていた過去②

本日は投稿数が多くなりました、できる限り毎日投稿しようと頑張りますが、できない日もあるかもしれないのでその分だと思ってください。あとは早く読んでほしいということです。

...意外と引きずってないな、俺。って涙がボロボロと、引きずらないわけがないだろ、実際にほぼ昨日の出来事であるし、でも、冷静にこれからのこと、これからどうするとかも考えられてるし、結構成長したな、俺も。そんでまずは、芽衣に話すところからだな。メールしとくか(10時にあそこのベンチ来れるか?)まっ返事は見ないで行くけどね...

もうすぐ10時だな...芽衣のやつ遅いなー、いつもなら30分とか前に来てるのに、もしかして来れなかったか、

「せんぱい...誰待ってんの?」

「えっ...芽衣!...いっ、いつからいたんだ」

「ずっと、もうせんぱいの横のベンチで20分はいたよ」

「それは、すまないな」

「まっ、別にいいけどさ!それで、どうしたの急に呼び出して」

「話さなきゃいけないことがあるんだよ、まずはじめにお願いがある、過去に戻るにあたてっての約束なんだけど、これから守れなくなるかもしれないんだよ、芽衣が許してくれるなら」

「何があったの?そんなに泣いてさ」

「え?俺、泣いてるの?」

「うん、すっごい、ボロボロ泣いてるよ」

「そうか、そうか、実はな過去に戻って分かったんだよ、澪さんさ、もう死んじまってたんだよ、事故で」

「えっ、そう...なの」

「うん、それでさ、澪さんの話を聞く限りな、澪さん、何度も死から逃げてるんだよ、でもどれも叶わなくてさ、それで...俺が過去に戻って助けたいなって思ったんだよ!...だから約束がちょっと...」

「それは大変だね!明日からでも過去に行ってきなよ!」

「えっ?お前はそれでいいのか」

「きっと、澪さんが助かる方がせんぱいが幸せになれるじゃん!」

「本当にいいのか?」

「だからいいってば!私はせんぱいのやりたいこと応援するよ!」

「ありがとう!芽衣...それでさ運命って変えられるのかな、俺が過去に行っても、特に未来なんて変わったことないし」

「私が読んだ本だと、確か...大きな出来事だと未来が変わる確率が高まるらしいんだよ、大事なのは起きた出来事なんだよ、例えば、ある日のデートでの話、せんぱいが過去に行ったとして、デート中の会話が変わっても、とくに大事じゃないんだよ、大事なのは、デートをしたってことじゃん、だからといってその日にデートをしなかったからって、未来が変わるわけでもないらしい、だからほとんど運なんだよ、出来事が大きければ大きいほど、未来変わる確率が高まるってこと」

「そうゆうことか、つまり澪さんがそこで生きるというのは、大きなことだから、きっと未来は変わるかもだな」

「うん!そうゆうこと!だから頑張ってね!くれぐれも死なないように、もしせんぱいが死んだとして、澪さんみたいに過去に戻れるわけじゃないから」

「サンキューな!俺頑張るよ!お前のためにも!」

「うん!頑張ってね!」

芽衣だって俺のために協力してくれてるんだ、絶対に澪さんを助けてやる、でもまずはどうする、事故があった日に行くとして、まずは俺が集合時間よりも早くつくようにするか...


せんぱい大丈夫かな、きっと澪さんが事故にあってしまってから、せんぱいは人を助けられる人になったんだよね、それじゃ、もしも澪さんが助かって未来が変わったとしたら、私は...

「うっ...」

あの頃のことを思い出したら胸が痛くなってきちゃった。

いつの間にかpv数が100を超えていて驚きました!本当にありがとうございます!これからもよろしくおねがいします!

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