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何も無い

ご覧いただきありがとうございます。惚気があります。ご注意ください

ヴィッターさんが静かに起き上がった

ヴィッター「ここどこですか?」

メービー「44階層の入口です」

彼は心配そうに彼女を抱きしめた

メービー「もう、無茶しないでください」

ベリー「ホントよ!!これ食べて。行くわよ」

ベリーさんは携帯食と水を差し出した。

俺は橋でも先に掛けていよう。


無事に45階層に到着した。

ここには何も無い。ほんとに何も無いのだ。

草も木もなにも…ただ石畳が広がっているのみで、奥には次の階へと進む階段があるだけ。

ベリー「ここ休憩地点?」

ヴィッター「そう見えますわね」

どういうことだろうか。

ただ、中心に石畳に窪みがあった。迷路のようになっている…?

メービー「これは…古い回路ですね。私にもよく分かりませんが、所々…起動?のような物が見られますね」

俺たちはとりあえず次の階層に進むことにした。


46階層

あれは…青白くぼんやりと光りを放つ鹿のような生物がいた。足は6本もある…いや、ぼやけていて方見えるのだろうか。

上を見て止まっている。

メービー「あれは祖霊ですね」

ヴィッターさんが俺たちの前に立ち膝を折る。

「私が祈りを捧げます。浄化の光が届くまでの間皆さんには時間を稼いで頂いて欲しいですわ。」

ベリー「任せなさい!余裕よ」

ウィル「先に倒すかもしれませんよ」

メービー「お二人共自信たっぷりですね。では、行きましょうか」


俺たちが領域に入ると

祖霊はゆらりと消えて右に現れた

次は左

ベリーは真っ直ぐ盾を構えている。

ベリー「こっちを見なさい!雑魚!」

祖霊は真っ直ぐこちらへ向かってくる

そしてベリーさんの盾へツノが当たる瞬間

祖霊は盾を貫通した

ベリー「え!?」

ベリーさんの寸前の所で祖霊の攻撃は弾かれた

俺の防護に当たったということだ。

つまり、今ベリーさんは死にかけたということになる。

ベリー「アイツ盾貫通するのね」

ウィル「俺の防護は貫通出来ないみたいです。ちょっと暴れてきます」

「疾走」俺の体は音よりも早く加速する

祖霊はまた、ただじっと止まっているように見えた。

俺は腕にカウンターと防護を纏い前から突進を仕掛ける

祖霊は頭を下にし、ツノで向かい打とうとしている

好都合だ…俺はその危険なツノを折りたいからこうして真正面から突撃しているわけだから

俺は剣に意識を集中し防護を厚く重ねる

「折れろっ!」

祖霊のツノは根元からポッキリ折れる。

「次は右だっ!!」

同様に折れる

メービー「ウィルさん!」

ヴィッターさんの祈りが完成したようだ

俺は祖霊をヴィッターさんの方へと誘導する。

ヴィッター「成仏しなさい!」

ヴィッターさんが祖霊に向かって手を翳すと

祖霊は鹿のような色合いに戻った、瞬間

ベリー「喰らえーっ!」

ヴィッターさんの陣が完成することが分かっていたかのように、既に炎を纏った剣を準備していたのだろう。

ヴィッターとベリー「いえい!」

ベリーさんとハイタッチをしている。

メービー「私の出る幕はありませんでしたね」

ウィル「いえ、俺は後ろが見えないので、居てくれるだけで有難いです。」

メービー「ヴィッターさんと同じようなことを言いますね」メービーさんはニコニコとしている。

ヴィッター「も、もう!!次にいきま…

ヴィッターさんの視線の先には

祖霊の残骸から禍々しい濃い紫黄色の煙が上がる。

そして俺たちはその禍々しい煙に包まれる

ベリー「なっ!?」



俺たちはどれくらい気を失っていただろうか?

ここはどこだろうか?

見覚えのある石畳に両手側に階段…

メービー「これは…45階層でしょうか?」

ベリー「そうみたいね」

ヴィッター「私の無くした髪飾りが落ちていましたわ。」ガーベラの髪飾りだろうか?キラキラと光を反射している。

ベリー「あっ!それ、メービーさんに買ってもらったんでしょ!見てたわよ」

ヴィッター「あら!バレていましたか?」フフと笑っている。

談笑しているベリーさんとヴィッターさんを他所に、メービーさんに尋ねる

ウィル「もしかして、倒す度に戻されるのですか?」

メービー「私も48階層までのことしか分かりませんが、毎回戻されますよ」

ウィル「ありがとうございます。」

メービー「そして次は、巨大な虫です。その次は鬼…」

ウィル「10階層のボス。20階層のボスと…続いていますね。」

メービー「その通りです。ですからそんなに気を張ることはないと思いますよ。」

ウィル「バレていましたか…」俺は緊張していた。ずっと…

メービー「余計なことを考える前に次に行きませんか?」

ベリー「賛成よ」

ヴィッター「いいと思いますわ」

俺も静かに頷く

ベリー「私が1番前を歩くわ」

ヴィッター「勇敢ね」

ベリー「ありがと…」

ベリーさんは静かにそう言った。


46階層

祖霊が居た。

メービー「あれを倒して、次の階層に行って倒すと戻されます」

なるほど…なかなか厄介だ。

メービー「ヴィッターさん。あとどれ位打てますか?」

ヴィッター「3回と言ったとこかしら」

かなり厳しいことになりそうだ。

最低4回反復するから、足りないことになる…

特にさっきの話を聞くに、猿が居ると考えられる。

つまり、圧倒的に足りない。

ウィル「真紅の猿までヴィッターさんは回復に勤めていてください。俺が何とかしてみます。ベリーさんはヴィッターさんを守ってください。」

俺は剣をしまう。

このダンジョンに入った時、俺はまだ未熟だった。

だか、今はどうだろうか?

最初の時と同じように拳で挑んでみることにした。

「疾走」

「エンチャント」

「ヴィッターさんが静かに起き上がった

ヴィッター「ここどこですか?」

メービー「44階層の入口です」

彼は心配そうに彼女を抱きしめた

メービー「もう、無茶しないでください」

ベリー「ホントよ!!これ食べて。行くわよ」

ベリーさんは携帯食と水を差し出した。

俺は橋でも先に掛けていよう。


無事に45階層に到着した。

ここには何も無い。ほんとに何も無いのだ。

草も木もなにも…ただ石畳が広がっているのみで、奥には次の階へと進む階段があるだけ。

ベリー「ここ休憩地点?」

ヴィッター「そう見えますわね」

どういうことだろうか。

俺たちは次の階層に進むことにした。


46階層

あれは…青白くぼんやりと光りを放つ鹿のような生物がいた。足は6本もある。

上を見て止まっている。

メービー「あれは祖霊ですね」

ヴィッターさんが俺たちの前に立ち膝を折る。

「私が祈りを捧げます。浄化の光が届くまでの間皆さんには時間を稼いで頂いて欲しいですわ。」

ベリー「任せなさい!余裕よ」

ウィル「先に倒すかもしれませんよ」

メービー「お二人共自信たっぷりですね。では、行きましょうか」


俺たちが領域に入ると

祖霊はゆらりと消えて右に現れた

次は左

ベリーは真っ直ぐ盾を構えている。

ベリー「こっちを見なさい!雑魚!」

祖霊は真っ直ぐこちらへ向かってくる

そしてベリーさんの盾へツノが当たる瞬間

祖霊は盾を貫通した

ベリー「え!?」

ベリーさんの寸前の所で祖霊の攻撃は弾かれた

俺の防護に当たったということだ。

つまり、今ベリーさんは死にかけたということになる。

ベリー「アイツ盾貫通するのね」

ウィル「俺の防護は貫通出来ないみたいです。ちょっと暴れてきます」

「疾走」俺の体は音よりも早く加速する

祖霊はまた、ただじっと止まっているように見えた。

俺は腕にカウンターと防護を纏い前から突進を仕掛ける

祖霊は頭を下にし、ツノで向かい打とうとしている

好都合だ…俺はその危険なツノを折りたいからこうして真正面から突撃しているわけだ。

俺は剣に意識を集中し防護を厚く重ねる

「折れろっ!」

祖霊のツノは根元からポッキリ折れる。

「次は右だっ!!」

同様に折る

メービー「ウィルさん!」

ヴィッターさんの祈りが完成したようだ

俺は祖霊をヴィッターさんの方へと近ずける

ヴィッター「成仏しなさい!」

ヴィッターさんが祖霊に向かって手を翳すと

祖霊は鹿のような色合いに戻った、瞬間

ベリー「喰らえーっ!」

ヴィッターさんの陣が完成することが分かっていたかのように、既に炎を纏った剣を準備していたのだろう。

ヴィッターとベリー「いえい!」

ベリーさんとハイタッチをしている。

メービー「私の出る幕はありませんでしたね」

ウィル「いえ、俺は後ろが見えないので、居てくれるだけで有難いんです。」

メービー「ヴィッターさんと同じようなことを言いますね」メービーさんはニコニコとしている。

ヴィッター「さあ!次にいきま…

祖霊の残骸から禍々しい濃い紫黄色の煙が上がる。

そして俺たちはその禍々しい煙に包まれる

ベリー「なっ!?」



俺たちはどれくらい気を失っていただろうか?

ここはどこだろうか?

見覚えのある石畳に両手側に階段…

メービー「これは…45階層でしょうか?」

ベリー「そうみたいね」

ヴィッター「私の無くした髪飾りが落ちていましたわ。」ガーベラの髪飾りだろうか?キラキラと光っている。

ベリー「あっ!それ、メービーさんに買ってもらったんでしょ!見てたわよ」

ヴィッター「あら!バレていましたか?」フフと笑っている。

談笑しているベリーさんとヴィッターさんを他所に、メービーさんに尋ねる

ウィル「もしかして、倒す度に戻されるのですか?」

メービー「私も48階層までのことしか分かりませんが、毎回戻されますよ」

ウィル「ありがとうございます。」

メービー「そして次は、巨大な虫です。その次は鬼…」

ウィル「10階層のボス。20階層のボスと…続いていますね。」

メービー「その通りです。ですからそんなに気を張ることはないと思いますよ。」

ウィル「バレていましたか…」俺は緊張していた。ずっと…

メービー「余計なことを考える前に次に行きませんか?」

ベリー「賛成よ」

ヴィッター「いいと思いますわ」

俺も静かに頷く

ベリー「私が1番前を歩くわ」

ヴィッター「勇敢ね」


ヴィッターさんが静かに起き上がった

ヴィッター「ここどこですか?」

メービー「44階層の入口です」

彼は心配そうに彼女を抱きしめた

メービー「もう、無茶しないでください」

ベリー「ホントよ!!これ食べて。行くわよ」

ベリーさんは携帯食と水を差し出した。

俺は橋でも先に掛けていよう。


無事に45階層に到着した。

ここには何も無い。ほんとに何も無いのだ。

草も木もなにも…ただ石畳が広がっているのみで、奥には次の階へと進む階段があるだけ。

ベリー「ここ休憩地点?」

ヴィッター「そう見えますわね」

どういうことだろうか。

俺たちは次の階層に進むことにした。


46階層

あれは…青白くぼんやりと光りを放つ鹿のような生物がいた。足は6本もある。

上を見て止まっている。

メービー「あれは祖霊ですね」

ヴィッターさんが俺たちの前に立ち膝を折る。

「私が祈りを捧げます。浄化の光が届くまでの間皆さんには時間を稼いで頂いて欲しいですわ。」

ベリー「任せなさい!余裕よ」

ウィル「先に倒すかもしれませんよ」

メービー「お二人共自信たっぷりですね。では、行きましょうか」


俺たちが領域に入ると

祖霊はゆらりと消えて右に現れた

次は左

ベリーは真っ直ぐ盾を構えている。

ベリー「こっちを見なさい!雑魚!」

祖霊は真っ直ぐこちらへ向かってくる

そしてベリーさんの盾へツノが当たる瞬間

祖霊は盾を貫通した

ベリー「え!?」

ベリーさんの寸前の所で祖霊の攻撃は弾かれた

俺の防護に当たったということだ。

つまり、今ベリーさんは死にかけたということになる。

ベリー「アイツ盾貫通するのね」

ウィル「俺の防護は貫通出来ないみたいです。ちょっと暴れてきます」

「疾走」俺の体は音よりも早く加速する

祖霊はまた、ただじっと止まっているように見えた。

俺は腕にカウンターと防護を纏い前から突進を仕掛ける

祖霊は頭を下にし、ツノで向かい打とうとしている

好都合だ…俺はその危険なツノを折りたいからこうして真正面から突撃しているわけだ。

俺は剣に意識を集中し防護を厚く重ねる

「折れろっ!」

祖霊のツノは根元からポッキリ折れる。

「次は右だっ!!」

同様に折る

メービー「ウィルさん!」

ヴィッターさんの祈りが完成したようだ

俺は祖霊をヴィッターさんの方へと近ずける

ヴィッター「成仏しなさい!」

ヴィッターさんが祖霊に向かって手を翳すと

祖霊は鹿のような色合いに戻った、瞬間

ベリー「喰らえーっ!」

ヴィッターさんの陣が完成することが分かっていたかのように、既に炎を纏った剣を準備していたのだろう。

ヴィッターとベリー「いえい!」

ベリーさんとハイタッチをしている。

メービー「私の出る幕はありませんでしたね」

ウィル「いえ、俺は後ろが見えないので、居てくれるだけで有難いんです。」

メービー「ヴィッターさんと同じようなことを言いますね」メービーさんはニコニコとしている。

ヴィッター「さあ!次にいきま…

祖霊の残骸から禍々しい濃い紫黄色の煙が上がる。

そして俺たちはその禍々しい煙に包まれる

ベリー「なっ!?」



俺たちはどれくらい気を失っていただろうか?

ここはどこだろうか?

見覚えのある石畳に両手側に階段…

メービー「これは…45階層でしょうか?」

ベリー「そうみたいね」

ヴィッター「私の無くした髪飾りが落ちていましたわ。」ガーベラの髪飾りだろうか?キラキラと光っている。

ベリー「あっ!それ、メービーさんに買ってもらったんでしょ!見てたわよ」

ヴィッター「あら!バレていましたか?」フフと笑っている。

談笑しているベリーさんとヴィッターさんを他所に、メービーさんに尋ねる

ウィル「もしかして、倒す度に戻されるのですか?」

メービー「私も48階層までのことしか分かりませんが、毎回戻されますよ」

ウィル「ありがとうございます。」

メービー「そして次は、巨大な虫です。その次は鬼…」

ウィル「10階層のボス。20階層のボスと…続いていますね。」

メービー「その通りです。ですからそんなに気を張ることはないと思いますよ。」

ウィル「バレていましたか…」俺は緊張していた。ずっと…

メービー「余計なことを考える前に次に行きませんか?」

ベリー「賛成よ」

ヴィッター「いいと思いますわ」

俺も静かに頷く

ベリー「私が1番前を歩くわ」

ヴィッター「勇敢ね」

ベリーは静かに

「ありがと」


46階層

祖霊が居た。

ウィル「もしかして」

メービー「はい。そうです。次は虫を倒すと戻されます。」

往復式だったようだ。

つまり、猿が2回あることになる。

あれは不死が居るせいでヴィッターさん無くしては攻略できない。

ウィル「ヴィッターさん。深紅の猿に挑むまでは回復に勤めていてください。俺が何とかします。」

ベリー「じゃあ私がヴィッターの守りね」

メービー「私もやります」

ウィル「では…行ってきます」

「疾走」

「エンチャント」防護

「エンチャント」カウンター

「エンチャント」防護

俺はカウンターを防護で挟み増幅する

メービーさんの魔力とは訳が違う。

他人の魔力は操れないが

俺の防護内の魔力は自分のであれば減らすことも出来る。

俺は静かに剣を置き

俺は祖霊の真上に飛び上がり

叩き割る

それは瞬きをするよりも早く行われた。

そして彼の後ろにはまだ手足をばたつかせ、立ち上がろうとする祖霊が居た。

だが、立ち上がられる訳もなく…

息絶えた。


次の階層への扉が開く。

ベリー「私にも活躍させなさいよ」

メービー「私も活躍したいです」

ベリー「じゃあ虫をどっちが多く狩れるか、勝負よ!メービー!」

メービーさんは「ええ。、」と声をもらす


次回もお楽しみに!

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