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ミナトの長い1日

8:00 AM - 今日の目標


春休み最終日!今日は“脳天気モード全開”で過ごすと決めた!考えるのはお休み、心の赴くままに楽しむ!


「空が青くて最高だね!」と朝の空に向かって伸びをする。完璧な一日の幕開け!



11:00 AM - カフェ到着


ミコトから「ランチしませんか?」とメッセージが!脳天気デーにぴったり!


「おはよう、ミコト!いい天気だね!」と笑顔で席に着く。


ミコト(心の声):「ふふ、ここからが計画の始まり。ミナト先輩がどれだけ翻弄されるか、観察開始」


— スマホが震える —


ツバサ:「もう着いたけど、どこにいるの?」


あっ、ツバサとの約束もあった!でも焦らない、脳天気でいくんだ!「ちょっとだけ友達に顔出してくるね!」と爽やかに席を立つ。


椅子の脚に足をぶつけて転びそうになるも、華麗にスピンして着地成功。「おっと、春風が押したみたい!」と謎コメントでごまかす。



11:15 AM - レストランへダッシュ


猛ダッシュ中、道路でパフォーマンス練習中の大道芸人に突撃!ジャグリングのボールをキャッチしてしまい、なぜかそのまま参加。拍手喝采!「即席コラボ、楽しいね!」と満面の笑み。


信号待ち中、ポケットの中のスマホが鳴り、焦って取り出そうとして手が滑り、空中でキャッチ!「反射神経、今日も冴えてる!」とドヤ顔。



11:30 AM - レストラン到着


ツバサが待っていた!「待たせたね!いやー、道がにぎやかで!」と謎の言い訳で着席。


ツバサ(心の声):「にぎやかって何?何してきたの…?」


<ここでスマホが再び震える>


ミコト:「迷ってない?大丈夫?」


おっと、またカフェにダッシュ!


途中、フリーマーケットに紛れ込み、風船で飾られたゲートに突撃。風船がパーン!司会者が「おおっと、サプライズ登場!」と盛り上げ、なぜか特別ゲスト扱いに。


フェスの屋台で串焼きに引っかかり、勢い余ってお祭り太鼓をドンドンと鳴らしてしまう。


「リズム感あるでしょ?」とドヤ顔。



12:00 PM


カフェに戻ると、なんとツバサがそこに!


「ツバサ!?なんでここに?」


二人は無言で見つめ合い、ニヤリと笑う。


ツバサ:「あれ?ミナト、さっきどこ行ってたの?」


ミナト:「えっと、ちょっと…いや、フェスのゲートに突撃して、太鼓を鳴らして…あれ?なんかおかしい?」


ミコト(微笑みながら):「偶然が多いね。今日は特別な日なのかな?」


ミナト:「確かに!僕、今日は“脳天気デー”だから!」と、疑う気配なし。


<再びスマホが鳴る>


フェスのスタッフ:「先ほどのパフォーマンス、素晴らしかったです!ぜひお仲間と一緒にステージで!」


ミナト:「えぇ!?ステージ!?…ま、いっか、楽しもう!」


ミコト&ツバサ(心の声):「ここまで翻弄されてるのに、全く気づかないなんて…」



即興パフォーマンスユニット「ミナト&フレンズ」結成!


● ミナト:アクロバット担当(転んでも大爆笑を誘う)


● ミコト:クールなフォロー役(観客から「カッコいい!」の声)


● ツバサ:ツッコミ&指揮担当(完璧なタイミングで場を制御)


ミナトはマイクコードに足を引っかけて派手に転倒、でも起き上がるときに華麗なポーズで観客大喝采!



— フィナーレ —


「せーの!」で3人でジャンプ…着地はもちろん僕が転倒。


観客の笑い声と拍手が止まらない!



ミコトがミナトに近づいて、満面の笑顔でつぶやいた。


ミコト:「実は、今日の全部がドッキリだったんですよ!」


ミナト:「えぇぇ!?全部!?…ってことは、フェスのスタッフも!?大道芸人も!?あの太鼓も!?」


ツバサ:「全部計画通り!」


ミナト:「まさか、僕…翻弄されまくってたのか…でも、楽しかったからオッケー!」とニコニコ。



脳天気に過ごすつもりが、思わぬ展開続きで、即興パフォーマンスユニットまで結成してた。でも、転んでも失敗しても、みんなで笑えばそれが最高の思い出になるんだね。


ミコトとツバサ、ありがとう!


これからも脳天気に楽しい冒険をしていこう!



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