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親睦会バトル!

ミナトはミコトの気持ちを考え、みんなで親睦を深めるため『お題しりとりバトル』を企画!スマホでツバサ、サクラ、カナデ、ミコトにメッセージを送り、全員から「OK!」の返信!


<ルール説明>


ミナト(にっこり):「今日は“しりとりバトル”だ!負けた人には…『恥ずかしい一言』を言ってもらうよ!」


ツバサ(きりっと冷静):「無意味な行為だが、データ収集としては面白いか」


サクラ(ニコニコ):「罰ゲーム?楽しそう~!」


カナデ(淡々と):「負ける気はしないわ」


ミコト(少し緊張気味):「…が、頑張ろう」



<第1ラウンド:お題“食べ物”>


ミナト:「りんご!」(満面の笑顔)


ツバサ:「ゴマ」(冷静沈着)


ミコト:「マグロ!」(少し自信あり)


サクラ(天然ボケ炸裂):「ロケット!」


全員:「えっ!?それ食べ物じゃない!」



<サクラ、敗北!>


サクラ(顔を真っ赤にして):「え!?えーと、罰ゲーム!?えへへ…」


罰ゲーム:サクラ「私は今日から“おにぎりプリンセス”です!」(顔を手で隠しながらも笑顔)


ミナト(爆笑):「似合ってるよ!」


ツバサ(分析的に):「言葉の選択ミスが敗因だな」



<第2ラウンド:お題“動物”>


カナデ(クールに):「ネコ」


ミナト(ノリノリで):「コアラ!」


ツバサ:「ラッコ」


ミコト(焦りながら):「コンドル!」


ミナト:「ルリコンゴウインコ!」(勢い余って)


ツバサ:「コウモリ!」(余裕あり)


ミコト(考え込んで):「…リ、リ、リンゴムシ?」


全員:「それは動物じゃない!」



<ミコト、敗北!>


ミコト(顔を真っ赤にして、視線をそらす):「…そんな、間違えるなんて…」


罰ゲーム:ミコト(小声で)「実は…ミナト先輩の笑顔が眩しすぎて直視できません…」


ミナト(驚いて、でも嬉しそうに):「えっ、そ、そうなの!?ありがとう!」


ミコト(さらに赤面して、うつむく)



<最終ラウンド:お題“学校用品”>


ミナト:「ノート!」(元気いっぱい)


カナデ:「トレイ」(冷静沈着)


ツバサ:「イーゼル」(論理的な表情)


サクラ:「ルーズリーフ!」(少し自信満々)


ミナト:「フリクションペン!」(勢いよく)


カナデ:「ノリ!」(淡々と)


ツバサ:「リコーダー!」(正確無比)


ミナト:「ルーラー!」(にこにこ)


サクラ(焦りながら):「ラップ!」


全員:「それは学校用品じゃない!」



<サクラ、再び敗北!>


サクラ(頭を抱えながら):「うわああ、また負けた!」


罰ゲーム:サクラ(恥ずかしくも笑顔で)「私は宇宙一の“しりとりマスター候補生”です!」


ミナト(お腹を抱えて爆笑):「最高すぎる!」



<結果発表>


ミナト(満面の笑顔):「勝者は…カナデ!ミスなしで完璧!」


カナデ(微笑みながら):「当然の結果ね」


ツバサ(冷静に):「効率的な判断が勝因だろう」


サクラ(大笑いしながら):「罰ゲームのほうが楽しかったかも!」


ミコト(少し微笑んで):「…でも、みんなで笑えたから良かった」


勝ち負けに一喜一憂しながら、友情と親睦がさらに深まった最高のしりとりバトルでした!



次の親睦ゲームをくじ引きで決めると――


「人狼ゲームだって!」と、ミナトが声を上げる。


「やったー!俺、演技力にはちょっと自信あるんだよねー!」


彼の目がやけにキラキラしているのが、逆に怪しい。


「ふむ、ではルールの確認をしよう」と、ツバサがすかさず説明を始める。


「このゲームは、村人チームと人狼チームに分かれ、会話で相手を見抜くゲーム。論理的に、冷静に進めるべきだね」


「うふふ〜、私は正直、自分の担当もあんまり覚えてないかも〜」とサクラが首をかしげる。


「ちょっと、それだと推理どころじゃないんだけど!」とカナデが苦笑しながらも場を和ませる。


「私は……直感を信じる」とミコトが目を閉じる。「この人、嘘ついてる気がする、っていうあれ」


こうして、ゲームスタート。


<第一ターン>


ミナト:「ねえねえ、ツバサっていつも冷静すぎて逆に怪しくない? 人狼ってそういう冷静沈着なタイプっしょ?」


ツバサ:「その理論、根拠がないよ。ミナトこそ、しゃべりすぎ。人狼は情報をかく乱するためにしゃべる傾向がある」


サクラ:「え〜、でもミナトくんっていつもあんな感じじゃない? そういう人って、正体が何でも同じ動きするよ〜」


カナデ:「確かに。だから、今回は会話の”変化”を見た方がいいかもね」


ミコト:「私は……サクラ先輩が白だと感じる。ほわほわしてるけど、嘘の感じはしない」


サクラ:「わぁ、なんかうれしい〜!」



<中盤>


ミナト:「うーん……わかった! 俺、ミコトが人狼だと見た!」


ミコト:「根拠は何ですか?」


ミナト:「直感!(ドヤ顔)」


ツバサ:「それ、ミコトのスタイルなんだけど」


ミコト:「パクられた……」



<終盤>


サクラがぽつりと、「あれ? もしかして私が人狼だったかも……?」と発言し、全員フリーズ。


ツバサ:「え、それ、本気で言ってる?……え、どうなの?」


ミナト:「逆に、演技だったら超上手くない?それはそれで怖い!」


カナデ:「もう、混乱の極みなんだけど!?」



<結果発表>


「勝者は……ツバサ!」


論理で仲間を導き、最後に見事な詰めで人狼を撃破。


「お見事〜!」と拍手が起き、「やっぱ論理には勝てないなあ」とミナトが笑い、「次はトランプにしようよ〜」とサクラが言い出す。


こうして、みんなの笑い声が響き渡った。


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