第2話 爬虫類と人間
ユール(男)
ユン (女)
ワニ (オス)
そしてユールが連れて行きたい奴がいるらしい
「ただ散歩するだけでは・・・暇だからさ こんな奴を連れて行きたいのだけど」
そう言うとユールは、自分の部屋の外にいる、ワニみたいな動物を呼び出した!
ノシノシノシ・・・。何か部屋の中にその動物がゆっくりとだが、その動物の瞳は鋭かったこちらへ向か
って来ると、いきなり駆け足で、その動物はユ−ルの顔に向かって噛み付いてきた!
ガブっ
「イダダダダダダダッ おっおれだよ忘れたのか?」
そしてそれをずっと見ていたユンがこう言った。
「あんたこんなもの飼ってたの?それで体中傷だらけなのね・・・」
このワニはしつけとかは、ほとんどしておらず、ユールは図星だった・・・
「・・・・・・・・「(やっぱりもっとしつけておけばよかった!)」
はいっ終わりましたねっ「ある日のこと・・・。」第二話!
また・・手抜きしてますね私ったら・・・
でもまあ・・それでも書こうという意欲があるだけマシですけどね・・・
この物語は、ヒロインがよく出てくる物語でもあるのです・・・。
えっそれがどうしたって?まあ見てみればわかりますよ! 最後まで見たらすっきりしますってっ
まあでも強制はできませんけどね・・・。
あと最後にですね・・・覚えててほしいことがあるのですが、この物語は終わりに近づくにつれて恋愛チックになっていきますので・・・
コメディの要素はちょっとだけなくなります・・・これだけは覚えておいてください。
じゃあ今回はこの辺で、さよなら!