私の思い
ある夜の事私は布団に入り考え事をしていた!誰もが一度はあこがれることそれは!!
自分の世界が魔法の世界だったらどんなにいいかそのことを私は布団の中には入りずっと考えている
(あーあ自分の世界が魔法の世界だったらなぁ~杖でひとふりビューンヒョイ!)
かっこいいんだろうな 私はそんなこと考えていたでもどうせ魔法の世界なんてならないんだから天に向かい願った!
(どうか私の世界を魔法の世界にしてください神様お願いします私の願いかなえてください)
私は天に向かいそんな願い事をしてしまいました魔法の世界になんてなるわけがないならないとわかっていて私は神に願った!それが予期せぬ方とも知らずに私は深い眠りに落ちた
(あなたの願い聞き届けました、いいでしょうその願いかなえてあげましょう、あなたが眠りからさめ たらその世界はあなたが望んだ世界になっているでしょう、いまはお眠りなさいあなたが望んだ世界にして差し上げます)
天の声は私の願いを聞き入れたその頃私は深い眠りに落ちていた願いがかなったとも知らずに彼女が眠りからさめ窓の外を見ると前いた自分の世界じゃないことを真の当たりにするであろう
一方神達はと言うと議論の真っ最中ひとりの神が人間世界に拘ったため議論をしていた
(いいのですかあれほど人間世界に拘てはいけないと言ったではないですか!!それをあなたゎ拘ったっただけではなく人間世界を魔法の世界にしてしまうとは一体何を考えているんですか?前代未もんですよ こんなこと知りませんようもう上に一応報告はしますけどたぶんですが私 くしが報告をしたら呼ばれるかと思いますそれまでは大人しくしててくださいいいですね!!)
(わかりました・・・でも どうして人間世界に拘ってはいけないのですか?私たちは上から人間世界を観察してるではないですか?願いの一つや二ついいではないですか!どうしてダメなのですか?)
(願いを聞き入れてはいけないとは入っていません小さな願いならいいんです!あなた様がかなえた願いは限度額を超えています!!まず一つ人間世界を見るときは一人では見てはいけません神達と一緒に観察をするんであって一人で見るんじゃないんです!2つめに願いの限度額 というものがありあなた様がかなえた願いは限度額を超えすぎです!!
一人で人間世界を観察するのは禁じられていいるにもかかわらずあなた様は、1人で見たさらに また これが最悪なことにあなた様は
人間世界を魔法の世界にしてしまった!だめですよ人間世界を魔法の世界にしては、少し話が長くなりましたね私が言ってたことわかりましたか?)
(すごく分かりました限度額なんてあったんですね知りませんでした・・知りませんでした は、おかしいですね私も神 ですから知ってないとおかしいですよね!上にはいつ報告をするのですか?)
(はい、今から報告と行きたいところですが時間が時間ですからね明日報告します報告をした後はなんとなく予想できているんじゃないですか?)
(予想はなんとなくできてます私が呼ばれた後人間世界を元に戻せって!いわれると思います、たしか戻すには手続きが必要ですよね?)
(そうですね手続き必要ですね手続きするの結構時間かかりますよね たしか?しかも限度額をこえた願いの手続きですからかなり時間かかると思います)
(ですよね・・・)
限度額をこえた願いこの願いをかなえた神はまだ知らない魔法の願いだけは取消がつかない事をまだ知らない禁断のお願いそれは、人間世界を魔法の世界にすること
さてさてどうなる乞うご期待続く