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バリア1

オサムオサナイは緊急連絡第4号を発した。


「今回の国連発表に安心してはいけません。ナムストーンの

バイブレーションは高まり、石の色は青黒く打ち沈んだままです。


警告は人類の危機を訴え続けたままです。全人類に全く無害で

あるならばナムストーン及び光る石は明るく輝きを取り戻すはず


ですそれがないばかりか逆にさらにどす黒さが深まっている

ということは、間違いなく危機は地球全体人類すべてを滅亡させる


ほどの規模のものだと考えざるをえません。

気を抜くことなく最大限の緊張をもってこの2週間を耐え抜きましょう!」


このころテキサスのドナルドは遊泳を試みていた。5人のメンバーで

オサムオサナイに言われたように手をかざしてナムストーンと叫ぶと

ふっと宙に浮く。


このことはハワイやヨーロッパの各地ですでに試みられていたのだ。

ハワイではカメハメハを中心に。


ヨーロッパではキーツを中心に各地で空中遊泳が始まっていた。

フッセンのお城からスイスアルプス山中にかけて。


チューリンゲンの森の上空。ピレネー山脈やアルハンブラの宮殿上空。

英国ネス湖近辺。ユトランド半島からスカンジナビアにかけて、


5人のメンバーでユニットを組んで天空へと舞い上がる。


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