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カシミール3

1949年1月国連決議で停戦が実現したカシミールは

南北に分断されパキスタンが北部のアザトカシミールを

インドが南部のジャムカシミールを支配することになった。


ガウリはパキスタンの首都イスラマバードの叔父のもとで

手厚く育てられた。成績優秀で陸軍士官学校へ志願する。

叔父はことのほか喜んだが、実のところガウリは軍人には

なりたくなかったのだ。


こよなく文学を愛し古典を愛しカシミールの大自然を愛する

青年ガウリ、わがふるさとカシミールよ!

しかし彼の幼少のころの壮絶な体験はトラウマとして

心奥深く消えることなく残っていた。


この頃中国とインドはダライラマの亡命直後で

カシミールの国境付近は極度に緊張していた。

そしてついに1962年11月中国がインド国境を突破し

中印戦争が勃発しカシミール東部を領有した。

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