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紅蓮の真実 3期後半

紅蓮の真実 3期後半です。

# ================================================================

後宮謎解き絵巻 〜紅蓮の真実〜 第3期

第13話〜第24話 完全台本(第2クール・最終話まで)


# 第13話「運命の出会い」(第2クール開始)


【シーン1:新年】

(後宮に新年が訪れる)


凌月:(新年の挨拶をする)


景煜:(凌月に)今年も、よろしく頼む。


凌月:はい。こちらこそ。


景煜:(凌月の手を握る)今年も、一緒に。


凌月:(微笑む)はい。


【シーン2:謎の来訪者】

(後宮に、高名な医師・蒼龍が訪れる)


蒼龍:(凌月を見て)あなたが、噂の凌月殿ですか?


凌月:はい。あなたは?


蒼龍:私は蒼龍と申します。西域から来た医師です。


凌月:(驚いて)西域の!?


蒼龍:あなたの噂を聞いて、会いに来ました。


景煜:(警戒する)


【シーン3:蒼龍の目的】

蒼龍:凌月殿、私と一緒に西域へ来ませんか?


凌月:(驚愕)西域!?


蒼龍:はい。あなたの才能を、西域で活かしてほしいのです。


凌月:でも、私は…


景煜:(割って入る)凌月は、後宮の医官だ。


蒼龍:(景煜を見る)王爺様、お邪魔でしたか?


景煜:当然だ。凌月を連れて行くことは許さない。


蒼龍:しかし…


凌月:(二人の間に)蒼龍様、お気持ちは嬉しいですが、私はここに残ります。


蒼龍:なぜですか?


凌月:(景煜を見る)大切な人がいるからです。


景煜:(凌月を見つめる)


蒼龍:(理解して)…分かりました。では、せめて数日、医術について語り合いませんか?


凌月:それは喜んで。


【シーン4:医術の交流】

(凌月と蒼龍が医術について語り合う)


蒼龍:素晴らしい知識ですね。


凌月:ありがとうございます。


蒼龍:あなたほどの才能が、後宮に留まるのは勿体ない。


凌月:いいえ。ここが、私の居場所です。


蒼龍:王爺様のことを、愛しておられるのですね。


凌月:(頬を染める)…はい。


蒼龍:(微笑む)羨ましいことです。


【シーン5:景煜の嫉妬】

(景煜が凌月と蒼龍の様子を遠くから見ている)


楊侍衛:王爺、嫉妬なさっているのですか?


景煜:していない。


楊侍衛:でも、顔が怖いですよ。


景煜:…うるさい。


楊侍衛:(笑う)


景煜(心の声):凌月を、誰にも渡したくない…


【シーン6:蒼龍の旅立ち】

(蒼龍が西域に帰る日)


蒼龍:(凌月に)素晴らしい時間でした。ありがとうございます。


凌月:こちらこそ。多くを学びました。


蒼龍:(景煜に)王爺様、凌月殿を大切に。


景煜:言われるまでもない。


蒼龍:(微笑む)では、失礼します。


(蒼龍、去る)


【シーン7:景煜の告白】

景煜:(凌月に)お前、本当に西域に行きたくなかったのか?


凌月:はい。私の居場所は、ここです。


景煜:なぜだ?


凌月:(景煜を見つめる)王爺がいるからです。


景煜:(凌月を抱きしめる)


凌月:(驚いて)


景煜:二度と、お前を手放さない。


凌月:(景煜の胸で)はい…私も、どこにも行きません。


景煜:約束しろ。


凌月:約束します。永遠に、王爺の側に。


景煜:(凌月の唇にキスをする)


凌月:(驚いて目を見開くが、すぐに目を閉じる)


(二人、初めてのキス)


【シーン8:エンディング】

ナレーション:運命の出会い。されど、凌月が選んだのは、景煜のいる場所。二人の絆は、さらに深まる—


# ================================================================

第14話「父との再会」


【シーン1:父からの手紙】

(凌月の元に、本物の父からの手紙が届く)


凌月:(手紙を読む)「凌月、元気か。父は、近いうちに会いに行く」


景煜:(凌月を見る)本物か?


凌月:はい…筆跡は間違いありません。


景煜:では、ついに父上と…


凌月:(嬉しそうに)はい!


【シーン2:父の到着】

(数日後、凌月の父・凌風が後宮を訪れる)


凌風:(凌月を見て)凌月…!


凌月:(涙を流す)父さん…!


(父娘、抱き合う)


凌風:(凌月を見て)大きくなったな…


凌月:(泣きながら)会いたかった…ずっと会いたかった…


凌風:私も、だ。


景煜:(その様子を遠くから見守る)


【シーン3:父との時間】

凌月:(父と話す)父さん、元気だった?


凌風:ああ。お前は?


凌月:はい。とても幸せです。


凌風:そうか…(景煜を見る)あの方のおかげか?


凌月:(頬を染める)…はい。


凌風:(微笑む)良い人に会えたな。


凌月:はい。王爺は、とても優しくて…


凌風:お前の顔を見れば分かる。幸せそうだ。


【シーン4:父と景煜の対面】

凌風:(景煜に)娘を、よろしくお願いします。


景煜:(深く礼)はい。凌月は、私の宝です。


凌風:宝…ですか。


景煜:はい。何よりも大切な宝です。


凌風:(満足そうに)では、安心しました。


景煜:凌月を、私にください。


凌風:(驚いて)それは…


景煜:一生、守ります。愛します。


凌月:(二人のやり取りを聞いて涙ぐむ)


凌風:…分かりました。娘を、あなたに託します。


景煜:ありがとうございます。


【シーン5:父の秘密】

凌風:(凌月に)実は、話したいことがある。


凌月:何?


凌風:お前の母のことだ。


凌月:(真剣に)


凌風:母は、お前が生まれる前に、大病を患った。


凌月:大病?


凌風:ああ。だが、ある医師に救われた。その恩を返すため、母は医術を学んだ。


凌月:そうだったの…


凌風:母の遺言は、「凌月を、立派な医者に育ててほしい」だった。


凌月:(涙を流す)母さん…


凌風:(凌月を抱きしめる)お前は、母の願いを叶えた。誇りに思う。


凌月:(父の胸で泣く)


【シーン6:父の旅立ち】

(父が故郷に帰る日)


凌月:(父に)また会えますか?


凌風:ああ。今度は、もっと早く会いに来る。


凌月:待ってます。


凌風:(景煜に)娘を、頼みます。


景煜:はい。


凌風:(凌月に)幸せになれ。


凌月:はい。


(父、去る)


【シーン7:景煜の慰め】

景煜:(凌月を抱きしめる)


凌月:(景煜の胸で)寂しい…


景煜:また会える。


凌月:はい…


景煜:それまで、私がお前の側にいる。


凌月:(微笑む)ありがとうございます。


景煜:(凌月の額にキスをする)愛している。


凌月:私も、愛しています。


【シーン8:エンディング】

ナレーション:父との再会。そして、新たな決意。凌月の物語は、さらに深まる—


# ================================================================

第15話「最も大切なもの」


【シーン1:後宮の火災】

(後宮で大規模な火災が発生)


凌月:(駆けつける)皆、避難を!


景煜:(凌月を守りながら)お前も逃げろ!


凌月:いいえ!まだ中に人が!


景煜:凌月!


(凌月、燃える建物の中へ)


【シーン2:救出】

(凌月が子供を救出)


子供:(泣いている)


凌月:(子供を抱きかかえる)大丈夫、怖くないよ。


(凌月、子供を連れて脱出しようとするが、梁が崩れる)


凌月:!


(その時、景煜が駆けつける)


景煜:(梁を支えて)早く逃げろ!


凌月:でも、王爺が!


景煜:いいから!


(凌月、子供を連れて脱出)


(景煜も間一髪で脱出)


【シーン3:事後】

凌月:(景煜に)無茶をして!


景煜:お前こそ!


凌月:でも、子供が…


景煜:(凌月を抱きしめる)もしお前に何かあったら、私は…


凌月:(景煜の胸で)ごめんなさい…


景煜:二度と、こんな危険なことをするな。


凌月:でも…


景煜:お前は、私にとって最も大切なものなんだ。


凌月:(涙を流す)王爺…


景煜:(凌月の涙を拭う)失いたくない。


凌月:私も、王爺を失いたくありません。


景煜:(凌月にキスをする)


凌月:(キスを受け入れる)


【シーン4:火災の原因】

(調査の結果、放火と判明)


景煜:誰が…


凌月:(証拠を調べる)


(凌月が犯人を特定)


凌月:この人物です。


景煜:(犯人を捕らえる)


犯人:(観念する)


【シーン5:夜・二人きり】

凌月:(景煜に)今日は、怖かったです。


景煜:私も、だ。お前を失うかと思った。


凌月:(景煜を抱きしめる)


景煜:(凌月を抱きしめ返す)


凌月:王爺、これからも一緒にいてください。


景煜:当然だ。お前なしでは、生きられない。


凌月:(景煜を見上げる)私も、です。


景煜:(凌月にキスをする)


凌月:(キスを受け入れながら)愛しています…


景煜:私も、愛している。


【シーン6:エンディング】

ナレーション:最も大切なもの。それは、互いの存在。二人の愛は、さらに深まる—


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第16話「春の誓い」


【シーン1:五度目の春】

(桜が満開)


凌月:(桜の下で)また、この季節が来ましたね。


景煜:ああ。五度目だな。


凌月:五年…あっという間でした。


景煜:これからも、ずっと一緒だ。


凌月:(微笑む)はい。


【シーン2:桜の下での誓い】

景煜:(凌月に)凌月。


凌月:はい?


景煜:(片膝をつく)


凌月:(驚いて)王爺!?


景煜:凌月、私と…


凌月:(息を呑む)


景煜:…永遠に一緒にいてくれ。


凌月:(涙を流す)はい…はい!


景煜:(凌月を抱き上げる)


凌月:(景煜の胸で)愛しています…


景煜:私も、愛している。


【シーン3:二人の決意】

凌月:でも、私たちは…


景煜:恋人にはなれない。分かっている。


凌月:では…


景煜:だが、お前は私のものだ。それだけは、変わらない。


凌月:(微笑む)はい。私は、王爺のものです。


景煜:そして、私もお前のものだ。


凌月:はい。


【シーン4:小梅の成長】

小梅:(凌月に)凌月様、私、決めました!


凌月:何を?


小梅:凌月様みたいな医者になります!


凌月:(嬉しそうに)本当!?


小梅:はい!凌月様に教えてほしいです!


凌月:(微笑む)もちろん。一緒に頑張りましょう。


小梅:はい!


景煜:(その様子を見て微笑む)


【シーン5:凌月の指導】

(凌月が小梅に医術を教える)


凌月:ここの部位は…


小梅:(熱心に学ぶ)


凌月:(優しく教える)


景煜:(その様子を見て)


景煜(心の声):凌月は、良い師匠になるだろうな…そして、いつか、良い母に…


【シーン6:エンディング】

ナレーション:春の誓い。永遠の約束。二人の物語は、新たな章へ—


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第17話「影からの手紙」


【シーン1:謎の手紙】

(凌月の元に、謎の手紙が届く)


凌月:(手紙を読む)「あなたの命を狙う者がいる。気をつけて」


景煜:(手紙を見る)誰からだ?


凌月:分かりません…


景煜:(警戒する)お前、私から離れるな。


凌月:はい。


【シーン2:護衛】

(景煜が凌月を常に護衛する)


凌月:(景煜に)王爺、お仕事は?


景煜:お前を守ることが、最優先だ。


凌月:でも…


景煜:お前に何かあったら、私は…


凌月:(景煜の手を握る)ありがとうございます。


【シーン3:襲撃】

(凌月が一人になった隙を狙い、刺客が襲う)


刺客:(凌月に襲いかかる)


凌月:!


(その時、景煜が現れる)


景煜:(刺客を倒す)


凌月:(景煜に)王爺!


景煜:(凌月を抱きしめる)無事か!?


凌月:はい…


【シーン4:刺客の正体】

(刺客を尋問)


景煜:誰の命令だ!?


刺客:…朝廷の高官だ。


景煜:名前を言え!


刺客:李大人だ…


景煜:(怒る)


【シーン5:李大人の逮捕】

(景煜が李大人を捕らえる)


景煜:なぜ、凌月を!?


李大人:あの女は…私の不正を知りすぎている…


凌月:不正?


李大人:お前が治療した患者から、情報が漏れた…


景煜:(冷たく)それだけの理由で、凌月を殺そうとした、と?


李大人:…はい。


景煜:(李大人を皇帝に訴える)


【シーン6:謎の手紙の差出人】

(調査の結果、手紙は陳からだったことが判明)


凌月:(陳に会う)陳兄さん!


陳:凌月、無事で良かった。


凌月:手紙、ありがとうございました。


陳:お前の父上に頼まれた。「娘を守ってくれ」と。


凌月:(涙ぐむ)


陳:(景煜に)王爺、凌月を頼みます。


景煜:任せてくれ。


【シーン7:夜・二人きり】

景煜:(凌月を抱きしめる)怖かった…お前を失うかと…


凌月:(景煜の胸で)大丈夫です。王爺が守ってくださいましたから。


景煜:これからも、ずっと守る。


凌月:はい。


景煜:(凌月にキスをする)愛している。


凌月:私も、愛しています。


【シーン8:エンディング】

ナレーション:影からの手紙。守られた命。二人の絆は、試練を乗り越える—


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第18話「別れの季節」


【シーン1:秋の訪れ】

(紅葉が美しく色づく)


凌月:(紅葉を見て)綺麗…


景煜:(隣で)ああ。


凌月:でも、秋は…少し寂しいですね。


景煜:なぜだ?


凌月:別れの季節だからです。


景煜:(凌月を見る)


【シーン2:小梅の旅立ち】

小梅:(凌月に)凌月様、私…故郷に帰ります。


凌月:(驚いて)え!?


小梅:母が病気で…看病したいんです。


凌月:そうなの…


小梅:でも、必ず戻ってきます!


凌月:(微笑む)待ってるわ。


小梅:(涙を流す)凌月様、ありがとうございました!


凌月:(小梅を抱きしめる)


【シーン3:小梅との別れ】

(小梅が後宮を去る日)


凌月:(小梅に)お母様を、大切にね。


小梅:はい!


凌月:(小梅に薬を渡す)これ、お母様に。


小梅:ありがとうございます!


(小梅、去る)


凌月:(涙を流す)


景煜:(凌月の肩を抱く)


【シーン4:雪也の成長】

雪也:(凌月に)凌月姉ちゃん、僕、医者になる!


凌月:(嬉しそうに)本当!?


雪也:うん!凌月姉ちゃんみたいな、素晴らしい医者に!


凌月:(雪也の頭を撫でる)頑張ってね。


雪也:うん!


【シーン5:夜・景煜と凌月】

凌月:(寂しそうに)小梅がいなくなって、寂しいです。


景煜:(凌月を抱きしめる)また会える。


凌月:はい…


景煜:それに、私がいる。


凌月:(景煜を見上げる)はい。王爺がいてくださる。


景煜:(凌月にキスをする)ずっと、一緒だ。


凌月:はい。ずっと。


【シーン6:エンディング】

ナレーション:別れの季節。されど、必ず再会の日は来る。二人の愛は、永遠に—


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第19話「雪の約束」


【シーン1:五度目の冬】

(後宮に雪が降る)


凌月:(雪を見て)また、雪の季節ですね。


景煜:ああ。お前と過ごす五度目の冬だ。


凌月:早いものです。


景煜:これからも、毎年一緒に雪を見よう。


凌月:(微笑む)はい。


【シーン2:雪だるま】

(凌月と景煜が雪だるまを作る)


凌月:(楽しそうに)


景煜:(凌月を見て微笑む)


凌月:王爺、手伝ってください!


景煜:分かった。


(二人で大きな雪だるまを作る)


凌月:完成!


景煜:(凌月を後ろから抱きしめる)


凌月:(驚いて)王爺?


景煜:幸せだ…お前といると。


凌月:(景煜の腕の中で)私も、です。


【シーン3:雪の中の事件】

(雪の中で、女性が倒れているのを発見)


凌月:(駆けつける)


景煜:(女性を抱き上げる)


(医務室へ運ぶ)


【シーン4:女性の正体】

女性:(目を覚ます)ここは…?


凌月:後宮です。大丈夫ですか?


女性:はい…ありがとうございます。


凌月:お名前は?


女性:雪音といいます。


景煜:なぜ雪の中を?


雪音:(涙を流す)逃げてきたんです…


【シーン5:雪音の事情】

雪音:私は…人身売買の被害者なんです。


凌月:(驚いて)


雪音:逃げ出して…気がついたらここに…


凌月:(雪音の手を握る)もう大丈夫。ここは安全です。


景煜:人身売買の組織、調べる。


【シーン6:組織の壊滅】

(景煜が組織を壊滅させる)


景煜:(凌月に)もう心配ない。


凌月:ありがとうございます。


雪音:(二人に)本当に、ありがとうございました…


凌月:(微笑む)これからは、自由に生きてください。


雪音:はい!


【シーン7:雪の夜】

凌月:(景煜と雪を見る)


景煜:(凌月の手を握る)


凌月:(手を握り返す)


景煜:凌月。


凌月:はい?


景煜:雪のように、純粋なお前が好きだ。


凌月:(頬を染める)


景煜:(凌月にキスをする)愛している。


凌月:私も、愛しています。


【シーン8:エンディング】

ナレーション:雪の約束。純粋な愛。二人の心は、一つに—


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第20話「最後の試練(前編)」


【シーン1:不穏な予兆】

(後宮に不穏な空気が漂う)


凌月:(不安そうに)何か…嫌な予感がします。


景煜:私も、だ。


楊侍衛:(駆けてくる)王爺!朝廷から緊急の召喚が!


景煜:何があった!?


楊侍衛:クーデターの計画が発覚しました!


【シーン2:クーデターの陰謀】

(朝廷でクーデターの計画が明らかに)


皇帝:景煜、後宮を守れ!


景煜:はい!


(景煜、後宮に戻る)


景煜:(凌月に)大変なことになった。


凌月:クーデター…?


景煜:ああ。後宮も標的になっている。


凌月:では、皆を守らなければ!


景煜:お前は、安全な場所に避難しろ。


凌月:いいえ!皆を守ります!


景煜:凌月!


凌月:私は、後宮の医官です。皆を見捨てられません!


景煜:…分かった。だが、私から離れるな。


凌月:はい!


【シーン3:襲撃】

(反乱軍が後宮に襲撃)


反乱軍:(後宮に侵入)


景煜:(剣を抜く)ここは守る!


凌月:(負傷者を治療)


(激しい戦闘)


【シーン4:凌月の危機】

(凌月が反乱軍に襲われる)


反乱軍:(凌月に斬りかかる)


凌月:!


(その時、景煜が現れて凌月を庇う)


景煜:(凌月を抱きしめて)大丈夫か!?


凌月:はい…でも、王爺が!


景煜:(負傷している)


凌月:(涙を流す)王爺!


景煜:(微笑む)お前が無事なら…それで良い…


凌月:死なないで!お願い!


景煜:死なん…お前を残して…死ねるか…


【シーン5:必死の治療】

(凌月が景煜を治療)


凌月:(必死に)王爺、しっかりして!


景煜:(弱々しく)凌月…


凌月:(涙を流しながら)諦めないで!私が…私が必ず治します!


景煜:お前が…いてくれて…良かった…


凌月:王爺!


(凌月、必死に治療を続ける)


【シーン6:エンディング】

ナレーション:最大の試練。景煜の命は!?そして、凌月の運命は!?


(次回予告)

最終章!景煜は助かるのか!?凌月の選択とは!?感動の結末へ!


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第21話「最後の試練(後編)」


【シーン1:景煜の回復】

(凌月の治療で景煜が一命を取り留める)


景煜:(目を覚ます)凌月…


凌月:(涙を流す)王爺!良かった!


景煜:(凌月の手を握る)心配をかけた…


凌月:(景煜の胸で泣く)怖かった…失うかと思った…


景煜:(凌月を抱きしめる)すまない…


【シーン2:反乱軍の撃退】

(景煜の回復を知り、士気が上がった兵士たちが反乱軍を撃退)


楊侍衛:王爺のご無事を!


兵士たち:(歓声)


(反乱軍、撤退)


【シーン3:平和の訪れ】

皇帝:(景煜と凌月に)よくやった。帝国を救ってくれた。


景煜:(深く礼)当然のことです。


皇帝:(凌月に)お前の医術が、景煜を救った。褒美を与えよう。


凌月:恐れ多いことです。


皇帝:遠慮するな。何が欲しい?


凌月:(景煜を見る)王爺が無事でいてくださること。それだけで十分です。


皇帝:(微笑む)良い答えだ。


【シーン4:景煜の回復期】

(凌月が景煜を看病)


凌月:(景煜の手当てをする)


景煜:(凌月を見つめる)


凌月:何ですか?


景煜:お前の顔を、見ていたい。


凌月:(頬を染める)


景煜:お前がいてくれて、本当に良かった。


凌月:(微笑む)私も、王爺がいてくださって良かったです。


景煜:(凌月の手を取る)これからも、ずっと一緒だ。


凌月:はい。永遠に。


【シーン5:完全回復】

(数週間後、景煜が完全に回復)


景煜:(凌月に)ありがとう。お前のおかげだ。


凌月:王爺が強かったからです。


景煜:(凌月を抱きしめる)これからは、もっとお前を大切にする。


凌月:(景煜の胸で)もう十分、大切にしてくださっています。


景煜:いや、まだ足りない。


凌月:(景煜を見上げる)


景煜:(凌月にキスをする)愛している。


凌月:私も、愛しています。


【シーン6:エンディング】

ナレーション:最後の試練を乗り越えた二人。その絆は、何よりも強く—


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第22話「新たな始まり」


【シーン1:小梅の帰還】

(小梅が後宮に戻ってくる)


小梅:凌月様!


凌月:(嬉しそうに)小梅!戻ってきたの!?


小梅:はい!母も元気になって!


凌月:(小梅を抱きしめる)良かった!


小梅:凌月様の薬のおかげです!


凌月:(微笑む)


【シーン2:小梅の決意】

小梅:(凌月に)凌月様、改めてお願いします!医術を教えてください!


凌月:もちろん。一緒に頑張りましょう。


小梅:はい!


景煜:(その様子を見て微笑む)


景煜(心の声):凌月の弟子が増えるな…


【シーン3:雪也の成長】

雪也:(凌月に)凌月姉ちゃん、僕も頑張ってる!


凌月:偉いわね。


雪也:いつか、凌月姉ちゃんみたいな医者になる!


凌月:(微笑む)楽しみにしてるわ。


【シーン4:凌月の決意】

凌月:(景煜に)王爺、私…後宮に医学院を作りたいです。


景煜:(驚いて)医学院?


凌月:はい。小梅や雪也のような、医術を学びたい人たちに教える場所を。


景煜:(微笑む)良い考えだ。実現させよう。


凌月:(嬉しそうに)本当ですか!?


景煜:ああ。お前の夢を、叶えたい。


凌月:(景煜を抱きしめる)ありがとうございます!


景煜:(凌月を抱きしめ返す)


【シーン5:医学院の設立】

(後宮に医学院が設立される)


凌月:(生徒たちに)これから、一緒に医術を学びましょう。


生徒たち:はい!


景煜:(その様子を見て満足そうに微笑む)


【シーン6:夜・二人きり】

景煜:(凌月に)お前の夢が叶って、嬉しい。


凌月:王爺のおかげです。


景煜:いや、お前の努力の賜物だ。


凌月:(微笑む)これからも、頑張ります。


景煜:(凌月を抱きしめる)応援している。


凌月:ありがとうございます。


景煜:(凌月にキスをする)愛している。


凌月:私も、愛しています。


【シーン7:エンディング】

ナレーション:新たな始まり。凌月の夢が現実に。二人の物語は、さらに続く—


# ================================================================

第23話「運命の選択」


【シーン1:凌月への申し出】

(皇帝が凌月を呼び出す)


皇帝:凌月、お前に重要な任務を任せたい。


凌月:何でしょうか?


皇帝:西域に、医療使節として行ってほしい。


凌月:(驚愕)西域!?


皇帝:ああ。お前の医術を、西域でも広めてほしい。


凌月:でも…


皇帝:帝国の名誉がかかっている。頼む。


凌月:(困惑する)


【シーン2:景煜への相談】

凌月:(景煜に)王爺、どうすれば…


景煜:(複雑な表情)これは、大きなチャンスだ。


凌月:でも、西域に行けば…王爺と離れることに…


景煜:…そうだな。


凌月:(涙ぐむ)行きたくありません…


景煜:(凌月を抱きしめる)


凌月:(景煜の胸で)王爺と離れたくない…


景煜:私も、だ。


【シーン3:景煜の決断】

景煜:(凌月に)私も、一緒に行く。


凌月:(驚いて)え!?


景煜:お前一人で行かせられるか。


凌月:でも、王爺のお仕事が…


景煜:(凌月の頬に触れる)お前が、最優先だ。


凌月:(涙を流す)王爺…


景煜:(凌月にキスをする)どこへでも、一緒に行く。


凌月:(嬉しそうに)ありがとうございます…


【シーン4:皇帝の許可】

景煜:(皇帝に)私も、西域に同行します。


皇帝:(驚いて)お前が!?


景煜:はい。凌月を守るため、そして、帝国の使節として。


皇帝:(考え込む)…分かった。二人とも、西域へ行け。


景煜:ありがとうございます。


【シーン5:準備】

(凌月と景煜が西域への準備をする)


凌月:(不安そうに)初めての長旅です…


景煜:(凌月の手を握る)大丈夫。私がいる。


凌月:(微笑む)はい。


小梅:(凌月に)凌月様、行ってらっしゃい!


凌月:小梅、医学院を頼むわね。


小梅:はい!任せてください!


雪也:凌月姉ちゃん、気をつけてね!


凌月:(雪也の頭を撫でる)ありがとう。


【シーン6:旅立ち】

(凌月と景煜が後宮を出発)


凌月:(後宮を振り返る)


景煜:(凌月の肩を抱く)また戻ってくる。


凌月:はい。


景煜:それまで、二人で西域を見てこよう。


凌月:(微笑む)はい。楽しみです。


【シーン7:エンディング】

ナレーション:運命の選択。新たな旅。二人は、共に歩む—


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第24話「永遠の誓い」(最終話)


【シーン1:西域への旅】

(凌月と景煜が西域へ向かう)


凌月:(景色を見て)綺麗…


景煜:(隣で)ああ。


凌月:王爺と一緒に見る景色は、特別です。


景煜:(凌月の手を握る)私も、だ。


【シーン2:西域到着】

(西域に到着)


西域の王:ようこそ。噂の凌月殿と景煜王爺ですね。


凌月:(礼)はい。


景煜:(礼)お招きいただき、ありがとうございます。


西域の王:さあ、中へ。


【シーン3:西域での活躍】

(凌月が西域で医療活動)


西域の人々:(凌月に感謝)


凌月:(微笑む)


景煜:(その様子を見守る)


景煜(心の声):どこへ行っても、凌月は人を救う…素晴らしい女だ…


【シーン4:砂漠の夜】

(砂漠で、凌月と景煜が星を見る)


凌月:(星を見上げて)綺麗…


景煜:(隣で)ああ。


凌月:王爺、これからも一緒にいてくださいますか?


景煜:(凌月を見る)当然だ。


凌月:どこへ行っても?


景煜:どこへでも。


凌月:(微笑む)


景煜:(凌月を抱き寄せる)


凌月:(景煜の胸で)


景煜:凌月。


凌月:はい?


景煜:(凌月の顔を上げさせる)私と…


凌月:(息を呑む)


景煜:…結婚してくれ。


凌月:(涙を流す)え…?


景煜:お前を、正式に私のものにしたい。


凌月:(涙が止まらない)でも…私たちは…


景煜:恋人にはなれない、と言った。だが、夫婦になることはできる。


凌月:(驚愕)


景煜:お前を、私の妻にしたい。


凌月:(涙を流しながら)はい…はい!


景煜:(凌月を抱きしめる)


凌月:(景煜の胸で)愛しています…


景煜:私も、愛している。永遠に。


【シーン5:誓いの儀式】

(西域の王の前で、二人が誓いを立てる)


景煜:私は、凌月を一生愛し、守ることを誓います。


凌月:私は、景煜を一生愛し、支えることを誓います。


西域の王:では、二人は夫婦です。


(二人、キスをする)


【シーン6:エピローグ - 一年後】

(後宮に戻った凌月と景煜)


ナレーション:凌月と景煜は、西域から戻り、後宮で新たな生活を始めた。


(凌月が医学院で教えている)


ナレーション:凌月は、医学院で多くの生徒を育てている。


(景煜が凌月を見守る)


ナレーション:景煜は、変わらず凌月を愛し、守り続けている。


(凌月のお腹が大きくなっている)


ナレーション:そして、二人の間には、新しい命が宿っていた。


【シーン7:桜の下で】

(六度目の桜の季節)


凌月:(お腹を撫でながら桜を見る)


景煜:(隣で)また、この場所に来られたな。


凌月:はい。六年前、ここで王爺に拾われました。


景煜:あの時から、お前は私の宝だった。


凌月:(微笑む)私も、王爺に出会えて幸せです。


景煜:(凌月のお腹に手を置く)この子も、きっと幸せになる。


凌月:はい。二人の愛の結晶ですから。


景煜:(凌月にキスをする)愛している。


凌月:私も、愛しています。


(桜の花びらが舞う中、二人は抱き合う)


【シーン8:最終シーン】

ナレーション:これは、後宮に売られた少女・凌月と、後宮管理者・景煜の物語。


(凌月が患者を診る姿)


ナレーション:二人は、数々の事件を解決し、多くの命を救ってきた。


(景煜が凌月を見守る姿)


ナレーション:そして、深く愛し合い、ついに結ばれた。


(凌月と景煜、そして生まれた赤ちゃんを抱く姿)


ナレーション:物語は終わらない。新しい命と共に、二人の物語は続いていく—


【最終場面】

凌月:(赤ちゃんを抱いて)王爺、この子に名前を。


景煜:(優しく)そうだな…「希望」という意味の「希」はどうだ?


凌月:(微笑む)素敵です。


景煜:(凌月と赤ちゃんを抱きしめる)私たちの希望だ。


凌月:(幸せそうに)はい。


(三人、幸せそうに抱き合う)


—完—


# ================================================================

【全24話終了】


【第3期 各話タイトル一覧】

第1話:再び、あの場所で

第2話:忘れられた子供

第3話:偽りの手紙

第4話:雨に濡れた記憶

第5話:紫陽花の誓い

第6話:記憶の欠片

第7話:虹の約束

第8話:夏の幻

第9話:秋の調べ

第10話:母の教え(前編)

第11話:母の教え(後編)

第12話:冬の奇跡


第13話:運命の出会い

第14話:父との再会

第15話:最も大切なもの

第16話:春の誓い

第17話:影からの手紙

第18話:別れの季節

第19話:雪の約束

第20話:最後の試練(前編)

第21話:最後の試練(後編)

第22話:新たな始まり

第23話:運命の選択

第24話:永遠の誓い(最終話)


【感動エピソード一覧】

・第2話:孤児の小雪との出会い

・第4話:失われた王子の物語

・第7話:難病の虹花の回復

・第10-11話:母の秘密と真実

・第12話:雪の中の少年・雪也の救出

・第14話:父との感動の再会

・第15話:火災からの救出

・第18話:小梅との別れ

・第20-21話:景煜の命の危機と回復

・第24話:結婚と新しい命の誕生


【凌月と景煜の関係の変化】

・第1話〜12話:信頼関係がさらに深まる

・第13話:初めてのキス

・第14話:父からの承認

・第15話:互いの大切さを再確認

・第16話:永遠の誓い

・第20-21話:命の危機を乗り越える

・第24話:ついに結婚!新しい命も


【最終話の結末】

・凌月と景煜が結婚

・二人の間に子供が生まれる

・医学院は成功し、多くの生徒を育てる

・幸せな家族として物語は終わる

・希望に満ちた未来へ


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