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君は脛を蹴られても痛くないらしい。

作者:波香
 よく晴れた秋の日に、事件は起こった。
 ヒーローになりたいなどと宣う男子中学生徳田駿介の蹴ったボールは通常ではありえない方向へ飛び、校庭を転がり、クラスの中で「氷の女王」と評判の黒髪ストレートの美少女、松倉華帆の脛に当たってしまうのだった。必死に謝る駿介に華帆がかける言葉はたった一言。
「大丈夫、痛くないし」

当作品はカクヨムでも掲載しております!(https://kakuyomu.jp/works/1177354054892284108)
 まだ幼い素直さを持ったアホと尖るところが明らかにおかしいアホ(オプション:ツンデレ)の、アホな出会いから始まる、優しいやさしい恋物語。
中学二年生
2022/01/23 17:29
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