《8話》
誤字脱字があると思いますが、よろしくお願いしますm(_ _)m。
「零、良くやった……。」
「疲れた…………」
零は、そのまま地面に倒れた。
「少し休め」
「そうするよ……」
「ん〜………ここは……あぁ迷宮か」
「ん?零起きたか」
「あぁ、どれ位寝てた。」
「1時間位だ」
「1時間か……さて、死王を分解して帰るか。」
「そうだな」
「『分解』」
【死王のマント】«SSS»
【死王の鎌】«SSS»
【死王の神指輪】«SSS»
「うっし!終わった。」
「じゃあ帰るか。」
「おう」
ガゼットがスキル名を言う。
「『転移』」
ガゼットが転移を発動すると、ガゼット、零の目の前にブラックホールの様なのが現れた。
「行くぞ」
「了解…」
「帰ってきた……」
転移した場所は、ゼフィールが零の為に造った部屋だった。
「零、ステータス確認しておけよ。」
「分かった……『神眼』」
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【名前】『真月 零』
【種族】『神族』《ゴッドホムンクルス》
【Lv】『99999999』
【体力】『999999999/999999999』
【魔力】『999999999/999999999』
【耐久】『999999999』
【敏捷】『999999999』
【筋力】『999999999』
【スキル】
『火属性魔法LvMAX』『水属性魔法LvMAX』『氷属性魔法LvMAX』『風属性魔法LvMAX』『土属性魔法LvMAX』『雷属性魔法LvMAX』『光属性魔法LvMAX』『闇属性魔法LvMAX』『無属性魔法Lv1』『召喚魔法Lv1』『結界魔法Lv1』
【ユニークスキル】
『付与』『魔力支配』『超並列思考』『無詠唱』
【エクストラスキル】
『武術の神髄』『魔法の神髄』『鍛冶の神髄』『限界突破』『無限収納』『蘇生魔法Lv1』『復元魔法Lv1』
【ゴッドスキル】
『神力』『創造魔法LvMAX』『破壊魔法LvMAX』『神学』『神力装』『神変』『神眼』『神魔法LvMAX』『体力/魔力自動回復』『神速空』『時空魔法LvMAX』『神冥魔法LvMAX』
【オリジナルスキル】
『分解』
【称号】
『転生者』『ゴッドホムンクルス』『最強10神の子』『神のカンスト者』『最強の神族』
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カンストしてる…………でもスキルに、限界突破ってのがあったはず……………あった!詳細を見てみるか。
[限界突破]
『全種族のレベル限界値である999万の限界値を突破させる。(9999万以上上がらない)』
レベルとか、能力値全部カンストしてるな。
「ガゼット、レベルカンストしてた。」
「おぉ、最高神の俺らでも99万なのに零はカンストか。」
あ、ガチでガゼット達超えてる……。
「もうそろそろ零を、下界に転移させてもいいかな。」
「下界に?それって異世界の事か?」
「まぁ零にしたら、異世界か。」
マジかー!異世界に転移か!
「零、下界に転移するのはいつにする?。」
「なるべく早い方がいい!」
「なら今するか?」
「えっ、今!?今出来るの?。」
「あぁ出来る」
「じゃあ今で!」
「分かった。零、部屋の中央に立ってくれ。」
「分かった…………ガゼット立ったぞ」
「了解。それと零、これ持って行け。」
「ガゼットこれなんだ?」
「お金だ。金貨5枚と大金貨5枚入ってる。」
「金貨?大金貨?高いのか?」
「そうだな、零が住んでた国の金額で550万かな。」
5、550万ーーー!!
「そ、そんなに貰って良いのか!ガゼット!。」
「構わないさ。それと、零が目を覚ます場所は比較的安全な森にしておく。近くには王国もあるから、冒険者でもなってみるといいさ。それじゃあ零を、下界に降ろすか。零、気おつけてな。まぁカンストしてるから無意味か。それじゃあ始めるぜ。」
「あぁ、ありがとうなガゼット。それじゃあよろしく頼む!」
零はガゼットから貰った金貨、大金貨をアイテムボックスに収納する。
「任せろ…行くぞ『下界降ろし』」
零の足元に魔法陣が現れ、そして現れた魔法陣は光だした。
眩し!
「零、元気でな。」
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【名前】 【金額(日本円)】
【銅貨】 «十円»
【大銅貨】«百円»
【銀貨】 «千円»
【大銀貨】«一万円»
【金貨】 «十万円»
【大金貨】«百万円»
【白金貨】«一千万円»
【大白金貨】«一億円»
【黒金貨】«十億円»
【大黒金貨】«百億円»
ありがとうございましたm(_ _)m
感想お待ちしておりますm(_ _)m