《7話》
誤字脱字があると思いますが、よろしくお願いしますm(_ _)m
「『神眼』」
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【名前】『真月 零』
【種族】『神族』《ゴッドホムンクルス》
【Lv】『2870』
【体力】『8745304/8745304』
【魔力】『10872469/10872469』
【耐久】『3467580』
【敏捷】『3694577』
【筋力】『7025803』
【スキル】
『火属性魔法LvMAX』『水属性魔法LvMAX』『氷属性魔法LvMAX』『風属性魔法LvMAX』『土属性魔法LvMAX』『雷属性魔法LvMAX』『光属性魔法Lv1』『闇属性魔法LvMAX』『無属性魔法Lv1』『召喚魔法Lv1』『結界魔法Lv1』
【ユニークスキル】
『付与』『魔力支配』『超並列思考』『無詠唱』
【エクストラスキル】
『武術の神髄』『魔法の神髄』『鍛冶の神髄』『限界突破』『無限収納』『蘇生魔法Lv1』『復元魔法Lv1』
【ゴッドスキル】
『神力』『創造魔法LvMAX』『破壊魔法LvMAX』『神学』『神力装』『神変』『神眼』『神魔法LvMAX』『体力/魔力自動回復』『神速空』『時空魔法LvMAX』『神冥魔法LvMAX』
【オリジナルスキル】
『分解』
【称号】
『転生者』『ゴッドホムンクルス』『最強10神の子』
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色々上がったな
「確認終わったか?」
「あぁ、終わったぜガゼット。」
「うっし!なら、行くか。」
「おう!」
最後の部屋の扉を開ける
「彼奴か……『神眼』」
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【名前】『―――』
【種族】『死神族』
【Lv】『3580749』
【体力】『958742572/958742572』
【魔力】『999999999/999999999』
【耐久】『584762580』
【敏捷】『358742801』
【筋力】『354780289』
【スキル】
『闇魔法Lverror』『死王の追撃』『鎌術Lverror』『神速』『物理無効』
【称号】
『初代死神王』『死王の迷宮 8階層ボス』
『神殺し』
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流石最終ボス。能力値全部億行ってんな
「頑張れよ零。死王に勝てたら、神界で最も強い神になれるぞ。」
「ちょ、それどう言う事だよ。何で俺が、死王に勝てたら神界で最も強い神になれるって!。」
「あれ?言ってなかったけ?俺ら最高位の神10神が、束になって戦っても勝てねしな。」
「マジか…………俺勝てないじゃん!ガゼット達でも勝てないなら俺には無理だって!。」
「大丈夫大丈夫。既に零は、俺ら最高神を超えてるよ。」
「俺が………ガゼット達より超えてる……?」
「あぁ。だから、零。自信を持て!お前なら死王を破れる。」
「……………分かった。やれるだけやってみる。」
俺は一方前へ出る。すると、死王が動き始める
黒いマントに大きな鎌、そして宙に浮いてる。まさに死神だな。
「やるしかねぇか……」
《グギェギェギェギェギェギェギェ》
死王は、大きく鎌を振りかぶって零に鎌を振り下ろす。
「よっ……『死蓮の矢』」
零の手の平に炎で出来た弓が現れ、弓を素早く構え矢を引く動作をすると、オレンジ色の炎で生成された矢が現れる。そして、矢を死王に向かって放つ。
ドォォオォン
《ア゛ァァァァァァアア》
「効いてる!次は『ホーリーランス×100』」
100本のホーリーランスは、死王目掛け放たれる。
ドドドドドン
《ア゛ァァァァァァァアア》
「あと一息!『ホーリーランス×500』」
500本のホーリーランスは、死王目掛け放たれる。
「くそ!まだか。……よっ。さっきより格段に早くなってる。」
死王は零目掛け闇魔法を放つ
「っ魔法か!『ホーリーバリア』」
光りが零を包み込んでいく
「危なかった……。」
ホーリーランス撃ちまくったから、光属性の魔法レベルMAXになってる。
光属性の神級使ってみるか
「『ホーリージャッジメント』」
死王がいる地面から光る鎖が現れ、現れた鎖は死王を拘束していき死王の左右から魔法陣が現れ、魔法陣から黄金色の槍が現れる。そして、現れた槍は左右同時に死王を貫く。
「勝った……!」
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