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《6話》

遅くなってすみませんm(_ _)m

誤字脱字があると思いますが、よろしくお願いします。m(_ _)m

《死王の迷宮 2階層》


「結構進んだけど、魔物出てこないな。」


「そうだな。でも、気を抜くなよ。」


「了解」


そして零、ガゼットは2階層を進む


「お、零。やっと魔物お出ましだ。」


「やっとか……で、あの魔物は何て言うだ?。」


「あの魔物は、神狼だな。」


「神狼……『神眼』」


零は、神眼を使い神狼を鑑定する。


「レベル3807かよ。」


「零、水属性魔法使え。」


「了解……『ウォターランス』」


《クゥゥゥゥゥン》


零から放たれた水の槍は、神狼を貫通していき次々と神狼が絶命していく。


「うっし!零、ボス部屋も開いたし中にに入るぞ。」


「分かった」


ガゼットはボス部屋の扉を開ける


「あれは……黒龍だな」


「黒龍ねぇ」


20m程の二本足の全身黒い鱗で、覆われた龍がいた。


「『神眼』」


ーーーーーーーーーーーーー


【名前】『コクゼン 』

【種族】『神龍』


【Lv】『5878』

【体力】『6587480』

【魔力】『7524339』

【耐久】『2547800』

【敏捷】『3525877』

【筋力】『2547581』


【スキル】

『闇魔法LvMAX』『神龍魔法LvMAX』『神龍の咆哮』『黒龍の威圧』


【称号】

『黒龍』『死王の迷宮 2階層ボス』『神殺し』


ーーーーーーーーー

1階層のボスとは格が違うな


「よっし零、さっきの続きだ。水属性魔法を、鍛えるぞ。」


「分かった」


「零!ブレスが来るぞ!ブレスを避けて水属性魔法を撃ち込め!」


「了解!」


零は、黒龍のブレスを避け水属性魔法を撃ち込む。



「よっ……」


「零!大丈夫か!?」


「大丈夫だ!『ウォターボール』」


零の手の平から青色の魔法陣が現れ、現れた魔法陣から水が現れる。水は魔法陣の中央に集まっていき、やがて一つの球体になる。球体へとなった水を黒龍めがけて放つ。


《グォォォォォォオオ》


効いてる!


「『ウォターボール』」


零は、黒龍に何度もウォターボールを放つ。


やがて黒龍は立ったまま、絶命していた。


「零、1階層のボス同様に死体はアイテムボックスに収納しておけよ。」


「分かってるよ。でも、どうやって収納する?」


「なら、ゼフィールから授かった【創造魔法】使って【分解】っていうスキルを創造すりゃいいんだよ。」


「やってみる。『創造魔法』《分解》」


【分解】

«魔物の死体をパーツ事に分解»


「なるほど。では、『分解』」


零が分解を発動すると、死体の黒龍がパーツ事に分解された。


【黒龍の鱗】«SSS»

【黒龍の爪】«SSS»

【黒龍の牙】«SSS»

【黒龍の死体】«SSS»


こんな風に分解された


「出来たようだな」


「あぁ、そんじゃあ仕舞うか。『オープン』」


零がオープンっと言うと、何も無い所から突然空間が開く。そして、その空間に黒龍のパーツを仕舞う。


「『クロースアップ』」


空間が一瞬にして消えた


「うっし!零、次の階層行くぞ」


「はいよ」



《3階層ボス 白竜 突破》

【白竜の鱗】«SSS»

【白竜の爪】«SSS»

【白竜の牙】«SSS»

【白竜の死体】«SSS»


《4階層ボス 森神ゴルド 突破》

【森神ゴルドの角】«SSS»

【森神ゴルドの血】«SSS»

【森神ゴルドの牙】«SSS»

【森神ゴルドの死体】«SSS»


《5階層ボス 海神竜 突破》

【海神竜の鱗】«SSS»

【海神竜の牙】«SSS»

【海神竜の血】«SSS»

【海神竜の死体】«SSS»


《6階層ボス 崋山鉱石神 突破》

【崋山鉱石神のアダマンタイト】«SSS»

【崋山鉱石神のミスリル】«SSS»

【崋山鉱石神のオリハルコン】«SSS»

【崋山鉱石神のヒヒロカネ】«SSS»


《7階層ボス 天空竜 突破》

【天空竜の鱗】«SSS»

【天空竜の牙】«SSS»

【天空竜の爪】«SSS»

【天空竜の血】«SSS»

【天空竜の死体】«SSS»


《死王の迷宮 8階層 ボス前》


「零、此処で最後だ。」


「8階層のボス倒したらしさ、死王の迷宮攻略か。」


「そうだ。よし、零ステータスを見てみろ。最終確認だ」


「分かった。『神眼』」





【魔物、魔物のパーツ】

«R»

«C»

«B»

«A»

«S»

«SS»

«SSS»


ありがとうございましたm(_ _)m

感想お待ちしておりますm(_ _)m

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