《5話》
誤字脱字があると思いますが、よろしくお願いします。m(_ _)m
「『神眼』」
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【名前】『真月 零』
【種族】『神族』《ゴッドホムンクルス》
【Lv】『753』
【体力】『58740/58740』
【魔力】『95248/95248』
【耐久】『35870』
【敏捷】『41788』
【筋力】『68729』
【スキル】
『火属性魔法LvMAX』『水属性魔法Lv1』『氷属性魔法Lv1』『風属性魔法Lv1』『土属性魔法Lv1』『雷属性魔法Lv1』『光属性魔法Lv1』『闇属性魔法Lv1』『無属性魔法Lv1』『召喚魔法Lv1』『結界魔法Lv1』
【ユニークスキル】
『付与』『魔力支配』『超並列思考』『無詠唱』
【エクストラスキル】
『武術の神髄』『魔法の神髄』『鍛冶の神髄』『限界突破』『無限収納』『蘇生魔法Lv1』『復元魔法Lv1』
【ゴッドスキル】
『神力』『創造魔法LvMAX』『破壊魔法LvMAX』『神学』『神力装』『神変』『神眼』『神魔法LvMAX』『体力/魔力自動回復』『神速空』『時空魔法LvMAX』『神冥魔法LvMAX』
【称号】
『転生者』『ゴッドホムンクルス』『最強10神の子』
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「火属性魔法のレベルが、MAXになってるしレベルも上がって753になった。」
他にも色々上がったし、新しいスキルもゲットした。
「そうか、ならこの階層のボスを倒せるな。」
もうボス戦かよ……。
「わ、分かった。それで、何処にそのボスいるんだ?。」
「あそこの扉」
ガゼットが指した場所は、ゴブリンの群がいた所の奥に扉があった。
「ちょっと待て、さっきまであそこに扉何て無かったぞ!。」
「そうだな」
「いやいやそうだな、じゃあなくてさ。何でさっきまで無かった扉があんだよ!。」
「そんなもん、魔物を100体討伐したからに決まってんじゃん。」
は?100体討伐したら扉って出現すんのかよ!?。
「あ、討伐制はこの迷宮だけな。普通は、扉を探すからな。この迷宮特殊だから。」
この迷宮だけか……。
「そ、そうか。はぁ、とりあえず行くかな。」
俺とガゼットは、1階層のボス部屋の扉へと向かう。
《1階層ボス部屋前》
「行くか」
零が、扉を開ける。そして、ボス部屋に居たのは……。
「なぁガゼット、あのスライムがこの階層のボス……だよな?。」
1階層のボスはスライムでした。
「零、スライムだからってなめてたらダメだぞ。」
「分かってるよ。此処は神界、そしてこの迷宮は神界にある迷宮。只のスライムじゃあないって事は分かってる。」
「分かってるじゃあねぇか。」
「まぁ、あのゴブリンのステータスみればな。」
「そんじゃあ零、1階層ボスのスライムを討伐して来い。」
「了解」
零は、歩き出す。
10歩歩いた所で止まり、魔法を撃つ準備をする。
「『インフェルノ・ファイア』」
零の手の平から、黒と赤の魔法陣が現れる。現れた魔法陣から、真っ黒の炎が現れる。炎は魔法陣の所で集まっていき、10秒もすると一軒家程の大きさの球が出来ていた。零は、真っ黒の炎で出来た球をスライムに向かって撃つ。
ドォォオォン!!
一瞬部屋が真っ暗になる
「やったか……?。」
「まさか零が、神級を使えるようになったのか……。」
ふぅ〜疲れた
「疲れたみたいだな。」
「まぁな」
「大分魔力を、使ったみたいだしな。」
そんなに使ったのか、あの魔法。
「零、ステータス見てみろ。」
「了解。『神眼』」
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【名前】『真月 零』
【種族】『神族』《ゴッドホムンクルス》
【Lv】『1059』
【体力】『8475307/8475307』
【魔力】『9075289/9075289』
【耐久】『3580473』
【敏捷】『6517085』
【筋力】『4753509』
【スキル】
『火属性魔法LvMAX』『水属性魔法Lv1』『氷属性魔法Lv1』『風属性魔法Lv1』『土属性魔法Lv1』『雷属性魔法Lv1』『光属性魔法Lv1』『闇属性魔法Lv1』『無属性魔法Lv1』『召喚魔法Lv1』『結界魔法Lv1』
【ユニークスキル】
『付与』『魔力支配』『超並列思考』『無詠唱』
【エクストラスキル】
『武術の神髄』『魔法の神髄』『鍛冶の神髄』『限界突破』『無限収納』『蘇生魔法Lv1』『復元魔法Lv1』
【ゴッドスキル】
『神力』『創造魔法LvMAX』『破壊魔法LvMAX』『神学』『神力装』『神変』『神眼』『神魔法LvMAX』『体力/魔力自動回復』『神速空』『時空魔法LvMAX』『神冥魔法LvMAX』
【称号】
『転生者』『ゴッドホムンクルス』『最強10神の子』
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「レベル上がってる」
「そうか、順調に成長して行っているな。」
そんな事をガゼットが言っていると
ゴゴゴ
「なぁガゼット、アレってなんだ?。」
「アレか?アレはな、2階層への階段だ。」
この階段で、2階層に行くのか。
スライムが居た所の奥にある、下へと続く階段。
「行くぞ零」
「あぁ今行く」
俺、ガゼットは2階層を目指し階段を下る。
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《魔法階級》
【初級】
【中級】
【上級】
【最上級】
【王級】
【伝説級】
【殲滅級】
【神話級】
【神級】
【幻想級】
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