《3話》
誤字脱字があると思いますが、よろしくお願いします。m(_ _)m
「分かった。…………『神眼』」
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【名前】『真月 零』
【種族】『神族』《ゴッドホムンクルス》
【Lv】『1』
【体力】『500/500』
【魔力】『500/500』
【耐久】『500』
【敏捷】『500』
【筋力】『500』
【スキル】
『火属性魔法Lv1』『水属性魔法Lv1』『氷属性魔法Lv1』『風属性魔法Lv1』『土属性魔法Lv1』『雷属性魔法Lv1』『光属性魔法Lv1』『闇属性魔法Lv1』『無属性魔法Lv1』『召喚魔法Lv1』『結界魔法Lv1』
【ユニークスキル】
『付与』『魔力支配』『超並列思考』
【エクストラスキル】
『武術の神髄』『魔法の神髄』『鍛冶の神髄』『限界突破』『無限収納』『蘇生魔法Lv1』『復元魔法Lv1』
【ゴッドスキル】
『神力』『創造魔法LvMAX』『破壊魔法LvMAX』『神学』『神力装』『神変』『神眼』『神魔法LvMAX』『体力/魔力自動回復』『神速空』『時空魔法LvMAX』『神冥魔法LvMAX』
【称号】
『転生者』『ゴッドホムンクルス』『最強10神の子』
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「あの、このステータスってやり過ぎじゃあないですか?。」
ハッキリ言います!完全にこのステータスは、チートです!。
「まぁ何だ、この位しとかねぇと神界いる間は死ぬからな。零が」
「いやまぁ、こんなチートステータスにしてくれて感謝はしてますけどね。」
でも、この位力がないと神界じゃあ生きていけないんだよな……。
「そ、そうか。………そうだ零、気になったスキルとか魔法の能力を知りたかったら、その気になるスキル、魔法をタップすればその能力の詳細をみる事出来っからな。」
へぇー。じゃあ早速やってみるか。
「分かった」
リーゼ、ガゼットが部屋を去った頃、零は自分が気になったスキル、魔法をタップして行く。
これと、これと、これっと。
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[武術の神髄]
『全ての武器を達人以上に使いこなす』
[魔法の神髄]
『全ての属性魔法を神級まで使いこなす』
[鍛冶の神髄]
『鍛冶の全ジャンルの鍛冶を達人以上に造る』
[神力]
『魔力とは違う力』
[創造魔法]
『魔法、スキル、武器有りと有らゆる物を創造出来る』
[破壊魔法]
『有りと有らゆる物を破壊する事が出来る』
[神学]
『魔法、スキルの熟練度や習得が異常に早くなる』
[神力装]
『神力を全身に纏う(身体能力がアップ(神力の質にて変わる』
[神変]
『今いる世界に存在する種族全てに種族変化出来る』
[神眼]
『ステータスを全ての情報をみる事が出来る(どんなに強力な隠蔽スキルでも全て見れる』
[神魔法]
『最高位の神にしか扱えない魔法』
[体力/魔力自動回復]
『体力、魔力を自動的に回復する』
[神速空]
『マッハで移動可能で空を歩く事も走る事も可能』
[時空魔法]
『時間を止め、空間を操る事が出来る』
「神冥魔法」
『最高位の神であり、冥府を司る女神 アリス、最高位の神達の子 ゴッドホムンクルスの真月零呑み使用可能』
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やはりどれもこれもチートだなぁ
零がステータスにて色々考えていると、扉の開く音がした。音の方をみると
「ど、どちら様でしょうか」
そこには、真っ白の髪のロングヘアでシミ一つない様な白い肌、出ている所は出ていて、引っ込む所は引っ込んでいる。脚も綺麗な脚だ。そして、これまた白ワンピースなのだ。
てか、ガゼット何処行った?まぁいいか。
「私?私は創造を司る女神 ゼフィールよろしく零。」
この人がゼフィールさんか
「よろしくお願いしますゼフィールさん」
「零、敬語要らない。」
ガゼットっと一緒か
「分かったよ、これからよろしくゼフィール。」
ゼフィールは笑顔で
「うん。よろしく零」
可愛いな
まぁゼフィールは一様俺の親何だよね
零はゼフィールと色々話していると
ドッン!!
何だ!?
「零!!レベル上げに行くぞ!!」
大声でそう言ったのは、ガゼットであった。
ゼフィールは嫌そうな顔で、小さく
「ガゼット、うるさい」
本当、うるさいな
「何でレベル上げ?てか何処で?」
「お前いつまでも神界にいたい訳じゃあないだろ?」
まぁ確かに、せっかく転生したし、それにさっきゼフィールと話して聞いたけど剣と魔法の世界が有るって言ってたからそこに行ってみたいけど…………。
「そりゃあまぁ」
「だろ?なら今のうちにレベル上げておいて損はないぜ?あ、あとレベル上げる場所だけどよ………………死王の迷宮に行くからよ。」
死王の迷宮?名前から何かヤバそうだな
「死王の迷宮って?」
「死王の迷宮ってのは、まず出現魔物の平均レベル1000で階層ボスになると2500位だ。」
えぇぇ絶対俺死ぬって!出現魔物の平均レベルが1000とか俺のレベル1だよ?勝てねぇし!
「無理無理無理無理無理無理無理無理無理絶対無理」
「無理が多い奴だな」
「誰のせいだよ!」
「大丈夫だって、俺がいるんだぞ?」
そ、そうだよな。最高位の神でしかも武術を司る神だもんな。うん。大丈夫だよな。
「わ、分かった。今行くのか?」
「あぁ」
「分かった、なら早く行こうぜ。ごめんなゼフィールまた今度ゆっくり話そうな。」
「うん。頑張って零…………死なないように」
な、何か最後のヤバくね?
「オッケ。が、頑張るよ。」
こうして、俺とガゼットの二人で死王の迷宮に向かった。
ありがとうございました。m(_ _)m
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