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《12話》

誤字脱字があると思いますが、よろしくお願いします。m(_ _)m

「いらっしゃいませませ!」


ギルドの受付嬢から紹介された宿屋に、入ったら元気な女の子が現れた。


「何泊致しますか?」


「とりあえず1週間で」


「分かりました。銀貨7枚になります。」


「はい、銀貨7枚。部屋はどこ?」


「階段を上がって、右に曲がったらある101号室です。」


「ありがとう。」


「夜食は、どうしますか?」


「今日はいらないかな。」


「分かりました」



階段上がって、右を曲がったらある101号室だよな。


「ここか。」


ガチャ


「へぇ、中々良い部屋だな。」


零が泊まる、宿屋はホテルの様な部屋であった。


「よいっと。」


ベッドへと腰を下ろす。


「それにしても、オークキングを売っておいてよかったな。」


受付嬢に、宿屋を聞いたあとに零はオークキングを1体ギルドに、売って銀貨50枚を貰った。銀貨の方が宿屋とかは、便利と言われたので全て銀貨にして貰った。


「流石に丸腰なのは、危ないかな。」


デュランダルを出すにも、ロス時間がある。それに比べ、予め武器を持っていればロスもなく戦える。どうしたものか………ステータス見て考えるか。


「『神眼』」


ーーーーーーーーーーーー

【名前】『真月 零』

【種族】『神族』《ゴッドホムンクルス》


【Lv】『99999999』

【体力】『999999999/999999999』

【魔力】『999999999/999999999』

【耐久】『999999999』

【敏捷】『999999999』

【筋力】『999999999』


【スキル】

『火属性魔法LvMAX』『水属性魔法LvMAX』『氷属性魔法LvMAX』『風属性魔法LvMAX』『土属性魔法LvMAX』『雷属性魔法LvMAX』『光属性魔法LvMAX』『闇属性魔法LvMAX』『無属性魔法Lv2』『召喚魔法Lv1』『結界魔法Lv1』


【ユニークスキル】

『付与』『魔力支配』『超並列思考』『無詠唱』


【エクストラスキル】

『武術の神髄』『魔法の神髄』『鍛冶の神髄』『限界突破』『無限収納アイテムボックス』『蘇生魔法Lv1』『復元魔法Lv1』


【ゴッドスキル】

『神力』『創造魔法LvMAX』『破壊魔法LvMAX』『神学』『神力装』『神変』『神眼』『神魔法LvMAX』『体力/魔力自動回復』『神速空』『時空魔法LvMAX』『神冥魔法LvMAX』


【オリジナルスキル】

『分解』


【称号】

『転生者』『ゴッドホムンクルス』『最強10神の子』『神のカンスト者』『最強の神族』

ーーーーーーーーーーーーーー

何かないかな………ん?鍛治の神髄?


[鍛治の神髄]

『鍛冶の全ジャンルの鍛冶を達人以上に造る』


なるほど………よし、なら迷宮で手に入れた素材で俺専用の刀創るか。


「『オープンリスト』」


零の目の前に、アイテムボックスに収納されてる物全て表示されていた。


[アイテムボックス一覧]

ーーーーーーーーーーー

【銀貨】«43枚»

【金貨】«5枚»

【大金貨】«5枚»

【黒龍の鱗×500】«SSS»

【黒龍の爪×500】«SSS»

【黒龍の牙×500】«SSS»

【黒龍の死体】«SSS»

【白竜の鱗×500】«SSS»

【白竜の爪×500】«SSS»

【白竜の牙×500】«SSS»

【白竜の死体】«SSS»

【森神ゴルドの角×500】«SSS»

【森神ゴルドの血】«SSS»

【森神ゴルドの牙×500】«SSS»

【森神ゴルドの死体】«SSS»

【海神竜の鱗×500】«SSS»

【海神竜の牙×500】«SSS»

【海神竜の血】«SSS»

【海神竜の死体】«SSS»

【崋山鉱石神のアダマンタイト500】«SSS»

【崋山鉱石神のミスリル×500】«SSS»

【崋山鉱石神のオリハルコン500】«SSS»

【崋山鉱石神のヒヒロカネ×500】«SSS»

【天空竜の鱗×500】«SSS»

【天空竜の牙×500】«SSS»

【天空竜の爪×500】«SSS»

【天空竜の血】«SSS»

【天空竜の死体】«SSS»

【死王のマント】«SSS»

【死王の鎌】«SSS»

【死王の神指輪】«SSS»

ーーーーーーーーーーーー

何を使おうかな………よし、【黒龍の牙】、【白竜の牙】を使って刀創るか。………てか、ここで鍛治出来ない。どうするかな。………………時空魔法………。そうか!時空魔法を使って、時の止まった空間を作ってそこで刀を創ればいいのか。じゃあ早速、やってみるか。


時が止まった空間を、イメージ…………………………出来た!。そして、扉だな。………出来た。


「入ってみるか。」


翼の装飾が施された、扉を開ける。


「凄いな……」


扉を開けると、そこには鍛冶に必要なのが揃っていた。


鍛治の神髄発動と……。さて、やるかな。


創造魔法。


「いでよ。『神槌=モーメント』」


零の目の前に、オリハルコン製の槌が現れた。


[神槌=モーメント]

『武器の素材となる物をまとめ、創りたい物をイメージをして神槌=モーメントを振り下ろすと一瞬で武器が完成する。』


便利ー!


「そんじゃまぁ、始めますか。」


【黒龍の牙】【白竜の牙】を重ね、神槌=モーメントを振りかぶる。そして、モーメントを勢いよく振り下ろす。


パァーッン


素材達が一瞬光り、光りが止み、素材があった所には一振りの刀があった。


「かっけぇ」


ーーーーーーーーーー

【神刀=黒白】《神級》

«漆黒ノ焔刀化»

«純白ノ銀氷刀化»

«破壊不可»

ーーーーーーーーーーー

[漆黒ノ焔刀化]

『このスキルを発動すると、刃が漆黒になり焔を纏う。』

[純白ノ銀氷刀化]

『このスキルを発動すると、刃が純白になり氷を纏う。』


ふむ、中々のチート武器ですね。


さてと、刀は完成した。次は、鞘だな。使う素材は、【森神ゴルドの角】を使うか。


アイテムボックスから、素材を出し刀同様に始める。



「うっし、完成。」


ーーーーーーーーーーー

【癒しノ鞘】《伝説級》

«完全回復(刀呑み»

ーーーーーーーーーーー

これで終わりだな。


神刀=黒白を、癒しノ鞘に収める。


さて、ここから出て寝るか。


扉を開け、ベッドの近くに刀を置き、ベッドへと入り眠る。


ありがとうございましたm(_ _)m

感想お待ちしておりますm(_ _)m

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