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【ネタバレ注意警報】人物紹介part2

2000文字ににしてるのは

1話が楽に読める。

シリーズ通しての設定をわかりやすくしたい。

学校に行っている中で、毎日投稿でやっていけるようにと。

スマホで書いているので2000文字ぐらいを超えだすとラグくなりやすくなり、文字の入力がしにくくなる。

あとは単純に2000文字以上書こうとするとモチベががが…。

序列4位はオリジナル種族です。

続き↓


序列2位


 【名前】 赤城 村紗

 【種族】 人間

 【称号】 錬金術士(アルケミスト)を極めし者、魔王軍序列2位、反逆者

      魔王の協力者、神器を使う者、不老

      転移者

 【スキル】 錬金術、空間把握、神器創造

       神器スキル《神殺しの刃》

 【レベル】 164 《固定》

 【HP】162000+380000/162000+380000

 【魔力】 3343447/333447

 【物攻】 66364×10

 【魔攻】 57345×10

 【素早さ】 30978×15

 【防御】 87844+200000

 【運】 600+500


元日本人、女性、無理やり転移させられた人。

錬金術だからという理由で使えない認定され殺されかけていたところを魔王城までなんとか逃げきり魔王と出会い助けてもらった。魔王に恩返しをしたいと考え、錬金術の修行を始めて日本人のイメージなどを駆使して神器を作るまでに成長した。神器は神を殺しうる可能性のある装備の一つである。神器を作るには多くの時間が必要となり、人や魔族のみの力だけで作るのには最低でも約3年はかかる。基本的に素材確保のために2年以上かかる計算である。赤城が唯一1つ保有している。

代償がある。代償は、魔力以外のステータスの最大時の5分の1を支払うこととレベルが上がらなくなること、そして不老になることの3つである。

素材や代償など諸々の事情により、あと2つほどしか作れないと推定されている。

自分のこと大事に扱ってくれた魔族や、自分の世話をしてくれていた人たちにはとても感謝しているが、ゴミのように扱った王は絶対に殺すと決めている。

クールビューティーだけど、基本心優しい子






《神器レーヴァテイン》


赤城 村紗によって作成された神器の1つ。

固有スキル《神殺しの刃》を能力として持っている。

神器の中でもより強い神器にのみに付く自我がある。レーヴァテインにもついている。

自我は先天的に覚醒するものと後天的に覚醒するものの2つがある。レーヴァテインは前者である。基本は先天的に覚醒している神器が多いが、後天的に覚醒させるには武器に相当な愛を注ぎ、相当の戦闘を行わなければならない。そうすると自我が生まれる。だが別に強くなるわけではない。戦闘時のアドバイスなどができるようになるだけである(それはそれで強いけども)。神器はほとんどが壊れない。レーヴァテインも壊れない。神器は神器とその作成者がと認めたもの以外の者が使おうとすると、その使おうとしたものを殺そうと呪いをかけたりして殺そうとしてくる。神殺しの固有スキルをも使って来るためそれは神であっても耐えられないこともあるとされている。実際は主人公レベルの神であっても耐えれるのである。なりたての神以外は耐えられるようなものである。

神器が3つ以上でやっと下位神を殺せるレベルである。

レーヴァテインの能力として、

魔力以外のステータスをその者の能力の理論値まで引き上げるという能力がある。能力値の引き上げはコントロース可能なので色々な戦術を組み込んだりと応用もできる。

その能力故に、神格さえ手に入れば神化することができるようになる。だが、レーヴァテインを体から離すと神格が暴走して、死ぬ。そのため、おすすめできない。


主人公の転生が遅れた理由も、主人公は覚えてないが1年以上かけて、理論値までレベルを上げて神として、(ステュクス)によって神化させられている。実は神化は使徒になるためにも必要なことだったりする。

加護持ちや使徒であるものはその神からいつでも接続できる。神託として扱われたりする。主人公の居場所がバレたのもそのせいだったりする。


序列4位


【名前】 リグ・ウィンター

【種族】 ブラスター

【称号】 中性になりし者、序列4位

【スキル】 魔法(消滅)、魔法(基本属性)、槍術

【レベル】 453

【HP】 324351/324351

【魔力】 10965321/10965321

【魔攻】 971325

【物攻】 889765

【素早さ】 143768

【防御】 397653

【運】 10


ブラスター外見的には人間とかとは変わらない。

違いは、生まれる際に性別を持っていないこと。成長の途中で性別が決まる。基本的に魔力の多いものは魔力増量の練習して女性に、攻撃が強い場合は攻撃増量の練習をして男性になる。しかし、魔力もしくは攻撃が低いのに高い方ではなく、低い方の練習をすると、中性になることがある。

中世になると全体的に成長が遅くなる。そのため基本的にはどちらかにしようとする習性がある。しかし遅老であるため、後々では中性のほうが強い。

リグは中性。562歳と年を取っているが外見的には未だ20代である。死期が訪れるて来ると、老化が進行し始める。神になりやすい種族である。20で死気が来る人もいれば、全く死期が来ないものもいる。

謎が多い種族で本人もわからないこともある。

性格は温厚だが必要なこと以外は話さない




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