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友ちゃんの看病2

起きると、自分の部屋に移動していて、友ちゃんが僕のおでこのおしぼりを交換している所だった。

「お兄ちゃん、辛くない?」

「友ちゃん?ありがとう!だいぶ楽だよ」

「良かった!」

「ずっとお兄ちゃんの看病してくれたの?」

「うん!だってお兄ちゃん好きだもん」こんなことを言ってくれる友ちゃんは、やっぱり可愛くて、僕にはもったいない!って思った。

「友~ちゃん、お兄ちゃんと一緒に寝よっか」

「えっ」

「友ちゃんも休まないとね」

「はーい」そう言って僕のベッドに潜り込んできた。

「友ちゃん寝れる?」

「うん…おやすみ」友ちゃんはもう夢の世界に入りかけていた。

「おやすみ」僕はそう言って、友ちゃんが寝たのを確認してから、リビングに向かった。

「あーくん。友ちゃん寝かせたよ!僕はあーくんといる~」僕がそう言うと、あーくんは

「ひな君も寝ときな?明日学校行けなくなるよ?」

「えーーそれはやだな」

「じゃあ寝な?お兄ちゃんここにいるから…」

「あーくんが?じゃあ寝る…おやすみ」そう言ってあーくんの膝を枕にして眠りについた。

「おやすみひな君」

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