《エピソード08》勇者迎撃対応!引付るの?
召喚から漏れ?
コダマ、コザキは一緒にダンジョンぬしのところへ戻っていた。
コギクは? 途中まで一緒だった。勇者一行の誰かが、追うのを止めた付近の目立つところにいた。
コギクは、何か途方に暮れているような態で、大岩に座っていた。
しばらくすると、誰かの視線を感じたわ。これって、恐ろしい程のスピードで近づいてきて、...!
最初は、私をなめるように見ていて。それから、胸に、岩が食い込むお尻に視線を感じていた。
じゃあ、次は? きた、きた、私の伸ばしている足? ではなくて、太ももに視線が、釘付けになっちゃっている?
(コギクは、その時に気付いた! ああ! もう、9の魔王の正規軍へ向かう、ゆとりはなくなっちゃっているよ! もう距離が近すぎるよ!! そこで、勝負に出ていたわ!! (;=^_^= )
釘付けの視線が、かなり近くまで寄って来ていた! さあ、魅了の射程圏内よ!!
コギクは、釘付けの視点の先の、瞳に魅了を発動していた!! やったね! たぶん成功よ!! (^^♪
そう思ったときでした。「あのう、君ってその制服姿だと、✕✕✕高の生徒だよね? 召喚から漏れちゃったってうのかな?
(えええ!! 未了に失敗しているのか? )
恐る恐る、魅了の瞳を見ると! あれ! 瞳には『♡♡』が飛んでるよ! 半分だけ、かかちゃっているのかな?
(諦めていたけども。何か動きが『ギクシャク』してる? チャンス? 9の魔王の正規軍へ向かってみようかな? (^^♪ )
「いいえ! 私は、訳ありでダンジョン側の、お世話になっちゃっているから、大丈夫なんですよ!! (;=^_^=」
そんなやり取りをしながら、ダンジョンへ連れて来てしまったんですよ! (;=^_^=
ジジ殿とアリー姉さんは、もう気配で察知をしちゃっていましたよ!!
「あら、あなたって、まだ未熟者のコギクが気に入っちゃたのかしら?」すぐに瞳の『♡♡』に気付いちゃっていましたわ。
「いいえ! 同じ地球の者になります。訳アリのところを、お世話になっております」と、とても律儀ですわね!!
その頃コダマと、コザクは、コギクの後を任せた後で、また凄いスピードで近寄る者を感じとっていました。
でも、今度は、コダマではなく、コザクの方をなめるように、見ている視線を感じていました。
コダマ、今度は私に任せてね。少し逸れてみると、やはりコザクの方に付いていましたの。私を狙っているんだわ!
それなら、手はず通りね!! 全力で、9の魔王の正規軍へ向かっているのに、ピッタリと横に付かれちゃっています!!
これで、もう自分は終わりなのね!! (;_;)
どうした? XXX中学なのか? 召喚から漏れちゃったってうのかな?
《エピソード09》勇者迎撃対応!引連れた?...お楽しみに (^^)/
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