本編《エピソード49》3大大国に!統治される?
火種を振りまいてる
アリー姉たちは、アリーのおじいちゃんたちと、話していました。
それは、最近は魔族が争いを止めていることでした。
そのため、前はアリー達のダンジョン付近や、物々交換で手に入れた、飛び地だけでしか見られなかった風景。
ゴブリンやオーク達が、農業や畜産をしている姿でした。
自分たちの、ダンジョンの素材も乏しくなりました。それと、美味しい野菜や、美味しい肉の味を覚えたのでした。
それで、自分たちも、農業や畜産を始めたのでした。
ダンジョンには、配送用の転送陣を設置して、流通のネットワークを通して、販売まで始めたのです。
それは、人種族の領地にある、ダンジョン内の市場で売られていたのでした。魔族は共存と共栄の道を歩んでいたのです。
それに引き換え、人種族は、3つの大国を中心に、統治の状態でした。統治、これはいくさの、動員数を確保するためだけです。
3つの国は、それぞれ特徴を持っていました。
Ⅰ.ロールデシア。ここは、属国化ではなく、少し緩い自治共和国の集まりです。でも、ここが一番争い合っています。
Ⅱ.チーシニア。ここは、古くからの地域単位に自治権を持っています。食料も他国へ輸出したり、ダンジョンの素材も輸出しています。それに、最近では独立した小国に飛び地を持ち始めていました。
Ⅲ.アルメニアカン。ここは、地域単位に自治権はあるのです。しかし、統治性が非常に高いのです。それは、法律で決めてしまったからです。内戦は起こり辛いのでしょう。食料は輸出できるのですが、あまり輸出してないですね。
最近は、輸入が大変多くて、チーシニアに借りが多いのです。それで、地域紛争地へ自国からの食料を輸出しています。
おじいちゃんが。しかしだな、アルメニアカンは、連邦政府の代表を、選挙で選ぶんじゃ。
ええ、でもそれは、ロールデシアや、チーシニアでもそうなんでしょう?
ああ! それは! チーシニアは違うんじゃよ。これは、またの機会にな!
でも、アルメニアカンや、ロールデシアは、国民が投票で選べるんじゃよ。
フーン、そうなんだ。じゃあ、国民が気に入らなければ、次回には投票して貰えないんだよね。
そうじゃよ。それでじゃ、ワシの計画はアリー達のおかげで、順調に進んでいるじゃよ (^^)/
それは、アリー達のダンジョンぬしの奥さんたちじゃな。ワシは、ダンジョン・マダムと呼びたいな。
みんなさん、議員の奥さんと仲が良いんじゃよな?
うん。ダンジョン市場で、貴金属や古着でも、良いものなら買い取りや、物々交換してるからね。
あ、この世界のお人形はね。令和日本に持っていくと、アンティーク調になって、高価買い取り、してもらえるんだよ! !(^^)!
だから、お互いに、良いお客様になっているんだよ! =^_^=
それでじゃ。いまは、アチコチに火種を振りまいてる大国。アルメニアカンを何とかしたいんじゃよな!! (;=^_^=
《エピソード50》アルメニアカン!鎮静化?...お楽しみに (^^)/
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