6日前 その1
次の回にやっとこの話のミソを書くよ♪
それまで耐えてください!!
「いてー」なんか身体の節々が痛い。なんでだろう??
「そうだ!!美女はどこだ?」あの美女はけっこう手荒だったなー。でも美人だから許す。そんなアホな事を考えながら俺はあたりを見回す。見慣れない部屋だ。
ホテルじゃなさそうだし、はてさてここはどこだろう?俺のバイト代3ヶ月分使って買ったプラズマテレビが無いから俺の部屋じゃないと判断できる。
え?盗まれたんじゃない?そんなわけないない。だって家は南京錠で戸締まりしてあるもん。扉が開く音がする。俺は軽く緊張して構える。するとまた扉が開く音がした。あれれれ?ガチャ、まただ。やっと俺の目の前の扉が開いた。扉の前にはもちろん例の美女がいた。なんか男連れで。でも男はけっこう年を食っている。もしかしたら父親かもしれん。あ、きっとそうだ。いきなり親に紹介なんて大胆!いやー緊張するな〜
俺が美女をガンミしていると|(胸らへん)やっと美女が口を開いた。
「今日からあなたは、、、、」あなたは?私の夫よ?でもそれはさすがに速くないか?
「破壊者の一員です。おめでとう」
くらっしゃーず??あれかなケンタ★キーのアレじゃないよね?
俺が新テイストになるわけじゃないよね?くらっしゅされちゃわないよね!?
「えーと破壊者ってなんですか?」
とりあえずそこ聞かないと話が進まないしね
「簡単に言うと秘密結社♥」あ、なるほどね〜。秘密結社か。よくあるよくある、うん。
、
、、
、、、、
いや無ーーーーい!!!!!いやいやちょっとwait,wait,please wait
「すいません聞きたい事があるんですけど、、、」ここは質問あるのみだ!!
「いいよ〜べつに。質問しないとはじまんねーし!」なんか口調が男っぽいねー
「スリーサイズ教えてくれますか?」うん。やっぱ質問あるのみだよねー
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、???
間違えたぁぁぁぁっ!!!!!
無言で美女が足を振り上げ、あ、パンツ見えるんじゃね?
俺の顔面をキック!! イテェ! やっぱ間違えた。
もう一度蹴られた。俺の身体は壁まで吹っ飛ぶ。超イテェなー
「ま、間違えました。ぐ、具体的に何をするんですか」
やっと口から絞り出せた。これで暴力の雨は止むはずだっ
「えーっとねー説明すると長いから、所長に聞いてね♪」
えぇっ!?
とりあえず分かった事、美女はセクハラ質問すると暴力に訴える。
あのおじいさんは所長だそうだ。
そしてあの美女のバストは目測で88cmだった。
ちなみに俺の眼に狂いは無い!!
読み終えてくれてありがとう!!
マジで次からちゃんとミソはなすんで見捨てないで〜