表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
3/9

6日前 その1

次の回にやっとこの話のミソを書くよ♪


それまで耐えてください!!

「いてー」なんか身体の節々が痛い。なんでだろう??

「そうだ!!美女はどこだ?」あの美女はけっこう手荒だったなー。でも美人だから許す。そんなアホな事を考えながら俺はあたりを見回す。見慣れない部屋だ。

ホテルじゃなさそうだし、はてさてここはどこだろう?俺のバイト代3ヶ月分使って買ったプラズマテレビが無いから俺の部屋じゃないと判断できる。

え?盗まれたんじゃない?そんなわけないない。だって家は南京錠で戸締まりしてあるもん。扉が開く音がする。俺は軽く緊張して構える。するとまた扉が開く音がした。あれれれ?ガチャ、まただ。やっと俺の目の前の扉が開いた。扉の前にはもちろん例の美女がいた。なんか男連れで。でも男はけっこう年を食っている。もしかしたら父親かもしれん。あ、きっとそうだ。いきなり親に紹介なんて大胆!いやー緊張するな〜

俺が美女をガンミしていると|(胸らへん)やっと美女が口を開いた。

「今日からあなたは、、、、」あなたは?私の夫よ?でもそれはさすがに速くないか?

破壊者クラッシャーズの一員です。おめでとう」

くらっしゃーず??あれかなケンタ★キーのアレじゃないよね?

俺が新テイストになるわけじゃないよね?くらっしゅされちゃわないよね!?

「えーと破壊者クラッシャーズってなんですか?」

とりあえずそこ聞かないと話が進まないしね

「簡単に言うと秘密結社♥」あ、なるほどね〜。秘密結社か。よくあるよくある、うん。

、、

、、、、

いや無ーーーーい!!!!!いやいやちょっとwait,wait,please wait

「すいません聞きたい事があるんですけど、、、」ここは質問あるのみだ!!

「いいよ〜べつに。質問しないとはじまんねーし!」なんか口調が男っぽいねー

「スリーサイズ教えてくれますか?」うん。やっぱ質問あるのみだよねー

、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、

、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、???

間違えたぁぁぁぁっ!!!!!

無言で美女が足を振り上げ、あ、パンツ見えるんじゃね?

俺の顔面をキック!! イテェ! やっぱ間違えた。

もう一度蹴られた。俺の身体は壁まで吹っ飛ぶ。超イテェなー

「ま、間違えました。ぐ、具体的に何をするんですか」

やっと口から絞り出せた。これで暴力の雨は止むはずだっ

「えーっとねー説明すると長いから、所長に聞いてね♪」

えぇっ!?


とりあえず分かった事、美女はセクハラ質問すると暴力に訴える。

あのおじいさんは所長だそうだ。

そしてあの美女のバストは目測で88cmだった。

ちなみに俺の眼に狂いは無い!!

読み終えてくれてありがとう!!


マジで次からちゃんとミソはなすんで見捨てないで〜

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ