チャプター11時点での登場人物まとめ
マクガフィン
スターダスト評議国の与党、 星派の幹事長ペーパーの娘。
本来は美しい黒髪ロングヘアだったが
隕石衝突の事故によりショートヘアになってしまった。
父親との関係は悪く、 隕石衝突によるジュエルの死をうやむやにさせない為に
行動するも運転手にまんまと利用され
ペーパーの元にまで導く事になる。
一連の騒動が終わった後、 ペーパーと共にこれからの身の振り方を考えている。
ジュエル
玉虫色の美しい髪の毛の少年。
マクガフィンお付きの執事だったが正体はモーント・ズンディカーズが送り込んだスパイ。
元々は結婚詐欺師でマクガフィンの心を掴むのは容易かった。
ペーパーは首にしておくだけのつもりだったが隕石に衝突し死亡。
ペーパー
白髪交じりの初老の男性。
スターダスト評議国の与党、 星派の幹事長。
国の為に様々な策略を用いるが所詮は血筋とコネがメインの男だった。
エメラルドタブレットの写しの入れ墨を彫っていたが
自分と国民の身の安全の為に複写を取られた後に入れ墨を消された。
一連の騒動が終わった後の身の振り方を考えている。
アンガス
丸目の体付きの男。
ペーパー腹心の代議士で元決闘者でもある。
元々はクララの部下だったが意見の対立により離反しペーパーに付いた。
ペーパーの指示の下、 動いており
エメラルドタブレットを持ち運びさせる位に信用を得ていたが
スターダスト評議国の野党、 九頭派の襲撃により死亡。
襲撃者の中にクララが居たので思う所が有ったのだろう。
エメラルドタブレットは分散して持ち運びしていた為、 残り5枚の所在は不明。
クララ
白髪だががっしりとした体格の男性。
スターダスト評議国の野党、 九頭派の前幹事長。
元軍人で軍部から強い支持を受けていた。
イニシアチブ獲得のためにエメラルドタブレットを
ペーパーから奪い取る為に決闘を申し込むが襲撃に遭った事で撤退した。
その後アンガスからエメラルドタブレットを奪い取ろうと襲撃したが
ランバルドに謀殺される。
乱暴な所も有るが謀略でも自身が前に出る潔さが有ったらしい。
オードウィン
脂ぎった薄らハゲのオッサン。
スターダスト評議国の野党、 九頭派の幹事長。
ランバルドにクララを殺害させて、 幹事長の座を奪い取った。
オゾン公国と既に密約を済ませており、 エメラルドタブレットと引き換えに
自身の身の安全と後のスターダスト評議国の統治を約束していたが
エメラルドタブレットに関して無知でありエメラルドタブレットが6枚あると知らなかった。
その為、 約定を違えたとしてオゾン公国から切り捨てられそうになるも
ランバルドによってオゾン公国の使者諸共殺害される。
ランバルド
長身のスーツと帽子姿のやややせ型の男。
オードウィンの護衛だが実質暗殺者に近い。
オードウィンに従って様々な仕事を請け負っていた。
オゾン公国の使者との戦闘が始まる前に不意を突きオードウィン諸共殺害し
エメラルドタブレットを持って国外逃亡した。
武器は二丁拳銃、 ウィルパワーに関しては知ってはいるが使用しない。
暗殺に一々意志の力なんて要らないのだ。
オズ
壮年の威厳ある男性
オゾン公国の大公で公国の統治者でもある。
堅物な印象を受けるが実際は左程堅物でも無く、 融通の利く性格。
スターダスト評議国とはトラブルが多い為、 嫌っていたが
もしもスターダスト評議国がトラブル解決の為に行動していれば
オゾン公国からの支援で避難は容易になり、 今回の諸々の騒動は起こって居なかった。
オードウィンと取引していたが最初からオードウィンが失敗すると見越しており
【ブリキの木こり】の中でも新入りを交渉に送って捨て駒にしていた。
ナマリ
ややパーマ気味の青年。
オズ公爵直属部隊【ブリキの木こり】の構成員。
オードウィンからエメラルドタブレットを奪う任務に就いていたが
1枚しか無かった為、 戦闘準備をしたがランバルドに不意打ちされ死亡。
【ブリキの木こり】標準装備の改造された銃弾を込めた拳銃を使う。
アエン
おでこが広い青年。
オズ公爵直属部隊【ブリキの木こり】の構成員。
オードウィンからエメラルドタブレットを奪う任務に就いていたが
自分とペアのナマリが経験不足な若造である事から、 恐らく自分達は鉄砲玉だなと
思いつつ仕事をしていた、 まさか不意打ちされるとは思わず死亡。
【ブリキの木こり】標準装備の改造された銃弾を込めた拳銃を使う。
ダッチマン
立派な髭のダンディな男。
ベネルクス王国特命省の職員でベネルクス95世の側近。
元近衛騎士団で武術【伐】を習得しているらしい。
割と何でも出来る男でもあり二児の父親で良き夫でもある。
寡黙だがサンの護衛中は会話が無くずっと気まずかったらしい。
デニス・ホープ
七三分けの眼鏡をかけた金髪の真面目そうな男。
【ブラック・シンゲツ・コーポレーション】序列4位のA級決闘者。
【カッパー・インターナショナル】からチーズ直々にヘッドハンティングされた実力者。
なのだが『自分は気配り上手の友達が多い人気者』と思い込んでおり
周囲に距離感がバグった絡み方をする為、 凄い鬱陶しがられている。
【ブラック・シンゲツ・コーポレーション】では序列が高い決闘者には異名が付くが
彼は鬱陶しいのでそれすら付かない。
超新星爆発等、 金銭をベースにした技を使えるが
金を稼ぐ為に決闘者になったのに金を使う規定動作を使うとか
ヴァカじゃないのかと周囲に思われている。
ペレット
缶バッジの様な髪飾りを大量に髪に付けてまるでヘルメットを被っている様な状態の男。
【カッパー・インターナショナル】所属A級決闘者。
御洒落を履き違えており飾りをたくさんつければ良いだろと思っている。
仕事場では髪飾りだけに控えているが私生活では周囲で生活すると
ガチャガチャ五月蠅くノイローゼになるかもしれない。
大気中の塵をウィルパワーで固めて扱う”デブリ”と言う技を使う。
間欠性爆発性障害
坊主頭の男。
運転手配下のモーント・ズンディカーズの患者。
怒り過ぎて本名すら忘れてしまったらしい。
TNTと言う個人領域を使える。
個人領域にしてはショボイとしか言いようがないが
普通の人間相手ならば無双出来るだろうと推測される。
自分の個人領域を喰らって倒れてしまったが
何とか逃走には成功したらしい。
ヴォルカヘキ
常に燃えている男
運転手配下のモーント・ズンディカーズの患者"放火癖"。
文字通り放火したくて仕方のない狂人であり発言した能力は只管燃えると言う物で
扱い難いがパワーは有る為、 いざという時の為に運転手が拘束していた。
今回実践投入されて【GapanRestaurant】を燃やし尽くしたが
自分も燃やし尽くして死亡した。
クレイトン
笑顔がステキな中年男性。
運転手配下のモーント・ズンディカーズの患者”窃盗症”。
窃盗癖があり、 モーント・ズンディカーズ関係者から盗みを働いたせいで
モーント・ズンディカーズの手先になった。
本人は盗み癖を満たせて満足の様だ。
触った物を盗む能力が有るが修練が全く無かった為にあっさりと倒されて気絶。
何とか逃走には成功したらしい。
”深爪”
ぼさぼさの長髪の男性。
運転手配下のモーント・ズンディカーズの患者”深爪”。
名乗りと能力を見せる前に脅され戦意喪失し逃走した。
グロテスク
卵の様なつるつるした兜を被った筋肉質な男。
運転手配下のモーント・ズンディカーズの患者”醜形恐怖症”。
自分が醜いと思い込み引き籠っていた所をモーント・ズンディカーズに拾われて
患者になった、 薬剤によりウィルパワーで身体能力を強化する事で
自分が本来持てない位に重い巨大な剣を持つ。
デニスに敗北し倒される、 命は助かったが兜を破壊され狼狽している内に炎に飲まれ死亡。
エブリバディ・エブリバディ
悟りを開いているのかそれとも何も考えていないのか気の抜けた顔の筋肉質な男。
運転手配下のモーント・ズンディカーズの患者”相貌失認”。
その名の通り、 相貌失認を患っており周囲の人間が同じ顔にしか見えなかった。
その為、 普通の職業に就く事が出来ずにモーント・ズンディカーズに拾われた。
皆席に着けと言う入った者を
強制的に相貌失認させる個人領域も持つ。
本人もB級決闘者ならば圧倒出来る戦闘能力を持つがデニスに敗北する。
グロテスクよりは弱く、 グロテスクを安定して戦わせる為の相棒の様な役目であったが
狼狽しているグロテスクを見捨てて逃走した。
カウカウ
カウボーイスタイルの長髪の男性。
運転手配下のモーント・ズンディカーズの患者”トリガーハッピー”
オズ公爵直属部隊【ブリキの木こり】の元構成員であったが
不名誉な事件を引き起こして除隊しモーント・ズンディカーズに入る。
ウィルパワーを銃弾代わりに撃つ事が出来ると言う地味な能力を持つが
破壊力は非常に高く運転手配下最強の患者だった。
油断して死亡。
パスタバカ
スキンヘッドのスーツのおっさん。
運転手配下のモーント・ズンディカーズの患者”中年の危機”
元はA級決闘者で半島戦争、 ヨーロッパ戦役にも青年期に参加した歴戦の猛者である。
自身は経営者に転身し決闘代行社【アルデンテ企画】を主宰し一躍経営者として頭角を現す
しかし【アルデンテ企画】が成功すると張りつめていた物が消えてなくなり
燃え尽き症候群に陥り、 【アルデンテ企画】を売り渡して一線を退く。
その後、 隠遁生活を過ごしていたがあの頃の情熱を戻したいと
精神医療に罹る事になった、 そこから医者に目を付けられ現在に至る。
燃え尽き症候群で本業の決闘者はイマイチだが多趣味で有り、 趣味の方はまだまだイケイケである。
物体の破壊をウィルパワーに乗せて伝導する破壊波と言う技を使える
長年の修練により応用の利く技になっている。
デニスに不意を突かれ死亡。
ナウマンゾウ
体重200Kgの傷だらけの巨漢。
運転手配下のモーント・ズンディカーズの患者”自傷癖”
図体がデカいが臆病でメンヘラ気質のある男。
善良な男だったが周囲の無理解で追い詰められ、 あくる日とうとう殺人を犯してしまう。
現場をモーント・ズンディカーズに抑えられ脅迫される形で
下部構成員となり順調に出世し患者に上り詰めた。
悲劇的な人生だったが理解者が多い為、 幸福度は高い。
パスタバカと仲が良く、 趣味を勧められて一緒に行動する事が多い。
防御創と言う触れている物に自分の傷を全て移し替える技を使える。
デニスに不意を突かれ死亡。
運転手
色黒の髭が生えた中年男性。
モーント・ズンディカーズの幹部事務。
詳しい来歴は【フロント・アンド・バック】に有るので割愛するが
ハングリー精神で成り上がった男であり成り上がり者は積極的に重用するので
彼の元にはいい人材が集まり易く、 人が集まれば情報も集まり
今回のエメラルドタブレット奪取に動いたのだった。
デニスに捕縛され、 現在行方不明。
心臓発作
赤と白の長髪の青年。
モーント・ズンディカーズの幹部重篤患者。
元々は場末のチンピラで首が回らなくなってモーント・ズンディカーズの治験に参加。
投薬し発現した力が強力な為に重篤患者になった。
元々がチンピラな為に荒っぽく粗雑で単純な性格である。
最初の頃は満足できたが次第に重篤患者最強の座を目指し
重篤患者最強の誇大妄想に敵対心を持つ。
誇大妄想が死んだ事で自身がモーント・ズンディカーズ最強になったと思い
オゾン公国を蹂躙し勢力拡大、 医者を倒してモーント・ズンディカーズを奪い取る事を
画策するも、 チーズに不意を突かれて死亡。
彼の直属心臓病共々
投薬で得た力が強大だっただけの運のいい連中と思われていたらしい。
彼の名誉のために付け加えると視界に入った人間の心臓に
ウィルパワーを流し込み心臓発作を起こさせる能力に関しては発動できれば
フェザーでも即死だった事を明記しておく。




